スーパーなどで、お刺身やお寿司のコーナーを見てみると、 生のお魚がたくさん売られているなか、タコだけは、ほとんど茹でられています。 いったいこれはなぜでしょうか？ 実は、生のマダコは皮が非常に硬くて噛み切れないのです。 そのため、茹でて柔らかくした状態で売られているのです。 しかし、タコの生のお刺身を食べたことがあるという方もいると思います。 お店で出されている生のタコは、 北海道のミズダコなどで、水分が多く含まれていて柔らかく、皮も薄いので食べやすい。 さらに、ミズダコの皮をはいで食べることもあります。

お題「どうしても言いたい！」 チャオ！ 絶対に夢を叶えてやる ビッグボーイですううう！！！！！ １.背伸びして商品を購入する まだ蕎麦で飯が食えなかった一年目の頃、初めてのお小遣いが60円だったのは記憶に新しいです。それでも俺は身の丈に合わない物を買いまくるようにしていました。 それとは相対的に兄弟子は数千円の蕎麦道具を買っていました。包丁だけは高かったですが。 俺はそうしたくありませんでした。そのころ既に兄弟子は蕎麦屋をやっていたんですが、商売道具を安物で良いと考えている所に内心疑問を持っていました。趣味ならまだしも、と。否定したい訳ではありません。俺は、そうしないというだけです。 こね鉢から麺棒、掃除に使うブラシまで一番高い物で揃えました。手打ちに使う道具だけで43万円かかったんじゃなかったな。 師匠より高い物を買ったので生意気だとか勿体無いなんて言われたんですが、俺はそう思わないんで

お題「今日の出来事」 おじいちゃんは3つの事業を行う実業家だった。親は親で個人事業主だし、自分の腕で飯を食う家系。そういう家族の元で育ったからか、小学生の頃からずっと俺は「（何かの）社長になる！」って言ってたくらい、労働意欲の強い奴でした。中学生に成ったら絶対にアルバイトを始めると連呼。それは周りから言わされていた訳じゃありません。自分の意思でそう成りたいと発言しました。 本当に中１からバイトしていました。夢を叶える為の勉強も兼ねて。その様子を見た同級生から不思議がられたんです。「働くより遊んでいる方が楽しいのに」ってね。 今思えば確かに、アルバイトより青春を重視しても良かったと思います。でも、俺は学生時代に対して未練や後悔を持ちません。相対的に裕福だったんです。自己肯定感も周囲からの承認も、もちろんお金もあって満たされていたので俺は幸せでした。 文武両道とは正反対の位置で生きてきたので、

お題「どうしても言いたい！」 俺はプロブロガーでもないのに毎日投稿を続けている。アマゾンと楽天と広告は貼っているが、それほどガチで収益を得ようとしていない。 運営としては赤字なのに毎日続けられている。日に何個も予約投稿する事だってある。何でそこまで熱中してるのか自分でも解かっていなかった。 最近、知った言葉がある。マズローが唱えた自己実現理論だ。 俺は自分の話や好きな物を書き続けてる。それで閲覧数や読者が増える事が嬉しい。これが俺にとっての自己表現で、その欲求が満たせるからブログを書き続けられているんだと思う。 よくコメントを貰う通り俺の師匠は厳しい方で、辞めていった同期や後輩が居る中、俺は働き続けられている。人格否定されたからって辞めるつもりは無いし、むしろもっと上を目指したいという想いすらある。 これはきっと、ブログのおかげだと思う。感情を文章に変換して吐きだせば自分を表す事が出来て、