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ブックマーク / shirouto.seesaa.net (2)

  • Perfume 『 Dream Fighter 』 のPVを観た外国人たちの反応

    狼の口 ヴォルフスムント 2巻 & ダーティペアの大冒険 1 傑作の気配を感じて試してみた1巻が期待通りに面白かった「狼の口」。 その待ちに待った2巻を読了。 舞台は14世紀初頭のアルプス地方。3つの自治邦は権益を狙う敵を防ぐ為に同盟 を組むもオーストラリア公ハプスブルク家に占領され弾圧される。 森林三邦は援軍を請うべく国外に出ようとするが、峠の狼の口と呼ばれる関所 には、ヴォルフラムという鬼のような代官がいて容易には抜けられない。 1巻では、普通の漫画ならここで助けが入るだろという場面で情け容赦なく首が 飛んだりしてたけど、この2巻でもご都合主義を排したストーリーは健在。 うん、表紙を見た瞬間からイヤな予感がしてたんだよなぁ。 まさか、この人が・・・・・・一番気に入ってたキャラだったのに・・・・・・orz でも、やっぱり凄いよ。ホント容赦ないわ。 物語は関所を何とか抜けたウィリアム・テル

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  • ELLEGARDEN「Salamander」を聴いた外国人たちのコメント

    その英語ネイティブは笑ってます & その英語、ネイティブはカチンときます ネイティブはカチンときますが割とツボだったので続編も買ってみた。 初っ端のネタが 「 I'm so exciting 」 で吹いたよ。 俺は今猛烈に興奮している! と勘違いしそうだけど、俺は凄く人を興奮させる 人間だぜ!というのが当の意味。 これって 「日人の英語」 か何かにも載ってた例文なんですよね。 恐らく、それほど日人が間違って使っちゃってるということなんでしょう。 作の内容は、前作の方式を踏襲していて、上のような日人が誤用しやすい英語 を悪例と好例を挙げてそれぞれのニュアンスを紹介するというもの。 参考書というよりも読み物的な感覚で気軽に読めますよ。 興味深いネタがいくつもあるので、また近いうちに紹介させて頂きます。 境界線上のホライゾン 3下 (1巻で挫折したけど続き読んでみるかな・・・) それで

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