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WILLCOMに関するjun009のブックマーク (9)

  • 第1回 7月11日、未来を買ってきた

    何やら世間が騒がしい7月11日、もう1つの“未来”を買った。 もちろん買ったのは「WILLCOM D4」だ。筆者は「Advanced/W-ZERO3[es]」購入時、この1年後にはAdvanced/W-ZERO3[es]あるいは初代W-ZERO3の後継モデルが出るだろうと予想しており、Advanced/W-ZERO3[es]はウィルコムの割賦販売制度「W-VALUE SELECT」を利用しなかった。 実は、ほんの1、2週間前までは「WILLCOM 03」にするつもりだったのだが、リアルダイヤルキー派の筆者は実機に触って文字入力を試したらガックリ。日語変換は大きな進化を遂げていたものの、Ctrlキー+I/J/K/L/O/Pのショートカット操作で、かな→カナ/英数変換が使えなかったという(個人的には)驚愕の事実も同時に分かった。そして機種変更時の価格が割高という、ちっとも長期利用ユーザーを優

    第1回 7月11日、未来を買ってきた
  • 製品|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    ※ 表示価格は特に記載がない限り税抜きです。 ※ 表示価格はY!mobileオンラインストアまたはYahoo!モバイルオンラインストア参考価格となり、各店舗とは異なる場合がございます。 iPhone

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  • ウィルコム、シンプル志向の音声端末「WILLCOM 9」

    ウィルコムは、折りたたみ型の新音声端末「WILLCOM 9」を7月18日に発売する。オープンプライスだが、同社通販サイトなどでは、「W-VALUE SELECT」で一括購入する場合は3万6000円(割引は1100円×24カ月)となる。 「WILLCOM 9」は、シンプル志向の「9(nine)」のコンセプトを受け継いだKES製の音声端末。必要最低限と考えられる機能を取り入れ、デザイン面でもシンプルさを強調する形状、色調を採用した。 特徴的な機能として、ウィルコムの新たなサービスである「ウィルコム ガジェット」に対応する。同サービスは、待受画面から好みのアプリケーションをすぐに呼び出せるようになっており、「WILLCOM 9」には、情報配信サービスの「w+info」や、SNSサイト「mixi」、Webメール「Gmail」などのガジェットがプリセットされる。 待受画面は、「ウィルコム ガジェット

  • ウィルコム、割賦債権を元に100億円調達

    ウィルコムは、2007年7月のPHS端末の割賦販売導入に伴い、割賦販売債権の流動化による資金調達を行なった。今回調達した100億円は運転資金に使われる。 ウィルコムでは、PHS端末の購入代金を一括払いか24回の分割払いで購入することで、割引やサポートが受けられる「W-VALUE SELECT」を導入している。通常、端末販売によるウィルコムの収入は、24回払いによって将来に渡って入ってくる形になるが、今回の資金調達では、この分割払いの債権を元手として100億円を得た。 ウィルコムでは、格付会社であるムーディーズやR&Iより高格付を取得したことで、低金利な資金調達を実現したとしている。発行市場は国内ABS市場、国内ABL市場。 調達資金は運転資金に充当されるが、「運転資金が足りないわけではない」(同社広報部)とのこと。同社では、債権を流動化させることで、割賦販売によって寝かせていた資金を活用し

  • 【WILLCOM FORUM & EXPO 2008】 次世代PHS向けコンセプトモデルなどPHSの最新動向を紹介

    東京・六木の東京ミッドタウンでは、5月27日、28日の2日間、PHSの最新動向を紹介するカンファレンス・展示イベント「WILLCOM FORUM & EXPO 2008」が開催されている。PHSの最新動向が解説される講演に加え、最新端末のタッチ&トライコーナーや次世代PHSを想定したコンセプトモデルの展示なども行なわれている。 展示会場では、1カ月の発売延期が発表されたものの注目を集める「WILLCOM D4」に加え、26日に発表されたばかりの「WILLCOM 03」も展示。これらのデモ端末に触れられるコーナーには開場直後から長蛇の列ができていた。 デモコーナーが混雑する展示コーナー 展示コーナー入り口には燃料電池を搭載するというW-SIMのコンセプトモデル [O](オー)と名付けられたデバイスは、機能仕様としてW-SIMに加え、メモリやマイク、カメラ、燃料電池などに対応するというもの

  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 スマートフォンの新しい市場を狙う「WILLCOM 03」

    WILLCOM 03 5月26日、ウィルコムは従来から販売してきたシャープ製端末「W-ZERO3シリーズ」の後継モデルに位置付けられる「WILLCOM 03(ウィルコム・ゼロスリー)」を発表した。W-ZERO3シリーズの集大成として、ゼロから設計を見直し、基性能を強化したというWILLCOM 03だが、発表会で実機を試用してきた印象なども踏まえ、その方向性を考えてみよう。 ■ 3つのW-ZERO3シリーズで切り開いたスマートフォン市場 ウィルコムがラインナップするスマートフォン 2005年に発表された初代モデルで日のスマートフォン市場を切り開いたW-ZERO3シリーズ。その後、2006年7月のW-ZERO3[es]、2007年のAdvanced/W-ZERO3[es]と進化を遂げてきたが、今回、ゼロから設計を見直したという「WILLCOM 03」が発表された。 W-ZERO3シリーズに

  • ウィルコムの次世代PHSは上下100Mbps超、時速300kmでも通信可能へ

    ウィルコムが2009年春よりサービスを開始する次世代PHSサービスの内容が明らかになってきた。伝送速度は上下それぞれ最大100Mbps以上、時速300kmの移動中でも通信できるように開発を進めている。これは代表取締役社長の喜久川政樹氏が5月26日に明らかにしたものだ。 次世代PHSサービスのサービスブランドは「WILLCOM CORE」。COREとはCommunication Of Revolution and Evolutionの略といい、コミュニケーションの核になるプラットフォームを目指して名付けられた。 上下100Mbpsという通信速度は、割り当てられている周波数帯30MHzを全て使い、さらにMIMOと呼ばれる高速化技術を採用した場合。ウィルコムに割り当てられている周波数帯は、ほかの通信との干渉を防ぐため、10MHz分は2014年まで利用が制限されている。このため、2009年のサービ

    ウィルコムの次世代PHSは上下100Mbps超、時速300kmでも通信可能へ
  • “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル

    「都市部で高いスループットが出るのはウィルコムのWiMAXだけですよ」。先日、雑談中に耳にしたある通信事業者幹部の言葉に驚いた。驚いた理由は2つある。1つは、次世代の高速無線通信方式として競合となるモバイルWiMAXが、宣伝されているほど都市部ではスループットが出ないだろうと指摘したこと。もう1つは、“ウィルコムの次世代PHS”ではなく“ウィルコムのWiMAX”という言葉を使ったことだ。 “ウィルコムのWiMAX”という言い方は、いろいろな意味で示唆に富む。以下、それを説明することで次世代高速無線通信の行方を占う材料になればと思う。 WiMAXも次世代PHSもLTEも物理層は同じ モバイルWiMAX(以降は単にWiMAXと書く)と次世代PHS、それにW-CDMAの後継となるLTE(Long Term Evolution)は、互いに非常に似通った技術だ。いずれも物理層に「OFDMA」(Ort

    “ウィルコムのWiMAX”とモバイルWiMAXの違い - ITmedia D モバイル
  • ウィルコム、Vista搭載の小型端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」

    「Ultra Mobile WILLCOM D4」を手にするウィルコム喜久川社長 WILLCOM D4 ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。 W-OAM対応のW-SIMがサポートされ、イヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを使い通話が可能。別売りの電話型Bluetoothハンドセットも用意される。無線LANはIEEE802.11b/gがサポートされ、別売りのクレードルでは有線LAN接続も利用可能。 OSにはVistaを搭載しながら、ウィルコムの通話サービスをソフトウェアでサポートする。体にマイクを搭載しないため、通話を行なうにはイヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを利用す

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