2022年6月26日のブックマーク (1件)

  • 20歳で体感的な人生の半分を終えている - 刺激中毒

    「ジャネーの法則」では、どんなに長生きしても、人は20歳で主観的な人生の時間の半分を終えていることになります。*1 ジャネーの法則は取り上げた事あるが、改めて体感時間の速さを痛感したので記事にする。 昔は学校や仕事が苦痛で、しかもなかなか時間が過ぎず、拷問のように感じていた。今も働きたくない気持ちは変わらないけど、時間そのものはすぐに過ぎていく。 「もう帰る時間か」なんて毎日思う。そして家に帰ったからも物凄い勢いで時は過ぎ、飯ったり風呂入ったりしてたら日付が変わる時間になってる。 一日の終わりが、あまりにも速い。こうやって日々が過ぎていくんだ。一日が充分長いと感じられたのは学生時代だけ。 いつの間にか24歳になってて、俺の人生はもう後半になってる。きっともうすぐ死ぬんだ。ただ働いて汗水垂らしてる間に寿命は削れていく。 もっと、大切に一日を過ごしたい。 人生の前半はあまりにもツラかった。一

    20歳で体感的な人生の半分を終えている - 刺激中毒