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*仕事に関するjun009のブックマーク (5)

  • これはもう本当にダメかもしらんね(戦地に赴く前の遺言):公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言

    公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言 システム運用保守に、後期高齢者医療制度に、公務員叩き批判に、行政改革に、福祉行政に、ITに、WEB2.0に、SNS管理に、VBに、Scriptに、情報セキュリティに、IPネットワークに、SEOに、ほんの少し家族サービスなブログ。 自分がblogというものをはじめたのは平成18年の6月初め。ほぼ2年になる。 奇しくも健康保険法等の一部を改正する法律(いわゆる医療制度改革法案)が成立した月であり、まさに後期高齢者医療制度の誕生から歩んできたblogといっても過言ではない。 節目というわけではないが、ここで一旦筆を置こうと思う。 再開するかどうかは分からない。 簡単に言えば、もうblogをやるどころでは無くなるということだ。 昨年も一時期更新を中断していた時期があるが、これからやってくる災厄はその比ではない。 はっきり言って正気の沙汰ではない。 例えて言う

  • 「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳

    金曜日の夜。Macに向かい、タブレットにペンを走らせる。朝までずっと、眠らずに。描き始めると止まらない。 平日は会社でシステムを開発し、週末には家で絵を描く。「生活として、違いはない。仕事も絵も、必死だから」。仕事趣味という切り分けも特にないと、“絵描き兼開発者”のゆきさん(24)は言う。 ゆきさんは男性だが、「ゆき」というハンドルネームと優しいタッチの絵、中性的な外見で、女性だと思っている人も多い。「男とか女とか、どうでもいい。ネットでものを作っていると、性別関係なく作品を見てもらえる。フィルターがなくていい」 自分のために描き続け、HDDにため込んできた。それで満足だった。だが最近、ちょっと変わった。絵を描いた様子の動画を「ニコニコ動画」にアップするようになったのだ。 「すげぇ」「うまい」「最高絵師」――ニコニコ動画でそんなコメントが寄せられ、「絵を作らないか」という依頼が舞い込む

    「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳
  • 【第21回】何のために働くのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは、何のために働いていますか? 「経済活動」として? それとも「理想」のためですか? 「仕事」とは何かについて、20年近く働きながら、私も考えてきました。そして、「お金のために働いている」と思うことも、「理想のために働いている」と思うこともありました。 しかしこの2つは時として、相反してしまうものです。「お金のためにだけ働いていて、理想を失ってしまった」ということもあるし、「理想のために、お金にならない仕事になってしまった」ということもあります。 この相反する2つを結ぶ考え方で、この2つと同じくらい大事な考え方がある、と最近考えるようになりました。 それは「分担のために働いている」という考え方です。私たちが社会で生きている限り、誰かがや

    【第21回】何のために働くのか?:日経ビジネスオンライン
  • プロは「あがり」をどう処理しているか?

    大切な顧客と初めて会う新製品のプレゼンの日がやってきた。「うまくいくだろうか?」「社運がかかっているから頑張ってくれと、上司がいつになく真顔で声をかけてきた」「ここで失敗したら、出世の目はなくなる」・・・。 こんな時、どんなに鈍感なビジネスパーソンでも「あがる」という状態を体験させられるだろう。 「あがり」というのは“立派な”心理学用語。「演台で発表する時や試合に臨む時などに体験される心身の緊張状態をいう。事の成否が人にとって重要なほど、不安や緊張感が高まり、目的の行為の達成が困難になることが多い」(有斐閣『心理学辞典』から)。 「2度とこんなチャンスはない」「上司や仲間の期待が大きい」「うまくいくかどうかが、自分や家族、会社の将来を決める」「だからこそ、失敗など許されないのだ!」 その成功を強く願えば願うほど地に足がつかなくなり、頭の中が真っ白。生あくびが出てきたリ、資料を持つ手が震え

  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
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