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ブックマーク / www.kotono8.com (5)

  • 河本準一氏叩きで見失われる本当の問題[絵文録ことのは]2012/05/25

    準一氏の母親・姉・叔母二人の「生活保護の不正受給」問題が騒がしいが、わたしは河氏叩きにはまったく賛同できない。不正はなかったにも関わらず、河氏に謝罪を強要した社会を、わたしは怖いと思う。 わたしの考えをまとめると以下のとおりである。 ※続編:生活保護受給者の97%は日国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計)[絵文録ことのは]2012/05/31 不正受給ではなかった 生活保護では、「最低生活費」から仕送り等を引いた額が、支給される・されない、あるいは支給される額の基準になっている(生活保護制度|厚生労働省)。記者会見によれば(もっと自分がしっかりしていれば…河準一さん涙で会見(livedoor) - livedoor ニュース)、以下のような経緯である。 母は病気のため働けなくなり、自分で生活保護の手続きをしてきた。河氏に福祉事務所から連絡があったが、当時の年収は100万円

    jumitaka
    jumitaka 2012/05/26
  • 楳図かずお邸を実際に見てきた。景観上の問題は皆無だ[絵文録ことのは]2009/02/03

    漫画家・楳図かずおさんの吉祥寺の自宅の「紅白しま模様」が景観上問題があるということで一部「住民」から訴訟を受けていた問題について、1月28日に「景観上問題はない」という判決が下った。 こういう問題については、実際に現場に足を運んでみるに限る。というわけで楳図かずお邸を見てきた。その感想は「楳図邸はむしろ景観に最大限の配慮を払った、すばらしい建物だ」。撮影した写真とともに報告する。 ■関連ニュース 東京新聞:紅白しま模様住宅『景観乱さず』 楳図かずおさん勝訴:社会(TOKYO Web) 「まことちゃん」などの作品で知られる漫画家の楳図かずおさん(72)が東京都武蔵野市に建てた自宅をめぐり、赤白横じま模様の外壁が近隣住民の景観利益を侵害するかが争われた訴訟の判決で、東京地裁は二十八日、「景観の調和を乱すとまでは認められない」として、外壁の撤去などを求めた近隣住民二人の請求を棄却した。 畠山稔裁

    jumitaka
    jumitaka 2009/02/06
    もっとぶっ飛んでるのかと思ってた…
  • 悪質なコミュジャックmixi事案勃発中 [絵文録ことのは]2006/12/28

    マサハルsp3と称するmixiユーザーその他多数のコミュニティ荒らしが出没して、mixiのコミュニティの管理人権限を次々と乗っ取り、悪質な改変を行なっている。 (記事の性質上、mixi内の具体的なページへのリンクを示しています。そのため、mixiに入っていない方は閲覧できないリンクが多数含まれますが、ご了承ください) ■最新情報:2006/12/30 マサハルsp3がmixiを退会しました。 現在、「カリスマ」云々を自称するグループその他のコミュニティ乗っ取り犯たちが、このページについて「ユーザーのIDをさらす荒らしサイト」であるかのごときデマ情報を流布しようと躍起になっておりますが、事実関係は皆さんご自身でご確認くださいませ。mixi事務局にも連絡済みですし、警察にもきちんと説明する用意がございます。むしろ、当ページを荒らし等々と称する者たちこそが今回の乗っ取り事案の実行犯並びにその協力

  • 自費出版商法が利用する「本を出したい」気持ち [絵文録ことのは]2006/12/07

    藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。 今回は、を出すいろいろな方法についてのまとめである。 ■ことのは過去記事の関連 メディアミックスならざる安直な「ウェブ」は当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違い [絵文録ことの

  • 著作権保護は死後ゼロ年でいい。著作権保護期間延長って意味わかんない。 [絵文録ことのは] 2006/12/08

    著作権は、著作者が死んでから50年の間は保護されて、誰もが自由に使えるわけではない。しかし、その期間を70年にしようという動きがある。 著作者の立場として言う。自分の場合は、死んだら即、保護してもらわなくていいような気がしている。著作者人格権、すなわち著者名の明記と、俺が言ってもいないことを言ったとかいうようなことの禁止だけは永遠に守ってほしい気がするが、どっちにしても、死後、私には金は入らないのだから、著作権保護なんか必要だと思わない。 そんなことより、せめて「初版発行部数の10%」の印税が確実に手に入るようにしてください。そこを保護してくださいよ、死後の他人の利益より、今現在の人の生活費を。 ま、著作権延長とか、著作権保護強化とか言ってる人たちは、よほど恵まれている人たちなんだろう。 ■最初に関連リンク 著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.or

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