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MIAUに関するjun009のブックマーク (5)

  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
  • 青少年ネット規制法成立でMIAUが声明「ネットの発展損なう」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • MIAU、ダビング10と私的録音録画補償金のアンケート | スラド YRO

    ダビング10と私的録音録画補償金に関するアンケートをMIAUが行っています。 ダビング10の実施と私的録音録画補償金制度の問題が絡み合ってしまったため、 インターネットユーザーの考えを調査し、その結果を公開、活動に活かしていくそうです。 期間は5月30日まで、選択制が中心の設問で15分程度で回答可能だそうです。

  • 物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか 〜Nagaya1730プロジェクト管理人に聞く!〜:鈴木健の天命反転生活日記 - CNET Japan

    前回のエントリーでは、電脳コイルの魅力について、ささっと説明した。 大黒市では、サーチマトン(通称サッチー)というウィルス駆除ソフトが導入されていて、古い空間を削除しようと町を徘徊している。主人公たちもサッチーに しょっちゅう追われるのだが、神社の中にはサッチーは入ってこれない。サッチーを管轄してるのが大黒市の郵政局で、神社の管轄は文化局となっており、縦割 り行政の弊害で郵政局管轄のサッチーは神社に入ってこれないからだ。 この縦割り行政によって電脳空間が影響を受けてしまっているという話は、来るべき電脳コイル時代に私たちの認知空間の自由をめぐる戦いを示唆しているように思える。そんなことを考えながら、去年の冬コミケ用にインタビュー・フィクションを作った。 「物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか 〜Nagaya1730プロジェクト管理人に聞く!〜」 ** ハイテク産業政令指定都市で進め

    物理空間の統治者は電脳空間の統治者であるべきか 〜Nagaya1730プロジェクト管理人に聞く!〜:鈴木健の天命反転生活日記 - CNET Japan
  • MIAUが「インターネットの教科書」作成へ、子供・保護者向けに

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が1日に開催したシンポジウム「青少年ネット規制法について考える」において、MIAUの代表幹事を務めるAV機器評論家・コラムニストの小寺信良氏が「親による情報管理の手法と現実」と題して講演した。 ● “フィルタリング”と“ペアレンタルコントロール” 小寺氏はまず、“フィルタリング”とはどういうものなのか、デジタルアーツの「i-フィルター」を使って実演。年代ごとに遮断することが推奨されるカテゴリーをあらかじめ設定している「小学生向け」「中学生向け」「高校生向け」「大人向け」「企業向け」といったプリセットの中から、「小学生向け」を選択してサイトが遮断される様子や、小学生であっても親が任意のカテゴリーの遮断を解除できる機能があることなとを説明した。 i-フィルターでは、Webサイトをを37カテゴリーに分類しているが、「フィルターが善悪を判断するわけではない

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