2018年5月21日のブックマーク (3件)

  • 女性記者はなぜ「タダで遊べるキャバ嬢」になるのか? 週刊プレイボーイ連載(336) – 橘玲 公式BLOG

    仕事場の近くの住宅街に、玄関脇に警察官の警備ボックスが設置された家があります。路上に黒のスーツ姿の若者が5、6人立っていて、黒塗りの車が家の前に停まると、一斉に走り寄って下りてきた人物を取り囲みます。自民党重鎮の東京の自宅で、憲法改正問題で強い影響力をもっているため、メディア業界で「夜討ち」と呼ばれる取材対象になっているようです。 夜の散歩の途中にこうした場面に何度か遭遇したことがありますが、政治家は記者たちに軽く手を振るとさっさと家に入ってしまいます。すると記者は、それ以上なにをするでもなく、スマホを取り出してなにごとか話しながら駅へと向かいます。「話すことはないよ」といわれ、それを社に報告しているのでしょう。 こんな「取材」になんの意味があるのかさっぱりわかりませんが、なにごとも横並びで、他社に「抜かれる」ことを最大の汚点とする日のメディアは、この奇妙な風習を一向にやめようとはしませ

    女性記者はなぜ「タダで遊べるキャバ嬢」になるのか? 週刊プレイボーイ連載(336) – 橘玲 公式BLOG
    julienataru
    julienataru 2018/05/21
    ”早朝や深夜にアポなしで自宅にやってこられては迷惑以外のなにものでもありません。それなのに警備の警官が黙認しているのは、彼らが「記者クラブ」というインナーサークルのメンバーだからです”
  • 一声で81万アップ? 実録!フェル号売却記

    レース中でもカメラを向けられるとついやってしまいます。走っている間に全部で5回はコマネチしていますから、少なくとも20秒くらいはロスしています。ごめんなさい。もうしません。(Photo by 千葉智雄) みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 恒例のホノルルトライアスロンに出場してまいりました。 今年もオリンピックディスタンスのレースを中心に、たくさんのレースに参加しようと考えています。どフラットなコースで、距離も微妙に短いホノルルトライアスロンは、シーズン口開けの肩慣らしに最適の大会です。

    一声で81万アップ? 実録!フェル号売却記
  • 怒りの反射神経がほしい

    失礼なことを言われたときとかに、「なんだこいつ」という驚きが先行してしまって、憤りを表明するタイミングを逃す。 別に怒りに任せて声を荒らげたりするのが良いと思っているわけではなくて、その場で言葉と表情で憤りを伝えたい。 何かコツみたいなものあるだろうか。

    怒りの反射神経がほしい