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マネジメントと仕事術に関するjun-kunのブックマーク (4)

  • コントロールについて - レジデント初期研修用資料

    問題に対して提案できるプランがあれば、状況はコントロールできる。 問題に対して上司と部下とのチームがあって、どうすればいいのか、正解に到達するためには何が不足しているのか、上司も部下もそうした問いに答えを持っていないのならば、経験年次を無駄に費やしてしまったぶんだけ、上司の方が問題に対してより無能であるといえる。 誰だって自分の無能を認めるのは嫌だから、アイデアの不在は暴言や暴力で穴埋めされて、結果としてチームからはコントロールが失われてしまう。 経験の意識化と体系化 不明の状況に対して説得力のあるプランを提案するのに必要なのは、経験の意識化と体系化なのだと思う。 経験を体系化して持っている人は、不明の状況に対峙してもなお、自分の能力でコントロールできる部分を、不明から切り出せる。問題の大きさは切り出した分だけ小さくなるから、解決はそれだけ近づいてくる。経験の体系化が不十分だと、未知はま

    jun-kun
    jun-kun 2013/02/06
    なるほどと思いつつも、現実に自分ならどうかと問いかけると、唸ってしまう。
  • 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント

    部下に仕事をさせない課長[後編] [2008年09月19日] 前回は,チームリーダーになった筆者の仕事を,上司である課長が“禁止”した状況を説明した。リーダーになって権限を持った筆者は,いままで通り,個別システム設計やテストなどの仕事を実施しようとしたが,課長に呼ばれ「今後は,リーダーとしての仕事以外は禁止」と厳しく言われることとなってしまった。 部下に仕事をさせない課長[前編] [2008年09月17日] 我々は「担当者としては優秀だが,リーダーとしては成果が出ていない」と人を評価することがある。これは,担当者として仕事も速く,結果も確実で非常に役に立ったのに,リーダーとして部下を持たせたらチームがうまくいかない,組織としてのパフォーマンスが発揮されない」という状態を意味する。では,なぜ,そういうことが起こるのかを考えてみよう。 気になる「無配慮な」メール [2008年09月11日]

  • ITpro プロフェショナルの現場

    最強現場の作り方 あなたが働くシステム開発・運用の現場は,プロと呼べない独り善がりな現場になっていないだろうか。プロと呼ばれるITエンジニアの条件は「ユーザーに尽くし,ユーザーに信頼される」ことである。様々な切り口で,プロの現場になるための道を探る。 関連サイト: 7つの行動パターン プロとプロでない人のわずかな差 行動パターン1●情報システムや会社の歴史を調べる 行動パターン2●マニュアル類を手元に置く 行動パターン3●新聞,雑誌,Webサイトを読む 行動パターン4●緊急時の連絡網を整備する 行動パターン5●早く出社して段取りを確認する 行動パターン6●手順や作業内容を記録する 行動パターン7●明るく元気に挨拶をする あなたにもできる技術伝承 技術の断絶が起きている。社内にある技術,それを伝承できない現場に明日はない。だが,何を残せばよいのか。どう伝えればよいのか。「型」「反復」「体験」

    ITpro プロフェショナルの現場
  • あなたの会社の課長はどう?成長する会社の課長の役割十箇条 - モチベーションは楽しさ創造から

    ちょうど、これから管理職への研修の仕事が入っているので、、酒井穣さんが書かれた「はじめての課長の教科書」を読みました。課長の役割、それに必要となるスキル、巻き込まれる問題、課長が考えるべきキャリアプランといった事が一冊にまとめてある。 はじめての課長の教科書 作者: 酒井穣出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/02/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 436回この商品を含むブログ (199件) を見る初めて、課長さんになる人、管理職になる人には参考になるのではないでしょうか? 特に、私が参考になったのは「課長の役割」という部分。みなさんの会社にも職務記述書には、「課長の役割」が書いてあると思うのですが、それを見るだけではなんだか分からない課長の役割。案外それがまとめてあるものが実はあまりありません。 以下は、「はじめての課長

    あなたの会社の課長はどう?成長する会社の課長の役割十箇条 - モチベーションは楽しさ創造から
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