Ready to use React components for specific use cases like supply chains or organization charts
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
Ruby on Railsの素晴らしい点の一つに、テーブル間の関係をプログラム中で定義することで、データを自在に取り出せるようになるという事が挙げられる。 E-R図などでリレーションを定義しても、それが適切にプログラムされているかどうかは分からない。だが、プログラム中で定義し、制御できるRailsであれば適切に処理されるようになる。足りないのはマネージャ向けのE-R図の存在だろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailRoad、Rails向けのダイアログジェネレータだ。 RailRoadを使うと、モデルやコントローラーの関係から、Graphviz向けのdotファイルを生成できる。後はSVGやPNGといった形式への変換が可能だ。 モデルであればE-R図が生成され、テーブル間の関係も表現される。コントローラーであれば、メソッドが表示される。どちらも複数人での開発時や、規模が大きく
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