2019年7月24日のブックマーク (2件)

  • ■ - motikintyaku’s blog

    ご迷惑おかけしてすみませんでした ひとつ前のブログは下書きにもどしました うん、夜に書いて更新するのは良くないですね とか言いつつ夜中に更新します すごく私の素です 綺麗な言葉も使えないし、前向きでもないです ただただ叫びたい ただただこころの整理をしたいから書きます 自己満の更新です 体調は相変わらずの絶不調 良くならず何も進まない現状にイライラして せんせーや看護師さんに当たってばっかりで 体に繋がってる線や管を全部勝手に引っこ抜いた たくさんの大人が走って飛んできてめちゃくそ怒られた 触らないで、繋がないで、何も私に関わらないで って言ったらせんせーに気で怒られて 鎮静剤入れられた この年で鎮静剤入れられるってヤバいやつじゃん 体が動くなら今すぐにでもここから出て行くのに動かない だから、また周りに迷惑も苦労もかけるんだって気づいて 情けないし、ダサいし、こんな大人になりたかったん

    ■ - motikintyaku’s blog
  • 人材育成の二大必須要件とは? - ハッピーライフ専科

    ☆彡人に仕事を任せたら七割で良しとしよう。 五十代以降は仕事でも部下を束ねることが多くなっていることでしょう。 でもね~、もちまえの強権を発動し、部下を牛耳っているだけでは、役割を十分に果たしているとは言えませんね。 部下を育てるということも重要な役割です。 育てるうえで最も大切なのが「任せる」ということです。 指示通りにしている間は、人は自分で段取りを考えたり、工夫を凝らしたりしないのです。 それをするのは任せた時なのです。 任されてこそ、人は自分から動くのです。 日帝国海軍の連合艦隊司令長官だった山五十六に次のような言葉があります。 「やって見せ、言って聞かせ、させて見せ、褒めてやらねば、人は動かじ」 海軍のトップに君臨していた五十六大将にして、人を動かすことの難しさをひしひしと感じていたということでしょう。 そして、 「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」と・