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ブックマーク / codezine.jp (11)

  • 「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「実現したいことを計算機の問題に置き換えることが『技術力』」、伊藤CTOが“はてな流”大規模データ処理の極意を語る:CodeZine
  • NetBeans6.1によるRuby on Rails開発環境構築手順書:CodeZine

    はじめに目的 NetBeansを使ってRubyRuby on Rails(以下RoR)開発を行うための環境を構築します。想定読者NetBeansを使ってRuby/RoRによる開発を行いたい人なんらかの言語開発経験がある人EclipseなどのIDEを使用したことがある人 NetBeansとは NetBeansは、Sun Microsystemsが無償で提供しているオープンソースのIDE(統合開発環境)です。開発言語としてJava、C/C++Ruby/RoRなどをサポートしており、デスクトップ、Web、モバイルアプリケーションの作成に必要な機能を備えています。 Javaで作成されておりJDKがあれば動作するため、WindowsLinuxMac OS X、Solarisなど複数のプラットフォームで実行できます。標準で利用できる高機能なエディタなどに加え、プラグインを追加して機能拡張するこ

  • 【RubyKaigi'08】詳細レポート : 多様化するRuby:CodeZine

    Ruby会議2008 初日(注1)は、日Rubyの会/東京大学のささだこういち氏による、『現在の、そしてこれからのRubyVM開発』で幕を開けた。 この記事では、日Ruby会議2008から次の5つのセッションを中心に、日Ruby会議2008で示された現在のRuby、将来のRubyについてまとめてみたい。『現在の、そしてこれらからのRubyVM開発』(ささだこういち)『JRuby:Ready for Action』(Charles Nutter)『The Magic of Rubinius』(Evan Phoenix)『Ruby《を》教えてるんじゃない、Ruby《で》教えてるんだってば』(増原英彦)『Rails症候群の研究』(前田修吾)  なお、記事は必ずしもセッションの内容をそのまま書いているわけではない点をお断りしておく。 記事では、セッションの限られた時間では語りつくせな

  • OpenIDとRails:Authentication 2.0:CodeZine

    はじめに OpenIDは、ユーザー認証および識別サービス分野に大きな変革をもたらすサービスであり、フレームワークであり、プロトコルでもあります。2004年にBrad FitzpatrickによってスタートしたOpenIDですが、今ではAOL、Google、IBM、Microsoft、VeriSign、Yahoo!などの巨大インターネット組織からサポートされるほどのフレームワークに成長しています。OpenIDは、Webサイトのための信頼性に優れたオープンな分散ユーザー認証を実現する仕組みであり、Web開発者は認証コードを書く手間から解放されます。 稿ではOpenIDの概要と、Webサイト開発にとってのOpenIDの利点について説明します。また、OpenIDをRuby on Rails 2.0フレームワークに組み込む方法について例を挙げて説明します。必要な環境Rubyバージョン1.8.4以上

  • 開発者注目のはてなブックマーク@CodeZine

    CodeZineについて プログラミングに役立つソースコードと解説記事が満載な開発者のための実装系Webマガジンです。 All contents copyright © 2006-2008 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5 掲載記事、写真、イラストの無断転載を禁じます。 記載されているロゴ、システム名、製品名は各社及び商標権者の登録商標あるいは商標です。

  • 【YAPC::Asia 2008こぼれ話】携帯電話向けサービス開発にもオープンソースの波?:CodeZine

    5月15日から16日にかけて開催されたPerlのカンファレンス「YAPC::Asia 2008」では、ラリー・ウォール氏によるPerl 6での文法拡張に関する基調講演(基調講演としてはやや難度が高かったような気もしないではないが)から、Yappo氏によるおなじみのミサイルランチャー発射まで硬軟取り混ぜたさまざまなセッションが行われたが、今回のちょっとした新しい傾向として、モバイル開発に関連したセッションがいくつか集中して行われたことがある。 16日午前中には「OpenSource TypePad Mobile」と題されたセッションで、シックス・アパート株式会社が15日に公開した携帯電話向けコンテンツ表示モジュール「TypeCast」の詳細が紹介された。TypeCastは、ブログホスティングサービス「TypePad」のモバイル向けの表示処理(管理画面は含まれない)を行うモジュールで、各携帯

  • http://codezine.jp/devsumi/2008/best_speaker/index.html

  • Ruby on Rails用 統合開発環境(IDE) 比較レポート:CodeZine

    1. はじめに1.1. 背景 近年、スクリプト言語「Ruby」と、Rubyで書かれたWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails(以下、RoR)」が注目を集めています。 Ruby/RoRの開発はテキストエディタとコマンドラインツールがあればすぐに始めることができます。一方、Ruby/RoRの普及に合わせてテキストエディタとしての機能の他にデバッガ、WebサーバやDBサーバとの連携、バージョン管理などの機能を備えた統合開発環境(以下、IDE)が複数登場しています。 Ruby/RoR対応のIDEはJavaなど他言語のIDEと比較すると機能面や安定性にやや物足りなさがありますが、各IDEは活発に開発が行われており、実際の開発をサポートするレベルまで着実にバージョンアップを重ねています。1.2. 稿の目的 Ruby/RoR対応のIDEを使用する場合、NetBeans、Ecli

  • Ruby on Rails 2.0入門:Flickerベースのアプリケーションの作成:CodeZine

    はじめに 2004年に初めてリリースされたRails Webアプリケーションフレームワークは、Ruby言語のキラーアプリケーションになり、CRUD(Create、Read、Update、Delete)パターンに基づくWebアプリケーションを短時間で作成できる非常に強力なツールとして急速に普及しました。そして2007年末、今やすっかり有名になったこのWebアプリケーションフレームワークのバージョン2.0がリリースされました。最初のリリースのときほどの驚きはありませんが、Rails 2.0はやはり多くのイノベーションを実現し、開発をより効率的で楽しいものにしています。 稿では、Rails 2.0の概要と、最も重要な新しい機能を説明し、それらを使ってシンプルでも目を引くWebアプリケーションを作成する方法を紹介します。よくある「15分でブログを作る」というような例ではなく、ここで紹介するアプリ

  • 「Google Collections Library」でJavaのコレクションを補完する:CodeZine

    はじめに 何年も前のことですが、私が初めてJavaに興味を覚えた理由の1つは、Javaプラットフォームに標準でコレクションライブラリが組み込まれていたからでした。当時、C++の世界ではまだSTL(Standard Template Library)が定着しておらず、開発者たちは適当なコレクションライブラリを購入して利用するか(Rogue Waveが流行っていました)、自分の手でライブラリを書くしかありませんでした。正確な数は忘れましたが、私自身も、さまざまな目的でさまざまな種類のプリミティブやオブジェクトの連結リストを実装しました。さらに、もっと複雑なコレクションや平衡2分探索木、ハッシュテーブルなども自分で実装しました。そのようにしてソフトウェア工学の原理を絶えず意識することは決して無駄なことでありませんでしたが、生産性を考えるとそうとばかりも言えませんでした。 しかし、Javaによって

  • 「Google Collections Library」でJavaのコレクションを補完する:CodeZine

    はじめに 何年も前のことですが、私が初めてJavaに興味を覚えた理由の1つは、Javaプラットフォームに標準でコレクションライブラリが組み込まれていたからでした。当時、C++の世界ではまだSTL(Standard Template Library)が定着しておらず、開発者たちは適当なコレクションライブラリを購入して利用するか(Rogue Waveが流行っていました)、自分の手でライブラリを書くしかありませんでした。正確な数は忘れましたが、私自身も、さまざまな目的でさまざまな種類のプリミティブやオブジェクトの連結リストを実装しました。さらに、もっと複雑なコレクションや平衡2分探索木、ハッシュテーブルなども自分で実装しました。そのようにしてソフトウェア工学の原理を絶えず意識することは決して無駄なことでありませんでしたが、生産性を考えるとそうとばかりも言えませんでした。 しかし、Javaによって

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