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vimとhaskellに関するjukuringoのブックマーク (2)

  • VimでHaskellを書く時に入れておきたいプラグイン5つ - Qiita

    augroup ghcmodcheck autocmd! BufWritePost <buffer> GhcModCheckAsync augroup END " $VIMRUNTIME/after/ftplugin/haskell.vimに保存しておく Haskellではこまめにコンパイルして型のエラーをチェックするのが重要なので、 自動でチェックできるとかなり捗ります。 また、型推論によって、カーソルが示している関数がどういう型なのかを表示する機能があります。 ソースコードの状態によるので、常に動作するわけでは無いですが、 あれ、これ今どういう型になってんだろう、って時に非常に役に立ちます。 モナドのdo記法の中とか、型がイメージしづらい時などにも使えます。 GhcModType html-template-syntax HaskellのWebフレームワークYesodでは、hamlet

    VimでHaskellを書く時に入れておきたいプラグイン5つ - Qiita
  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

    Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
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