2012年11月6日のブックマーク (3件)

  • なにわ人模様:大阪大コミュニケーションデザインセンター・小林傳司教授 /大阪- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「役に立つこと」を念頭に 科学技術と社会の関係研究−−小林傳司教授(57) 科学技術と社会の関係を研究する「科学技術社会論(STS)」という学問領域がある。小林傳司(ただし)教授(57)は01年にSTS学会を立ち上げ、日ではなじみの薄いこの領域の研究を進めてきた。昨年3月11日の東日大震災、その後の東京電力福島第1原発事故以降、科学と社会を巡る問題は急速に先鋭化した。小林さんは新しいエネルギー政策を巡り政府の調査や意見聴取会の結果などを検証する「国民的議論に関する検証会合」のメンバーを務めるなど、震災以降も行政と関わりながら発言を続けてきた。 震災以降、低線量被ばく問題など科学は不可欠だが、科学だけでは対処を決められない問題は山積する。「STSの蓄積は必ず生きる」と話すが、現状は「反省ばかり」だ。なぜか。「例えば原発問題でも安全/危険で色分けされ、固有のリスクがあることを前提に、それ

    jun-sky
    jun-sky 2012/11/06
  • 東京電力ホールディングス 写真・動画集| 魚介類の核種分析結果(アイナメ)

    「写真集」に掲載している写真等の資料は、書面などによる利用申請を不要としますが、その他の取り扱いについては、リーガルをご確認下さい。

    jun-sky
    jun-sky 2012/11/06
    そう言えば、今年2012年8月1日捕獲、8月21日広報の 38000Bq/kgがどっちかだった可哀想なアイナメの写真は、東京電力の 写真・動画集 に有ったんだった。。。 忘れてた。 忘れ去れればいいんだけど。 ハァ...
  • 【画像】 福島沖1km地点で採れたアイナメがヤバイ 何この色 : 妹はVIPPER

    1: ロシアンブルー(岡山県):2012/08/21(火) 23:29:18.72 ID:mFV7yJlu0 ★福島沖1km地点で採取のアイナメから2万5,800Bq/kgのセシウム検出 東京電力は、福島県の沖合1kmの地点で採取したアイナメから、過去最大の値となる1kgあたり 2万5,800ベクレル(Bq)の放射性セシウムが検出されたことを明らかにした。 東京電力によると、福島県にある太田川から沖合1kmの地点で、福島第1原発から20kmほど離れた 場所で採取したアイナメから、1kgあたり2万5,800ベクレルの放射性セシウムが検出されたという。 これは国の基準の258倍で、これまでに検出された魚の中で、最大の値となっている。 また、今回の調査では、あわせて10種類の魚で国の基準を超えていて、東京電力は、「海底に ホットスポットがあり、そこで生息していたエビなどをべていた可能性もある」

    【画像】 福島沖1km地点で採れたアイナメがヤバイ 何この色 : 妹はVIPPER
    jun-sky
    jun-sky 2012/11/06