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2017年11月9日のブックマーク (2件)

  • 現代型栄養失調・副腎疲労で倒れる3つのタイプ

    分子栄養学のカウンセラーとして、生活のご相談を受けております。カウンセリングでは、血液データ等から固有の問題点を見つけ、その方に合った方法で改善策を提案していきます。それぞれの遺伝子が違うように、体質もライフスタイルも多岐にわたりますから、栄養的な問題点も人それぞれ多種多様です。しかし、ご相談に至る経緯はタイプ別に分けることが可能です。 よくある3タイプをご紹介します。 タイプ1『事・栄養に対するリテラシーが低すぎる系』 一人暮らしの男性に多いパターンですが、たまに女性もいます。そもそもへの興味が薄く、お腹さえ膨れれば事なんてどうでもよいという方です。 若いころは踏ん張りが効くのですが、30才を過ぎるあたりから急速に衰えを感じ始めます。もともと興味がない分野なので、何をどう改善するか、全く見当が立ちません。 とりあえずネットを徘徊し、長々とした縦スクロールのアフィリエイト広告に引っ

    jun1log
    jun1log 2017/11/09
    じっくり読んでおきたい
  • 未来の予兆はどこにある?

    未来学者。フューチャー・トゥデイ・インスティテュートの創設者として、世界中の顧客に未来予測と戦略立案、「Xの未来はどのようなものか」という問いへの答えを提供している。研究成果は『ニューヨーク・タイムズ』『ハーバード・ビジネス・レビュー』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『フォーチュン』『ファストカンパニー』などの主要メディアに掲載される。 ニューヨーク大学スターン・ビジネススクールでテクノロジー関係の非常勤教授、コロンビア大学でメディアの未来の講師を務める。2014-2015年ハーバード大学のビジティング・ニーマン・フェロー。日在住中に日語検定二級を取得。 シグナル:未来学者が教える予測の技術 AI(人工知能)、ゲノム編集、自動運転、フィンテック、IoT……世間をにぎわす最先端のトレンドは、すでに十何年も前から姿を見せていた。スマートフォンもしかり。1997年、東京・秋葉原で、著者エ

    未来の予兆はどこにある?
    jun1log
    jun1log 2017/11/09
    気になる一冊