2005年11月24日のブックマーク (9件)

  • 日本の孤立戦略のゆくえ -首相の靖国参拝と日米の中国包囲策は

    2005年11月24日  田中 宇 記事の無料メール配信 11月18、19日に韓国の釜山で開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で、小泉首相は、中国の胡錦涛主席に首脳会談を断られ、今回の議長である韓国の盧武鉉大統領も、小泉首相には、議長の社交辞令としての20分しか会談時間を割り当てなかった。一方、中国韓国の間の会談では、首相の靖国神社参拝に反対する意志が確認され、中韓が組んで、靖国参拝する小泉の日を排除するかたちとなった。日国内のマスコミの論調も、小泉外交は失敗しつつある、というトーンが目立つようになった。 しかし私が見るところ、小泉外交は「失敗」していない。小泉首相は、10月17日に靖国神社を参拝した時点で、11月のAPECでは中国韓国から冷たい扱いをされることは、十分に予測していたはずだ。むしろ小泉はAPECで格的な日中、日韓の首脳会談をしなくてすむように、10月に靖国

  • 地球の危機に対して、各国政府は腰抜けだ

    世界最大の民間自然保護団体、世界自然保護協会(WWF)を12年間、率いてきたのはチューリヒ出身のクロード・マルティン理事長だ。今年末の引退を控え、スイスインフォのインタビューに答えた。 「深刻な地球温暖化に対し、スイスを含め、多くの国は腰抜けだ」とマルティン理事長は怒りをこめる。 swissinfo : 以前、理事長は「ブッシュ米国大統領は、地球を脅かす存在だ」と発言なさいましたが、世界で最も力のある国のリーダーが彼である限り、環境問題が改善する希望はあるのでしょうか。 マルティン : ジョージ・ブッシュ氏のような人物を大統領に置く国の影響と、環境は改善している、という二つの事実は分けて考えなくてはいけません。少なくとも、途上国自身の中で、今までと比べて改善は見えているのです。 我々は先進国からだけの視点で物を見る傾向がありますが、間違っています。ブッシュ大統領が世界のすべてを決定してしま

    地球の危機に対して、各国政府は腰抜けだ
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000011-san-int

  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200511220036.html

    jummai
    jummai 2005/11/24
  • http://www.asahi.com/national/update/1123/TKY200511230219.html

    jummai
    jummai 2005/11/24
  • エキサイトニュース

    このURLのニュース記事は見つかりませんでした。掲載期限が過ぎた可能性があります。 トラックバック トラックバックはありません 180分以内のユーザ投票の多い世界びっくりニュース コーラの殺精子効果研究など受賞=イグ・ノーベル賞(ロイター) 巨大カボチャが盗まれる、怪力の人物数名による犯行か?(AP) 7歳児がワニに小動物べさせる、豪動物園(ロイター) 彼女にセックスを断られ、銃で自分の腕を撃った男性(AP) ジャーマンシェパード犬、911に電話して飼い主の命を救う(AP) 車の中がまるで花火大会に……タバコの火が原因か?(AP) インディ500の元覇者、約6億円の脱税で起訴(ロイター) クラクションを鳴らしすぎるのも問題だ……(AP) マレーシアで喫煙と病気克服の「儀式」、2人が死亡(ロイター)

    jummai
    jummai 2005/11/24
    人の目を引かなければ広告の意味はないわけで。でも女性用下着は男には必要ないか。
  • フランスはなぜ燃えているのか

    フランス郊外の移民スラムの若者の暴動は、アルジェリア独立戦争を彷彿とさせるような非常事態宣言と外出禁止令の発動によって今のところは沈静化しているようですが、今後の展開は予想できません。ロバート・フィスクは、今回の暴動とアルジェリア戦争との継続性を指摘して、被害に遭っている地域はじつはフランス人下層中産階級の住む地域で、かつての「ピエ・ノワール」(アルジェリア生まれのヨーロッパ移民の子孫)が多く移り住んでいるところであり、彼らの車にアラブ系移民の子孫たちが放火しているととらえることもできると言っています。(このインタビューの後で映画「アルジェの戦い」の一部も観ることができるので、動画がお勧め) それはともかく、ダグ・アイルランドのブログに掲載された下の記事は、わりと早め時期に暴動の背景にある北アフリカからのアラブ系移民の二世、三世が置かれている状況を具体的に伝えていたので参考になりました。

  • 充電可能ハイブリッド車、高まる期待と問題点

    充電可能ハイブリッド車、高まる期待と問題点 2005年11月22日 コメント: トラックバック (0) John Gartner 2005年11月22日 自動車および電気業界のエンジニアが、ハイブリッド車用のアダプターキットの開発に取り組んでいる。こうしたキットを装備して近距離を電力だけで走行すれば、燃費がリッターあたり40キロ以上に向上するという。 現在のハイブリッド車は、バッテリーに蓄えた電気を使って、加速時にはガソリンエンジンを補助し、またアイドリング中や低速運転時(通常時速40キロ以下)には電力のみを使う。トヨタ自動車の『プリウス』、田技研工業の『シビックハイブリッド』、米フォードモーター社の『エスケープ・ハイブリッド』などのハイブリッド車には、動力伝達系管理システムが搭載され、バッテリーと内燃エンジンが自動的に切り替わるようになっている。 そこで、非営利団体『カリフォルニア・カ

  • 株式会社ブライナ

    jummai
    jummai 2005/11/24