前屈が苦手な方へ是非やって欲しい「もも裏を効率良く伸ばせる」ストレッチ。椅子に座って簡単にできるオススメのやり方とコツをご紹介します。 もも裏が硬い人はこうなりやすい もも裏がなかなか柔らかくならない!とお悩みの方に長座の姿勢での前屈ストレッチを行って頂くと、よく見られる2つの特徴があります。この特徴を踏まえた上でもも裏のストレッチを行なうと、効率よくかつ確実に効果が得られます。ではその特徴とは? photoAC特徴① 背中が丸まってしまう 上の写真のような前屈ストレッチを行うと背中が丸くなってしまう方は多いと思いますが、背中が丸まったままの姿勢ではもも裏が効率よく伸びません。この問題はもも裏の硬さだけでなくお尻の硬さも要因となって骨盤を立てることができないために起こります。骨盤を立てることができないと普段の姿勢でも猫背になりやすいので、改善したいポイントですね。 特徴② つま先が開いてし
今回はTwitterでリクエストを頂いたBS4K・8K、いわゆるスーパーハイビジョンについてです。50代以上のNHK職員しか知らない話も多いと思いますので、若手の皆さんは「日本放送史」の基礎としてもご一読ください。 結論から言えば、4K・8Kのように無駄なものは即刻停波すべきだと私は考えています。カネも時間も莫大に掛かるにも関わらず、一般の方はもちろん、職員すらまともに見たことが無いような代物です。 私は制作もしてきたので、骨身に染みてその“不正経理”っぷりを理解していますが、協会幹部は誰も作ったことも見たことも無いのに、この波を“悪用”しています(まぁ、幹部は老眼だから協会内のモニターを見ても違いを認識出来ないのですが)。 NHKにおけるBS放送の歴史を振り返りながら、いかに巧妙に受信料収納の理屈づけにNHKがBSを“悪用”してきたのかを炙り出していきます。 BSアナログ放送で味をしめた
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