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Cnetに関するjun009のブックマーク (6)

  • グーグル、第2四半期決算を発表--アナリスト予測を下回る業績に

    大方の投資家は、純利益が35%増を記録したと聞けば喜ぶかもしれないが、これがGoogleの話で、広告市場での成長が鈍化し、予測を下回る決算報告の発表に終わるならば、反応も異なってくる。Googleは米国時間7月17日、第2四半期決算(2008年4月-6月期)を発表した。 要約すると、Googleの純利益は、前年同期比35%増となる12億5000万ドルとなった。しかしながら、非GAAPベースでの1株あたりの利益は4.63ドルとなり、Thomson Reutersの調査で明らかになっていた、アナリストの示す4.74ドルの予測値を下回った。売上高は、39%増となる、1株あたり5.37ドルを記録している。14億7000万ドルに上るトラフィック獲得コスト(コンテンツパートナーに支払う手数料)を除いた売上高は、38億8000万ドルであった。アナリストは、トラフィック獲得コストを除く売上高を、39億ドル

    グーグル、第2四半期決算を発表--アナリスト予測を下回る業績に
  • グーグルが見たソーシャルネットワーキング--その3つの傾向

    サンフランシスコ発--Googleの製品管理担当ディレクターであるJoe Kraus氏は、ここSupernovaカンファレンスで行われた講演で、同社のソーシャルコンピューティング活動について、「ソーシャルは2008年の流行だ」と述べた。 Kraus氏の見解は、Googleの見解ともいってよいだろうが、ソーシャルウェブには3つの大きな傾向があるという。 発見が交流になる これがKraus氏の講演で最も伝わってきたことだ。彼は、Googleで検索するのもいいが、探し物を見つけるのを手伝ってくれる友だちがいるのはもっといいと述べ、GmailのIMフィールドにステータスメッセージを入力し、手伝ってくれる人が入室するまで待つという、交流型の発見の例を挙げた。しかし、これが最新の交流型の発見の代表例というわけではない。 余談:Googleがソーシャル検索でイニシアティブを立ち上げるのを期待しよう。ある

    グーグルが見たソーシャルネットワーキング--その3つの傾向
  • YouTube、短長編映画をプレミア提供する「Screening Room」新設

    YouTubeは、ちょうどうわさにもなっていた「YouTube Screening Room」の開設を正式に発表した。米国時間6月19日に、YouTubeが動画の時間制限を撤廃して、標準の10分間を超える長編動画の提供を、より広範囲に認め、プロフェッショナル映画の配信を開始するとのニュースが広まり始めた。YouTubeは、高品質の作品を同サイト上で提供すべく、映画監督に積極的なアプローチをかけている。YouTube Screening Roomでは、アカデミー賞受賞作やノミネート候補を含む、4の短編映画が公開されており、そのデビューを飾っている。 YouTubeが短編映画に加え、もっと長編の映画を提供する準備も着々と進めているのかどうかは、現時点では定かではないものの、その実現に向けて動き出している可能性は十分にある。YouTubeの公式ブログには、「世界中の映画を、それに見合った観衆に

    YouTube、短長編映画をプレミア提供する「Screening Room」新設
  • グーグルロゴで遊ぶ--米国の子どもたちが描いた「Doodle 4 Google」

    Googleが米国の子どもたちを対象に、Googleホームページロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google」を開いた。テーマは「What if...?」。1万6000点を超えるエントリーの中から優勝したのはカリフォルニア州Canyon Middle Schoolに通う6年生、Grace Moonさん。下がその作品「Up in the Clouds」で、5月22日にGoogleのホームページを飾った。最終選考に残った40作品を紹介する。 作品「Up in the Clouds」 名前: Grace Moon 学校: Canyon Middle School 州: California Googleが米国の子どもたちを対象に、Googleホームページロゴのデザインコンテスト「Doodle 4 Google」を開いた。テーマは「What if...?」。1万6000点を超えるエント

    グーグルロゴで遊ぶ--米国の子どもたちが描いた「Doodle 4 Google」
  • 【速報】米CBSが米CNET Networksを買収 - 買収額は18億ドル | 経営 | マイコミジャーナル

    米CBSは15日(現地時間)、ネットメディアの大手である米CNET Networksの買収で合意したと発表した。CNET株1つあたり11.5ドルが割り当てられ、買収総額は約18億ドルになる見込み。この買収により、CBSは「1カ月あたり5,400万人のユニークユーザとワールドワイドで2億人のユーザ」(CBS)を獲得できることになる。 CBSのCEOであるLeslie Moonves氏は同買収について「CNET Networksのような、すぐれた収益源をもつインターネットカンパニーを手に入れられる機会はそうない。ネット広告、コンテンツ、プロモーションの面で、CBSの大きな力となってくれることを期待している」とコメントしている。 CNET Networksは、ZDNet、GameSpot.com、TV.com、BNETなど、ITからエンタテインメント、ビジネスに至るまで、数多くの媒体を擁するイン

  • 日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備:ニュース - CNET Japan

    のインターネット産業の未来を、大きく揺るがす可能性のある極めて重要な法案が、自民党と民主党からそれぞれ今国会に提出されようとしている。話題になっているモバイルフィルタリング問題も内包しており、この法律がそのまま施行されれば、インターネットに関わるすべての事業者、人たちに多大な影響を与えそうだ。 CNET Japanでは、各党が準備を進めている法律案の骨子にあたる資料を入手した。それは、自民党の「青少年の健全な育成のためのインターネット利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案骨子(案)」(以下、自民党案)と、民主党の「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案(骨子たたき台)」(以下、民主党案)の2つだ。 自民党案は、前少子化担当相の高市早苗議員を中心とした党青少年特別委員会がまとめ、3月19日に議員立法案として内閣部会に提出したようだ。また民

    日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備:ニュース - CNET Japan
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