2011年12月27日のブックマーク (5件)

  • 2010-02-03

    この動画を見るとSafariもMailも写真管理もiPad専用になっていることがわかる。 でかくなったiPodTouchと紹介されている所が多いけど、それは評価を間違っているのではないだろうか。 店頭で実機を見るのが楽しみだ。 Java基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記を参考に、Objective-Cのものを書いてみた。 まだまだ歴が浅いので間違っている所があるかもしれません。 [2012-08-03追記] ARCやリテラル表記など新しい記法が導入され、このページに記載されていることは多少古くなりつつあります。ただ、とっかかりとしてかるく読んでみる程度で良いと思います。今や色んな人が解説記事を出しているので、そちらも是非参考になさってください。 追記おわり 基礎 デバッガコンソール出力 Xcodeのデバッガ出力を行うにはNSLog関数を使います。 printfと同様のフォーマット文

    2010-02-03
  • はてブに登録したページを全文化してEvernoteに保存する「hatebte」 - matuダイアリー

    まだローンチされたばかりのサービスのようですが、タイトルの通り、はてなブックマークに登録したページを全文化してEvernoteに保存(メールで送信)してくれるサービスが登場しました。その名も「hatebte」。「Hatena Bookmark to Evernote」の略だそうです! 以前、Evernoteへの蓄積記事を書いたのですが、私が現在の「GoogleReaderの共有アイテム->cron->Evernote」の自動化の流れを作るまでに、「はてブ->cron->Evernote」の流れも検討したことがあったんです。その時期は、はてなの一連のページのレスポンスの悪さに、はてなに嫌気がしていて結局現在の流れになったのですが、サービスとしてこういうのが登場したのは大きいのではないでしょうか! 利用するには、会員登録する必要があります。会員登録に必要なのはメールアドレス、パスワード、はてな

    jumbo8dekai
    jumbo8dekai 2011/12/27
    hatebte
  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

    卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp
  • 大学生のマーケティングな生活 : Evernoteのすすめ~インプット~

    November 19, 201117:02 カテゴリ Evernoteのすすめ~インプット~ 今日はEvernoteを使った知的生産のプロセスの中の「インプット」を説明します。 どのように情報を集めるか。 まず大切なのが、収集すべき情報を効率的にフィルタリングすること。 そしてフィルタリングした情報はEvernoteに保存します。 するとEvernoteは検索が優れているので、いつでもどこでも情報を取り出せる環境になります。 フィルタリングの方法ですが、私が主に使用しているのは「Googleリーダー」「Googleアラート」「写真」です。 Googleリーダーは、自分の好きなブログなどを登録することで、そのブログが更新されると「フィード」に表示されます。これでいちいちニュースを検索することもなくなりますし、自分が好きなブログの情報ですので、手に入れたい情報を手に入れることができます。 ま

  • 第2回 EVERENOTEアイデア発想術ー情報フロー&メモ環境の構築編/ ビギナーズ・ハック2nd | シゴタノ!

    第2話:I’ll be…. ここは東京某所、ST電機第一ソリューション事業部。 早朝4時を過ぎようとするころ、一人の青年の意識が遙か時空の彼方へと飛び立とうとしていた。 ベック君:パト●ッシュ、僕はもう疲れたよ・・・ 前回、先輩からの無茶ぶりで徹夜を余儀なくされた青年、ベック君。謎のマンガ家マスターノキバのアドバイスもあり、まずは情報をEVERNOTEに整理していたが、ついに体力の限界を迎えてしまった。 ベック君:ああ・・天使が見える・・ その一言を最後に、ベック君は眠りに落ちた。 ・・・と思ったその矢先、けたたましい轟音がエレベータホールから鳴り響く。鉄と鉄が激しくぶつかり合う音が聞こえたかと思うと、厚さ12cmの鋼鉄製の扉に蜂の巣状の穴が空き、鈍い音と共にコンクリート製の壁にも弾痕ができていた。 ベック君:え、え、何このガトリング感 xxx:ベック君、こっちだ。 フロア中央のエレベータ