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2009年4月8日のブックマーク (3件)

  • Manu J

    Hi, I'm Manu Software Engineer and Entrepreneur Tinkering with Rails since 2006. Independent Consultant. Co-founder of 2 startups. Reluctant wearer of many hats. Former vim evangelist, now a disciple of the church of VS Code. Avid fan of well made movies & TV shows from across the world. Love books, treks, conversations and watching twitter drama from the sidelines. Solely conceptualized, designed

  • 無理な要求を断られて怒るメソッド:Geekなぺーじ

    何かのお願いをされると、断る方法を色々考える事があります。 リクエストに応えない理由としては、システムや規約上無理だったり、自分の状況からすると無理だったり、何故そのために時間を消費しなければならないのか納得出来なかったり、特定の誰かを特別扱いするのは状況的に不利になる可能性があったり、その他色々な理由があります。 でも、断られると妙に怒り出す人が稀にいます。 怒らないにしても、あからさまに不機嫌になる人も稀にいます。 お願いではなく、いきなり提案をして相手が自分の提案通りに行動しないと文句を言うパターンもあります。 提案者にとっては「最善の策」を提供しているのであり、それ以外の方法を採用したり、何もしないことは裏切りのように映るのかも知れません。 確かに提案が有意義である場合もあります。 でも、時間や優先度という意味で他の事をやり続けるという場合もあります。 資金や人的資源が足りないとい

  • 薄れていく「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」理論:Geekなぺーじ

    ブログ界やネットでは非常に有名な表現に「誰がよりも何を」という話があります。 「肩書きよりも発言内容」は、匿名性やハンドル名などの議論で登場することが多い主張です。 私も当初はそうであると信じていたのですが、最近は多少懐疑的な面があります。 というよりも、ネットの普及とネットサービス整備とともにそのような傾向は薄れて行っているのだろうと考えています。 「誰が言ったのか」理論 「誰が言ったのが」が重要になるとの話は1991年に出版された「Connections: New Ways of of Working int Networked Organization」にて紹介されていたそうです。 「インターネット心理学のフロンティア p.94」には以下のように記述されています。 日常生活における会話で大きな影響力をもつ社会的地位や肩書きなどのいわば周辺的な情報がCMCでは脇へと追いやられ、話題の内