museumに関するjummaiのブックマーク (12)

  • ナチス強奪のエゴン・シーレの肖像画、ウィーンの美術館で公開

    オーストリアの首都ウィーン(Vienna)にあるレオポルド美術館(Leopold museum)で公開された同国の画家エゴン・シーレ(Egon Schiele)の肖像画「ワリーの肖像(Portrait of Wally)」(2010年8月23日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【8月25日 AFP】ナチスがユダヤ人の所有者から強奪したとして問題になっていたオーストリアの画家エゴン・シーレ(Egon Schiele)の肖像画「ワリーの肖像(Portrait of Wally)」が23日、オーストリアの首都ウィーン(Vienna)のレオポルド美術館(Leopold Museum)で公開された。 ナチスの収集家が1939年にこの絵を強奪したと、当時の所有者だったユダヤ人美術商Lea Jaray-Bondi氏の遺産管理人が訴えたことから、米当局は1998年、米ニューヨーク(New Yo

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  • CBCNET | Topic » なにも展示してない原美術館で行われるクロスカルチャーイベント『BLANK MUSEUM』

    Posted on August 9, 2010(Mon) in: イベント情報| Posted by: admin アップリンクと原美術館の共同主催により、なにも展示してない原美術館の休館日に音楽と映像とパフォーマンスといったオールジャンルをクロスさせたイベント『BLANK MUSEUM』が開催決定、1日300人限定で8月27日から4日間にわたり開催される。 観客がイベントを求めて美術館全館を歩き回るという演出で、館内を案内するのは一匹の“羊”。8月26日はケネス・アンガー作品上映+ライブの『LUCIFER NIGHT』、27日は美術館全館をブルーに染めた中でのデレク・ジャーマンの『BLUE』上映とインスタレーションの『BLUE NIGHT』。28、29日は3組のパフォーマンスと4組のライブが庭と館内を使ってタイムライン上で交互に行われる『LOOKING FOR THE SHEEP』。ラ

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  • おびひろ動物園:オオサンショウウオ死ぬ 推定55歳以上 - 毎日jp(毎日新聞)

  • マリンピア日本海:魚38種7000匹死ぬ 大水槽、消毒薬が原因 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)

    新潟市水族館「マリンピア日海」(新潟市中央区)は18日、同館最大の水槽「日海大水槽」(800トン)で飼育されていたイワシなど魚類38種約7000匹が死ぬ事故があったと発表した。水槽内を消毒しようとした職員が、通常魚類の水槽には使用しない危険性の高い薬剤を投与したのが原因とみられる。同館は大水槽内の水を入れ替え、福島県の水族館「アクアマリン福島」などに協力を呼び掛け、6月中をめどに魚類を集める方針。大水槽の展示は中止するが、大水槽が復旧するまでの間、通常大人1500円の入館料を無料にして営業を続ける。 同館によると、18日午前10時15分ごろ、職員が大水槽の水を消毒しようと、次亜塩素酸ナトリウムを入れたところ、約15~20分間で魚類38種約7000匹が死んだという。 大水槽では日海に生息する魚類を飼育。マリントンネルにもなっている。死んだのはイワシ約5500匹、ウマヅラハギ約700匹、

  • asahi.com:大水槽に魚戻るまで 入館料を無料に-マイタウン新潟

    ■魚大量死のマリンピア日海 新潟市中央区西船見町の市水族館「マリンピア日海」の「大水槽」からイワシなど約7千匹の魚たちの姿が18日、消えた。消毒として注入された塩素が原因で死んだとみられ、中には同館が開館した1990年直後から飼育されていた、つがいのエイもいたという。同館は、近県の水族館に協力を求めて魚を戻す予定で、大水槽で多くの魚が泳ぐ姿が見られるまでは入館料を無料にする。 (藤井裕介) ◇ 18日に記者会見した同館の鈴木倫明館長によると、同日午前10時15分ごろ、消毒のために大水槽に次亜塩素酸ソーダを注入し始めたところ、同30分ごろ、魚が次々に死んでいったという。「次亜塩素酸ソーダは、イルカのプールには常時注入しているが、魚類の水槽に使った例は極めて少ない。使わない方がいい薬品」という。 担当職員は複数の同僚に次亜塩素酸ソーダを使って消毒することを伝えていたが、鈴木館長の

  • 緻密に練られた展示環境

  • 新潟市美術館:展示作品ジメジメ、カビ発生?夜間空調せず - 毎日jp(毎日新聞)

    自然豊かな新潟の魅力を発信する「水と土の芸術祭」の一環で、新潟市美術館(同市中央区、北川フラム館長)に展示中の土製作品にカビが発生している可能性が高いことが分かった。美術専門家は「水分を含んだ作品を美術館内に持ち込むのは非常識」と指摘。館内で制作された巨大な作品だけに運び出すのも難しく、新潟市などでつくる実行委員会と作家らは31日、対応を協議している。【黒田阿紗子、岸桂子】 芸術祭は今月18日から開催。12月27日までの期間中、13カ国のアーティストが制作した計71作品が市内各地に展示されている。 問題になっているのは、左官職人でもある久住有生(なおき)さんの作品「土の一瞬」。わらを混ぜた土を塗った高さ2メートル、幅9メートル、厚さ60センチの土壁状だ。今月16日に完成し、乾燥して土がひび割れていく過程も見どころという。 22日に同館職員が表面に白いカビのようなものを発見。翌日には最大で直

  • http://mainichi.jp/hokkaido/news/20090602hog00m040010000c.html

  • 東京・ミュージアム ぐるっとパス2008ガイドページ/インターネットミュージアム

    2008年9月17日(水)〜10月7日(火)まで、東京駅八重洲地下街センタースポットにて、ぐるっとパスとその対象施設のパネル紹介を行っています。   期間中、モバイルサイトでは、パネルで紹介された東京駅からの6つのモデルコースを紹介しています。 この機会にぜひご利用ください。 <モバイルサイト>(※PCでは文字化けします) http://www.museum.or.jp/grutto/i/

  • 流氷遭難シャチ、骨格標本に : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):ええ絵あるのに美術館造る金ないねん 大阪市25年越し - 社会

    ええ絵あるのに美術館造る金ないねん 大阪市25年越し(1/2ページ)2008年11月26日7時44分印刷ソーシャルブックマーク 佐伯祐三「郵便配達夫」1928年=大阪市立近代美術館建設準備室蔵アメデオ・モディリアーニ「髪をほどいた横たわる裸婦」1917年=大阪市立近代美術館建設準備室蔵 大阪市立近代美術館が構想から25年たった今も宙に浮いている。収蔵品約4200点の大半は倉庫に眠り、国から買収した中之島の建設予定地は更地のまま。11年度末までに完成しなければ国に違約金48億円を支払わなければならない。幾度も頓挫してきた計画をどうするのか。財政難の市が判断を迫られている。 構想は1983年、大阪市生まれの洋画家・佐伯祐三の作品など574点が市に寄贈されたことをきっかけに、持ち上がった。89年の基構想では、北区中之島4丁目の大阪大医学部の跡地1万6千平方メートルに建設し、96年の完成をめざし

  • 「下村先生、クラゲ光りました」助言でピカリ…山形の水族館 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形県鶴岡市の市立加茂水族館が、今年のノーベル化学賞の受賞が決まった米ボストン大名誉教授下村脩さん(80)から思わぬ形でアドバイスを受け、オワンクラゲの発光に成功した。 下村さんの研究で一躍知名度が上がったオワンクラゲ。しかし、飼育するオワンクラゲは、海に生息するものとは異なり、発光しないのが難点だった。 下村さんとの縁を作ったのは、村上龍男館長が送った一通の手紙。受賞のお祝いを述べるついでに、「うちはたくさんクラゲを飼育していますが、オワンクラゲは残念ながら光りません」と書いたところ、下村さんから10月24日、国際電話がかかってきた。下村さんは「セレンテラジンという物質を餌に混ぜればよいと思います」と助言したうえ、「日の研究者から取り寄せられるよう手配しておきましょう」と申し出た。水族館は、下村さんから紹介があった三重大から、セレンテラジンを取り寄せ、今月1日に水槽で実験を開始。餌にな

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