2022年3月27日のブックマーク (3件)

  • 大相撲春場所 関脇 若隆景が初優勝 新関脇の優勝は86年ぶり | NHK

    大相撲春場所は千秋楽の27日、関脇の若隆景が12勝3敗で並んだ平幕の高安との優勝決定戦に勝ち、初めての優勝を果たしました。 新関脇の優勝は昭和11年の双葉山以来86年ぶりです。 春場所の優勝争いは、14日目を終えて2敗で若隆景と平幕の高安が並ぶ展開でした。 千秋楽で先に取組があった高安が関脇 阿炎に敗れ、若隆景も結びの一番で大関 正代に敗れました。 この結果、2人は12勝3敗で並び優勝決定戦が行われました。 優勝決定戦では若隆景が上手出し投げで高安を破って、初めての優勝を果たしました。 新関脇の優勝は昭和11年の双葉山以来、86年ぶりです。 また、福島県出身の力士としては元関脇 栃東以来、50年ぶりです。 若隆景は3場所連続で勝ち越して、自己最高位の関脇で臨んだ今場所、持ち味の低い姿勢からの鋭い攻めで白星を重ねていきました。 終盤戦の11日目には全勝だった高安を退け、14日目には大関 貴景

    大相撲春場所 関脇 若隆景が初優勝 新関脇の優勝は86年ぶり | NHK
    julienataru
    julienataru 2022/03/27
    福島県出身なのに中国地方の武将の名前つけてるのは自分も違和感がある。3人とも改名してほしい。
  • 「出世を諦めたおじさん」がこれから取るべき「食っていける資格」(佐藤 敦規) @moneygendai

    年々、減り続ける退職金、AIによる大量失業、意図せぬパワハラ・セクハラ認定。そこにコロナ不況が追い打ちをかけ……。「おじさん」は今、かつてない苦境に立たされている。『おじさんは、地味な資格で稼いでく。』『リスクゼロでかしこく得する 地味なお金の増やし方』の著書がある佐藤敦規氏によると、2種類の資格を取ることが、こうした「おじさん」の強い武器になるという。具体的にどんな資格なのか、くわしく教えてもらった。 「独立開業できる資格」とは? 以前の記事で述べたように、私は出世も転職も難しい「現代のおじさん(50代もしくは40代後半のビジネスパーソン)」には「地味な資格」、つまり法人に必要とされる資格を取ることをおすすめしていますが、法人相手ならどんな資格でもいいわけではありません。 ここでは、実際に資格を取得した人から得た情報も交えて、おすすめの資格を紹介します。 まず、取得をおすすめしたい資格は

    「出世を諦めたおじさん」がこれから取るべき「食っていける資格」(佐藤 敦規) @moneygendai
    julienataru
    julienataru 2022/03/27
    自分が若いときに流動性が高いジョブ型社会になってしまうか、自分が定年になるまで日本型終身雇用が維持されているかのどっちかがよかったのにと氷河期おじさんは思うのであります。
  • 今バズってる岡山ディスり創作にキレ散らかしてしまった

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/63cities/status/1507574266316787715 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1864106 これなんだけど、読んだあと色んな読者たちの反応を見てムカついてしまった。 作者は国内人口で割合の多い地方出身者のコンプレックスを刺激するような創作で一山バズろうとしてるんだろうけど、前提としてよその地域を舞台装置にして創作のネタのためだけにディスるのはあまりに失礼だとは思わないの? 適当にググッたのだろう岡山の間違った設定(国道沿いのイオンなぞない)をいかにもリアルっぽく飾りちらして、 花より男子とかビートルズとか、朝日高校という実在する固有名詞まで出して遠回しに田舎者の嗜好品としてディスる、その価値が自分の創作にあるとでも思

    今バズってる岡山ディスり創作にキレ散らかしてしまった
    julienataru
    julienataru 2022/03/27
    地方国立(旧帝) vs. 早慶MARCHの昔からある反目が東京と地方の格差の問題になってきている。