ブックマーク / www.takimama.com (7)

  • 【中世の世界】光のクリスマスマーケット【ドイツ・ドルトムント】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

    ドイツから乗車できる夜行列車について書くつもりでしたが、あまりにも素敵なクリスマスマーケットに行って来ましたので、予定を変更してドルトムントの幻想的なクリスマスマーケット『PHANTASTISCHER LICHTER WEIHNACHTSMARKT』を紹介します。 今年は12月29日まで開催されています。 もしかして、もうすぐドイツのこの近くに行く人がいるかもしれないし、なにかのついでではなく、このクリスマスマーケットの為にドイツに行ってもいいんじゃないか。って言うくらい素晴らしいクリスマスマーケットなので、ドルトムント近辺に居る人は行って欲しい!無理してでも行って!お願い、後悔しないから。 『PHANTASTISCHER LICHTER WEIHNACHTSMARKT』 入場してすぐは、子どもが喜ぶ恐竜の世界 『中世』がテーマのクリスマスマーケットが異世界過ぎて楽しい! もちろんグルメも

    【中世の世界】光のクリスマスマーケット【ドイツ・ドルトムント】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
    jukupapa
    jukupapa 2019/12/17
    写真だけでもワクワクしてきました!まさに異世界、映画の中に入り込んだような場所ですね。一大テーマパークのように感じました。しかもドルトムント!サッカーが好きなのでドルトムントの文字だけで嬉しくなります
  • 2020年・子連れで行きたい旅先4選 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

    2019年もあと少し、心はもう2020年に飛んでいます。 というか、年がら年中『次はどこに行こうかな』という考えで頭はいっぱい。 『その気になれば、どこへだって行けるんだ』という事実に心躍るんです。 そして延々とあそこに行きたい、ここも行ってみたい…ええい!どこでもいいんです。旅したい。 今回はそのような私の欲求、希望、妄想、夢を具体的にした『2020年に行きたい旅先』をキュレーションサイト風にまとめました。 居住地のドイツから向かう前提で、子連れで行く事が条件です。 実際に行く事が決定している旅行先ではなく、手が届きそうで届かない位置にある、ドリームを記事にしてみたら願いが叶いそうな気がする!! 1.モスクワ 2.ラップランド 3.デンマーク 4.カイロ 願いを形に。 1.モスクワ www.instagram.com 私達の住んでいる村から比較的近い都市、カールスルーエから夜行寝台列車が

    2020年・子連れで行きたい旅先4選 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
    jukupapa
    jukupapa 2019/12/13
    どの写真も目が眩むほどの後継ですね。絵本の世界みたいに感じました。
  • 2019年・行って良かった子連れお出かけランキング! - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

    12月に入った途端、時間の流れが急加速するのはいったいどういった現象なのでしょうか? これから迫る、クリスマスからのお正月を乗り切れる自信が見つかりません。 じっくりブログの振り返りをしようと思っていましたが、振り返った所で特記すべき事がある訳でもない弱小ブログだという事を思い出しました。 うん、辛い所だよね。 こういう時は子どもに聞いてみよう。 という事で、当ブログのテーマである子連れお出かけに関して『2019年行って良かった、子連れお出かけのランキング』を発表します!! 長男9歳の2019年行って良かったランキング 次男5歳の2019年行って良かったランキング 母(年齢非公開)の2019年行って良かったランキング 2019年、いろんな所に行きました。 長男9歳の2019年行って良かったランキング 1位:ディズニーランド・パリ 学校の友達に行ったことのある子がいるので、ネームバリューもあ

    2019年・行って良かった子連れお出かけランキング! - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
    jukupapa
    jukupapa 2019/12/11
    一枚一枚の写真が印象的ですね。
  • 天然のアイススケートリンク【スイス・シルヴァプラーナ】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

    すっかり冬の色に包まれております、ドイツです。 どんよりと暗いドイツの冬とは違い、晴天率が高く、キンキンに冷えた青い空が高いスイスアルプスから、凍った湖でアイススケートが出来る、天然のスケートリンクをご紹介します。 高級スキーリゾート『サンモリッツ』のお膝元にありますので、スキーの合間に氷の上でも滑っちゃいましょう! 天然アイススケートリンク【Lake Champfèr】 『Lake Champfèr』へのアクセス 大自然を満喫しよう!サンモリッツ+シルヴァプラーナ 天然アイススケートリンク【Lake Champfèr】 長いスイスの冬。 幸運な事に、ヨーロッパアルプスの冬は寒いけれど、晴天率が高く、高い確率で青空の元、冬ならではのアウトドアアクティビティが楽しめます。 こんな自然のままのアイススケートが出来るのも流石スイス! かなり広い湖なのに完全に凍っていますね。 たくさんの人が来てい

    天然のアイススケートリンク【スイス・シルヴァプラーナ】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
    jukupapa
    jukupapa 2019/12/07
    「天然アイススケートリンク」がるんですね。映画やアニメでは見たことがありますが、実物を見たのは写真でも初めてでした。おさるのジョージのスケートを思い出しました。怖そうですが、楽しそうですね。
  • 【誰もが引き込まれる小さな世界】Miniatur Wunderland②【ドイツ・ハンブルク】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

    極小の世界を探検できる楽しい施設『ミニチュアワンダーランド』に来ています。 股間はまだ乾いていません。 『ミニチュアワンダーランド』はハンブルクで最も人気の施設と言っても過言ではなく、週末はめちゃくちゃ混雑します。 訪問の予定があるなら予約は必須ですが、ゆっくり展示を見て写真を撮りたいと思っているなら開館してすぐの早い時間か、夕方以降に行くのがいいと思います。 ただ、日によって営業時間が変わり、早い時間に閉館してしまう事もあるので公式サイトでご確認ください。 www.miniatur-wunderland.com さっそく展示を見て行きましょう。 このミニチュア、どのくらいミニかと言うと・・・。 こちらスタジアムのミニチュア。 これを拡大してみます。↓ わあぁぁぁあ!ちぃーっさっ!それがびっしり!! 気が遠くなるほど精巧で、全てに物語があり、どんな所も手を抜かず作りこまれています。もう、狂

    【誰もが引き込まれる小さな世界】Miniatur Wunderland②【ドイツ・ハンブルク】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
    jukupapa
    jukupapa 2019/11/22
    規模もかなり大きいようですね!行ってみたいと思いました。
  • 【チョコレートミュージアム】CHOCOVERSUM Chocolate Museum【ドイツ・ハンブルク】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

    おはようございます。 ハンブルク初日、朝起きたら雨でした。 皆、「これがハンブルクらしいハンブルクゆえのハンブルクなのだ!」と言うので、天気が悪いのはデフォルトなのでしょうか。 前日から天気が良ければ動物園、悪天候ならチョコミュージアムと決めていました。 子ども達にとって『チョコレートミュージアム』の吸引力はダイソン並みですね。朝から、「今日はチョコの日!ウェーイイ!!」言うてはしゃいでます。 ついこの前、ハロウィンで一年分のお菓子集めてきたばっかりやんか。 夫がハンブルクに行こう。と言い出したのは彼のサッカー観戦の為で、今日はその試合の日。みんな一緒に宿を出て、夫はスタジアムへ。 私と子ども達は地下鉄でミュージアムへ向かいます。 CHOCOVERSUM Chocolate Museum【チョコレートミュージアム】 料金 チョコレートツアー開始! 【CHOCOVERSUM Chocolat

    【チョコレートミュージアム】CHOCOVERSUM Chocolate Museum【ドイツ・ハンブルク】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
    jukupapa
    jukupapa 2019/11/16
    チョコレートタワーをこれだけ神々しく飾ることができるんですね!
  • 夫と1歳児連れてハンブルクに行ったら地獄でしかなかった。 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~

    実は私がハンブルクに行ったのは、今回が初めてではありません。 長男がまだ歩き始めたばかりの頃に夫と共に訪れています。 その時も5泊ほど滞在したのですが、全くいい思い出がないのです。というか、地獄でした。 理由は夫と一緒だったから。 としか言いようがありません。 今回は、ハンブルクに対して良い印象が全くなくなってしまった2011年夏のハンブルク子連れ旅行の事を書きます。 ほぼ、夫への愚痴です。子連れ旅行の失敗談として読んでいただけたらと思います。 夫が青春時代を過ごした街 ハンブルク 2011年夏、1歳児を連れて訪れたハンブルク 夫の友人E氏の暮らすシェアアパートに泊まろうとする 夫の聖地巡礼はひとりで行って欲しかった 思想、信念など関係なく あれから8年 夫が青春時代を過ごした街 ハンブルク 夫は10代の時に、1年半ほどハンブルクに住んでいました。 鉄道も無く、パン屋と野菜の直売をしている

    夫と1歳児連れてハンブルクに行ったら地獄でしかなかった。 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
    jukupapa
    jukupapa 2019/11/12
    切れ味鋭い決め台詞が最高でした!クセになりそうです。「ここに1歳児って合うと思う? 夫よ。」
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