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git-flowに関するjumpersonのブックマーク (1)

  • その手の平は尻もつかめるさ

    github.com be-let-it-beというコマンドラインツールを書きました。これはRSpecのスペックファイル中に存在する let や let! を自動的に可能な限り let_it_be に書き換えるというものです。 $ be-let-it-be convert path/to/your_spec.rbというふうに簡単に使うことができます。 let_it_beの効用 test-profに含まれているメソッド (宣言?) です。 letやlet! はテストごとに実行されるのに対して let_it_be はテスト間で使い回されます *1。データベースがからむプロジェクトでRSpecを使っているとしばしば let 等の中でfactory_botを呼び出してレコードを作ったりすることになるわけですが、 let_it_be を使うとそれがテスト間で1回で済むことになるためテストの実行時間を

    その手の平は尻もつかめるさ
    jumperson
    jumperson 2017/01/11
    git-flowで運用する話が具体的に紹介されている。
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