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*ネタとエンジニアに関するjun-kunのブックマーク (3)

  • 夜遅くまで残業する技術者たちへ--身の安全を図るための10の自己防衛術 - builder by ZDNet Japan

    あなたも「コンピュータの専門家」という言葉から連想されるステレオタイプなイメージをご存知のことだろう。極めて聡明であるものの、内向的で少し軟弱(他に言いようがない)というものだ。もちろん全員がそうであるというわけではない--しかし、IT分野に従事する人の多くは、護身術の訓練を受けたことがないということも事実だろう。われわれは、自らの身を守ることよりも、ネットワークを守ることに注力している。このため、自らの仕事に熱中するあまり、身の周りで起こっていることに気が付かないということもあり得るのだ。 われわれの仕事の性格上、サーバにパッチを当てるために、あるいは翌日の始業時間までに電子メールを復旧させるために、他の人々が帰宅した後も夜遅くまで仕事をしているということが多いはずだ。その結果、睡眠不足と極度の疲労に襲われ、周囲の状況に注意を払っていない状態で、午前2時に暗い駐車場を歩くこともあるかもし

    夜遅くまで残業する技術者たちへ--身の安全を図るための10の自己防衛術 - builder by ZDNet Japan
  • 才能と習慣 - LukeSilvia’s diary

    WebDB Pressを読んでいたら「いいな〜」って思った言葉があったのでメモします。 以下、「vol.44 アジャイル開発者の習慣」からの引用です。 偉大な習慣を身につけたプログラマ XPの提案者であり、Junitの開発者でもあるKent Beck氏の言葉です。 僕は、偉大なプログラマなんかじゃない。偉大な習慣を身につけたプログラマなんだ この後、「アジャイル開発者の習慣」の著者、角谷さんは以下のように述べています(一部改変)。 誰でも身につけられるものがスキル 偉大であることは才能かもしれない。 しかし、偉大な習慣を身につけることはスキルだ。 スキルなのであれば、身につけられる/られないの違いは1つしかない。 やるか/やらないかだ。 良い言葉だなーって思いました。 才能って先天的なものだとしたら今更なに言っても仕方ないですよね〜。まずは習慣からだなと思いました。 すなわち継続のことでし

    才能と習慣 - LukeSilvia’s diary
  • 〆切りとは:Geekなぺーじ

    人によって勝手に決められるものである 守れないとお互いにわかっていながら希望的観測で無理なものを押し付ける人がいる 内部的なものは予定通りに終わらないものである 外部的なものは予定通りに終わらないと誰かが「ごめんなさい」をしなければならない 相手のせいで伸びる締め切りは盆と正月並にうれしい そんなものなければ良いのにと思う時がある でも、無いとだれてしまう 無駄に長すぎる期間を設定すると皆のやる気を削いでしまう 直前になると指数関数的に稼動力が上昇する 寝不足オプションが存在する 直前は火気厳禁である。不注意な一言で大爆発を発生させることがある 直前になるとリーダーがイライラしだす 終わると力が抜ける 終わると1週間ぐらいは脱力したい 終わると「次は予定をしっかり立てたい」と願う でも、結局そんなものは打ち砕かれる 終わったと思ったら次が来る なくてはならないものである

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