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ウェブサイトの構築といっても、立場関係を考慮することなく、コラボレーションのようなデザインプロセスになってきています。デザインプロセスのどのフェイズにおいても、開発メンバーやクライアントを交えて意見を交換するときがあります。皆でサイトを作り上げて行くわけですから、会話をすることはとても大事な時間ではありますが、建設的な意見ばかりが出て来るわけではありません。時には会議が迷走してしまったり、開発メンバーの士気を下げてしまう可能性もあります。 チームメンバーだけでなくクライアントにも伝えておきたい、建設的なフィードバックの仕方。よりよいウェブサイトを皆で作って行くために覚えておきたい項目を5点紹介します。 感情を含む熟語を含めない 「好みではない」「違う気がする」といったネガティブな表現だけでなく、「好きだね」も使うのを控えたほうが良いです。もちろん、違う意見を言うことは悪い事ではないですし、
written by CLSTK at 12:26 am on 7 月 27, 2008 in Job まいど!CLSTKです。 以前ご紹介した「効率よくコーディングするための5つの手順」をもう少し、掘り下げてみたいと思います。 これは、僕自身のやり方なので、みなさんの手法に合うかわかりませんが、盗めるところは盗んで仕事に活用して頂ければと思います。 概要 効率よく仕事をこなすには、何事も準備が必要です。 段取り八分とよく言いますが、ほんとにそう思います。 特にコーディングの場合は、なるべく考える時間を増やした方が圧倒的に作業効率があがります。 設計をすることによって、頭の中でほぼマークアップが終わっている状態になります。 なにわともあれ、実践でお試しくださいw デザイン(案)をカラーでプリントアウト コーディング設計は、まずはデザイン(案)をプリントアウトすることか
いつも「livedoor ディレクター Blog」にいろいろ触発されていたり、 常日頃仲間と顔を合わせて頑張るのっていいなあ...と指をくわえている私です。 Directorという言葉の重み - livedoor ディレクター Blog(ブログ) より この記事を読んで、まずWeb構築におけるディレクターに不足しているのは 「リーダーシップ」と「求心力」では?という話...なのだと解釈しました。 といいますか、ちゃんと調査していないので判らないのですが、Webディレクターという 職種名が流通しているのは日本だけなのかな... 以下、《 》内は引用です。 《いま、 Web ディレクターをやっているというそこのキミ! 自分がやっている仕事の中身が、会社であれば「重役・取締役」であり、ハリウッドでいえば「映画監督」であり、クラシックで言えば「指揮者」にあたる、と言われるとどう思いますか。 「え
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
これだけは知ってほしいウェブデザインの常識を読んで。 リンク先の記事は、ロサンゼルスで働くウェブデザイナーでおなじみの河内さんが「最低限これだけは発注前にクライアントの方々に認識しておいてほしいウェブデザインの常識」をまとめています。こちらの記事のような、苦い思い出のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 Webサイトの仕上がりのよしあしは、Web制作者とクライアントとのコミュニケーション次第といっても過言ではないと思います。 そこで、制作現場で起こりそうなケースごとに「最低限これだけはWeb制作側がしておきたいこと」をリストアップしてみました。お互い「こんなはずじゃなかった」とならないために、生意気を言うようですが、Web制作の「プロ」として何ができるのか、今回はそんなこと考えてみたいと思います。 最低限これだけはWeb制作側がしておきたいこと ケース1:思い描くイメージのギャップ
こんにちは、豪です。 今回は、ディレクターの視点ではなく、デザイナー、プログラマー、マークアップエンジニアの方から見て「仕事が一緒にやりやすいディレクター」像を聞いてみました。 どのようなディレクターだと開発・制作の方々は「よし、やってやろう!」という気分になるのでしょうか? 質問は、次の二つです。 1.仕事がやりやすいディレクター像 2.モチベーションが上がるディレクターの言動 その答えは、非常にためになるものでした。 【01】デザイナーさんの場合 1.仕事がやりやすいディレクター像 ・コチラがデザインしやすいように引き出してくれる人。 ・具体的にこうしたい!ということをわかりやすくしてくれる人。 2.モチベーションが上がるディレクターの言動 デザイン案見せた時、ディレクターさんに「おっ!」というようなリアクションとってもらえるとモチベーションがあがります。 【02】プログラマーさんの場
Webサイトのリニューアルの周期についてお伺いしたいと思います。 Webサイトの社内担当者や制作会社の勤務の方などにお伺いします。だいたい皆様が関わっているWebサイトはどのくらいの期間の周期でリニューアルされますか?このリニューアルは単にトップページのデザインだけを変更した、などの意味合いも含めてです。 それに加えて、リニューアルする理由というのも教えていただきたいと思い、アンケートではなく人力検索でお伺いします(例:期待した費用対効果が上げられなかった、など)。 よろしくお願いいたします。
こんにちわ、ライブドアの櫛井です。 ディレクターに限らず、会議の議事録をとるというのは基本的な部分ですが周りの先輩がきちんと教えてくれなくて苦労した覚えがあります。 そこで今回は「議事録の書き方の基礎」をお届けしようと思います。 なぜ議事録が必要か 会議が終わって数日してからのありがちな 「△△さん、こないだの件終わりました?」 「え?あれって○○さんがやってくれるんじゃなかったっけ」 「いや、こないだの会議で△△さんが明日までにやるって言ってましたよね・・・」 「言ったっけなあ、まぁとりあえずやるけどさー」 「はい。すいませんがお願いします・・・(俺が悪いの?)」 といった、ちょっとした行き違いを防ぐための認識合わせをする為にも有効です。 また、会議で話した時は場の雰囲気に流されて「まぁとりあえず、まぁいいですよね、まぁまぁ」といった形で話が終わってしまった内容を、「最終的にどうするか」
効率化の意味は 連載第8回目となる今回は、「コーディング」をテーマにお話していきたいと思います。特に今回は、フルフラッシュサイトの制作におけるコーディングの効率化に焦点を当ててお話ししていきます。 当然のことながらクライアントワークには納期がありますから、企画、デザイン、コーディングといったWebサイト制作上のどの工程にも時間的な制約が存在します。ただ、そのなかでもフルフラッシュサイト制作におけるコーディングの時間的制約については特に注意を払う必要があると、著者は考えています。 フルフラッシュサイトの制作ではFlashの機能向上に伴い、ときに汎用アプリケーションに迫るほどの複雑かつ大規模なプログラミングが必要になる場合が出てきました。しかし汎用アプリケーションの開発には数ヶ月、場合によっては一年以上の期間が設けられるのに対し、Webサイト制作では早ければ1週間でコーディングを要求されるよ
HTMLなんかどこに頼んだってかわんねーよ!というわけじゃない。 ちょっと前に、会社がコンペに参加するとかでHTMLの提案書を書いた。要件は、もう設計とか完了していて、ワイヤーフレームとかチャートとか用意しちゃっている気合いの入ったクライアントで、デザインとCMSに組み込むためのHTMLテンプレート(とガイドライン)を作ってーというもので、自分が書いたのはHTMLのところ。 まー、最初は自分が全体書いてて、ユーザーありきで設計してデザインしてコーディングしてってやってるんですーという、ワークフローな感じのことを書いたのだけれども、社内のWeb仙人に駄目だしされ、もっと特化したものを書け!大体、デザイン以降が要件なんだから、前半まったく意味ねーよ!ってことで自分の書いたものはフルボツになり、自分はHTMLのとこだっけ書くことになりました。 しかしまぁ、前からこんな、HTMLで何がいいわけ?み
WEBコンサルタント 2008年4月16日 最近よく耳にするWEBコンサルタントという新しいWEB業界というフィールドの職種を紹介しようと思います。 ミツエーリンクスさんでの募集項目によると「Webサイトの構築・運用に関わる分析・診断業務を通して、顧客企業への提案活動を行う」との事だそうです。 さらに具体的に引用すると「Webサイトのアクセスログ解析、ユーザビリティ診断、競合サイト調査、SEO対策等の解析・コンサルティング業務」となるらしいです。 WEBプロデューサーとWEBディレクターとどう違うの?という疑問が出てきますが、僕なりの解釈で説明するとWEBコンサルティングはWEBプロデューサーとWEBディレクターに比べ、既にある既存サイトの改善という点と、クライアントのリアルビジネスを含めたWEBを利用しての改善という点が大きいのかなと思います。 従来であれば、フィールドは主に、WEB媒体
Webディレクターとして名村晋治がプロジェクトマネージメントやディレクション業務に当たっている時に感じている問題解決の手法やセミナー等で話をしている内容、自身が使っているプロマネにおけるツールなどWebディレクションに関する情報の紹介しています。 先日「プロフェッショナルとジェネラリスト」ということでブログをあげたのですが、その内容を見て、森田さんが声を掛けてくださいました。 昨日、日本ウェブ協会の臨時総会に出席したのですが、その直前に話があって、両人ともその総会に出ているからってことで、このタイミングが合ったの偶然だけど必然だろうってことで、そのまま飲みに行くことに。 そこで森田さんが話をしてくれた内容っていうのは、「あのエントリーだけでそこまで?」ってぐらいピンポイントで今自分が悩んでいる部分に対してアドバイスをいただけたわけです。 内容はここでは具体的にはさすがに上げるのはちょっとあ
Webディレクターとして名村晋治がプロジェクトマネージメントやディレクション業務に当たっている時に感じている問題解決の手法やセミナー等で話をしている内容、自身が使っているプロマネにおけるツールなどWebディレクションに関する情報の紹介しています。 さっきアップしたみたいに、しばらくかなりダウナーな状態だったのもあって、いろいろと自分の今のレイヤーの事を考えたりしていました。 その中で、結構きっかけになっているのは、先日の日本Web協会で森田雄氏が言っていた「自分にしかできないことをする」って言葉でした。 最近自分の職域とかスキルの部分を考えるのですが、その中でその「自分にしかできないこと」って何だろうってことです。 名村は以前から独立をするなら「金勘定」ができる人がサポートにいないと無理だと思っていました。 これは別に一人で、経理業務をする時間あるない、って話ではなくて、決算書見たり数字を
2008年3月28日 今日はWEBディレクターについて思うことを書いてみようと思う。一応自分はWEBディレクターという肩書きだけどもこの肩書きはいまいちピンとこないんだな。 WEBディレクターとは 僕自身、大阪の規模の小さい案件を回している身なので、わかったような事を言うのもなんなんですが、この職務は特に深いWEBの知識が必ずしも必要ではないと感じています。 他業界からの転職でも十分やっていけると思います。求められる能力は” コミュニケーション能力 “と” 空気が読める能力 ”と” 情熱 ”がポイントかなと思います。 WEBサイトという商材をクリエイティブな物と捕らえるか、単なる商売のツールであると捕らえるかという、意識の違いだけをとってもまったく方向性が異なりますし、どちらが正しくて、どちらが間違っているという事がないだけに理想のWEBディレクター像を定義する事が難しいです。 ただ言える
賢く! 安く! 発注するために知っておきたい見積もりチェック術 プロが教える見積書7つの極意 見積もりを依頼するときや、見積書をチェックするときの注意点を示す「プロが教える見積書7つの極意」。 7つの極意の前半については、ここまでの記事で紹介した((1) (2) (3)) この記事では、7つの極意の後半として、(4)~(7)を一気に紹介する。主に「いかに安くあげるか」を、うまく実現するためのノウハウだ。相場に関しては「○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表」も参考にしながら読んでほしい。 極意その4 チェックポイントを見抜く品質・スケジュール・予算のバランス見積もりというとどうしても「値段」にばかり目が行ってしまいがちだが、見積書で確認すべきは、「品質」「スケジュール」「予算」の3つのバランスが取れているかである。これらは、それぞれ互いに影響し合うため事前に認識しておい
賢い発注はウェブサイト制作の正しい理解から こんなクライアントは嫌だ! 制作サイドのホンネから知る“成功する制作の進め方” ユーザーを引き付ける魅力ある企業サイト、思わずため息がでるキャンペーンサイトなど、ウェブでは多くの成功事例を見ることができる。しかし、外から見ると美しく見えるプロジェクトも、紆余曲折を経て達成されることがほとんどだ。スムーズに進む案件の方が少ないといってもいい。なぜこうもスムーズに進まないのか? ネットビジネスの基本であるウェブサイトの制作は、どのように進むのか、うまく進めるためにはどうしたらよいのかを、成功例と失敗例から理解していこう。 こんなクライアントはイヤだ!トラブルの傾向と対策ウェブサイト制作は、製造業とサービス業、両方の性質を備える仕事だ。クライアントの目的やニーズを実現するには、どちらの側面でもさまざまな工夫が必要だが、ここ数年は特にサービス業の色彩がよ
賢い発注はウェブサイト制作の正しい理解から こんなクライアントは嫌だ! 制作サイドのホンネから知る“成功する制作の進め方” ユーザーを引き付ける魅力ある企業サイト、思わずため息がでるキャンペーンサイトなど、ウェブでは多くの成功事例を見ることができる。しかし、外から見ると美しく見えるプロジェクトも、紆余曲折を経て達成されることがほとんどだ。スムーズに進む案件の方が少ないといってもいい。なぜこうもスムーズに進まないのか? ネットビジネスの基本であるウェブサイトの制作は、どのように進むのか、うまく進めるためにはどうしたらよいのかを、成功例と失敗例から理解していこう。 よくある4つの悩み事――制作現場には困った問題が山積みウェブサイトはメディアとしてかなり一般的になり、制作現場のコミュニケーションはスムーズになってきた感がある。しかし、それでも日々さまざまな問題に直面することが多い。ここではまず、
WEBディレクションで使うIAツール 2007年10月15日 WEBディレクションで使うマーケティング戦略や情報整理でのフェーズにあたるIA(インフォメーションアーキテクツ)で僕が使うツールをご紹介します。 WEB制作でのマーケティング戦略や情報整理といっても、そんなに特別なものは使用しておらず、僕は従来からのマーケティングツールを使用しています。 SWOT分析 これは企業の内部的要因である強み、弱みと企業の周囲を取り巻く外部的要因である機会、脅威などをまとめるマーケティングツールです。僕が使用しているのはこのSWOT分析の拡張版で、各変数のリストからそれぞれの戦略を立てる項目を作るものを使用しています。このツールはマクロ的な視点からその企業の現状を把握する際に使えます。 ポジショニング分析 企業が業界や市場においてどのような立ち位置に立っているのか(現状分析)に使えるマーケティングツール
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