次回配信は1/23(月) 21:30~、ゲストにリアル3区さん&吉田仁郎さんをお迎えしてお送りします 出演:サエキけんぞう/中嶋勇二 公式ブログ:http://yaplog.jp/helloo_nw/ アーカイブ動画:https://www.youtube.com/channel/UC-V9YphoEcHVlAeIQAd9qNQ
「Google Book Downloader」はGoogleブックスの画像への直リンクを生成してくれるスクリプト。 ページ単位でリンクが生成できるのは便利ですねー。 ページ単位でブックマークすることができるようになります。 ずる賢い人は、画像を全部ダウンロードしてローカルで読もうってことを考えるかも。 実際そういった使い方を想定したスクリプトですねこれは。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 (Firefoxのみ動作可能です。Chromeはだめでした…) まず「Google Book Downloader」のダウンロードページへアクセスします。 「Install」ボタンよりインストールできます。 (※Greasemonkeyが必要です。) 次に、Googleブックスへアクセス。 「Twitter」の本でも探してみましょう。 本の詳細ページを開くと、左上に「Download this
音楽雑誌「Indies Magazine」※付録CDの全収録曲目を一覧形式にまとめてみた。 ※Indies Magazine vol.01 (1995.12) - vol.54 (2001.12) 株式会社リットーミュージック刊 ---- 本棚の一角を占拠しつつ死蔵状態にある「Indies magazine」を手放すことにしたが、 付録CD再生確認の際、CDDBに登録されていない (曲情報が表示されない) 事を発見。 出版元のリットーミュージックWebページでも1999年より前のデータLinkが見当らない。 つまり現状は、「確実にトラックタイトル/アーティスト名などの情報を得るには、 いちいち本誌を開くしかない」というアナログ状態。 そこで、情報化の一歩目として、CDDBガイドラインに則る前段階の「粗データ」レベルだが、 全付録CDの収録曲目を一覧形式にまとめてみた。 [作成手順] 簡単な
「福岡の山田さーん、聞こえてますかぁ」 「はーい、こんにちは。聞こえてま~す」 「札幌の水野さんはどうですかぁ」 「はーい。こちらも大丈夫でーす」 「名古屋の吉田さんもいいですかぁ」 「はいはい。大丈夫ですよ」 「はい。それでは回線、いいみたいですね。じゃあ、これから会議を始めます。よろしくお願いしまーす」 これはテレビ会議システムを活用した会議の幕開けシーンである。 「ついで参加者」や「せっかく参加者」 以前も書いたが、テレビ会議やビデオ会議、Web会議などは議論が深まらない会議の代表選手である。 テレビ会議は、遠隔地にいる人を会議に参加しやすくする環境を提供してくれる。これによって、主に出張旅費や、移動時間という時間コストをカットすることができる。しかし、投資した以上は回収したくなるという「サンクコスト効果」が働いてしまう。 「せっかくだから、大阪支店の支店長にも顔を出してもらおうか」
2003年に新宿ゴールデン街に誕生したパンク・ロックバーH.O.D.。新宿に数あるロックバーの中でも、ロケーションだけでなく、流れている音楽も異彩を放っています。 ここで流れる音楽は、70年代後期の初期パンクを中心に、ニューヨーク・アンダーグラウンドにピストルズ以降に生まれた数々のフォロワーバンドやその後続く、パワーポップ、ハードコア、2トーンスカ、Oi、ポストパンク、ニューウェーブ。そして、その前身であるモッズ、パブロック、グラムロックなどが流れる。アメリカ、イギリスに留まらず、スウェーデンやフランス、オーストラリア等、世界各地の初期パンクや、日本のルーツパンクから、めんたいロック、AA、キャプテン、ナゴムなどのインディーズブームやバンドブーム。様々なパンクを取り揃えています。 既存のロックバーとは一線を画した変わったロックバーだが、PUNXのみならず様々な人種が夜な夜な集う。新宿ゴール
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電子書籍に前向きになろうと考える出版社[14]情報公開は何より大切なんだ ── 沢辺 均 ── 投稿:2011年10月11日 著者:沢辺 均 2011年ももう10月だ。デジクリの連載もあとちょっとで1年か? でも、ネタにつまったぞ。しょうがないので、今二番目に時間をつかってる出版デジタル機構のことでも書いてみることにしよう。でも、まだまだ大きな方向性を出すところまでになってないから、コネタでご勘弁。 まず、出版デジタル機構ってなんだって話。前回も書いたはずだけど、ようは「すべての出版物のデジタル化をめざして」ってことを目標にして、これから作ろうという「株式会社」。そうだ、前回はこの「株式会社」に意味があるって書いたんだ。 で、この株式会社を出資してつくろうってことに合意したのが、インプレスホールディングス・勁草書房・講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社・筑摩書房・東京大学出版会・東京電
「ThinkPad Tablet」は“ThinkPadと呼ぶに値する”タブレットなのか?:ThinkPadなタブレットってやっぱ違う(1/4 ページ) 「ThinkPad Tablet」は、その名が示すように、「ThinkPadシリーズのタブレットデバイス」であることが、最大の存在意義といえる。レノボは、このタブレットデバイスを「ビジネスプロフェッショナルツール」という言葉で表現している。 すでに数多くのモデルが登場している今において、製品ごとに違いを見出すのが難しいAndroidタブレットデバイスとして、ThinkPadシリーズの一員であることを示す「ほかとは違うなにか」が当然求められる。レノボもそのことは十分意識していて、ほかの10.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載したAndroidタブレットデバイスにはない、機能と特徴をThinkPad Tabletに与えている。 このように、ビジネ
2万円を切る「IdeaPad Tablet A1」に不安はないか?:往復10時間の鉄道旅でも使ってみた(1/3 ページ) 持ち歩いて使うならサイズはやっぱり7型ね レノボ・ジャパンのコンシューマー向けAndroidタブレットデバイスというと、IdeaPad Tablet K1が登場したばかりだ。10.1型ワイド液晶ディスプレイを採用してCPUはデュアルコアのTegra 2、そして、OSはAndroidの3.1と、2011年夏におけるAndroidタブレットデバイスとしては、ハイエンドの構成を実現している。差別化が難しいAndroidタブレットデバイスながら、Tegra 2の強力なグラフィックス性能を利用した“ゲームプレイ”の訴求とゲームタイトルを標準で多数用意したほか、ボディでは、“偏重心構造”を取り入れて、片手で持っても重さを感じないという特徴を持たせている。 その“ハイエンド”なAnd
米Amazon.comは10月20日(現地時間)、MOBIフォーマットに代わるKindleの新ファイルフォーマット「Kindle Format 8」を発表した。Kindle FireがKindle Format 8をサポートする最初のデバイスとなり、その後第4世代KindleおよびKindle Appなどでもサポートされる予定。 同フォーマットはHTML5とCSS3をベースとしたファイルフォーマットとなっているのが特徴で、その意味ではEPUB 3に近いものだということもできるが、サポートされているタグの一覧を見る限り、縦書きなど日本語組版で期待されるプロパティは確認できない。 変換ツールの「KindleGen 2」およびプレビューを行う「Kindle Previewer 2」など、新フォーマット向けの「Kindle Publisher Tools」とそのガイドラインを近日中に公開予定として
石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポンの新しい教育 グローバル化が急速に進む今、世界で通用する競争力を持ち、リスクや変化を恐れずに活躍できる人材が渇望されている。しかし、日本はそうした人材を十分に育てられない環境下にある。今後、世界で活躍できる人材を育てるにはどのような教育改革が必要か。子どもの教育、社会人教育の両面から、その答えを探っていく。 バックナンバー一覧 消費者の潜在的な欲求、すなわち「隠れたニーズ」を引き出し、それを具現化するデザイン――。モノが溢れ、常にイノベーションが求められる現代社会において、こうした能力は極めて重要だ。しかし、それは記憶偏重の教育を受けてきた多くの日本人にとって非常に難しい課題といえる。では、どのようにしてそうした力を身につければよいのか。そのヒントを与えてくれるのが、アップルやグーグルを育んだシリコンバレーの中心にあるスタンフォード大学の学科横断型プログ
Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ソフトバンクが日韓露を海底送電網でつなぐ「アジアグリッド構想」を極秘裏に検討していることが、週刊ダイヤモンドの取材でわかった。想定する事業予算の合計は約1兆円。その背後には日本の高コスト体質を見透かした外資系メーカーの存在がある。実現への壁は高いが、電力改革のきっかけになるかもしれない。
全国でも有数の大手学習塾が乱立する阪急・西宮北口(通称ニシキタ)で、倍率10倍以上の超難関公立中高一貫校に「6年連続地域No.1」の合格実績を挙げている、小さな小さな塾「ステージメソッド塾」をご存知だろうか? 片道3時間をかけて通う塾生も複数いて、大手教育雑誌「プレジデント・ファミリー」でも掲載された。 このたび、『すべての成績は、国語力で9割決まる!』を刊行した、ステージメソッド塾代表である西角(にしかど)けい子氏に、 「なぜ小さな塾が学習塾のメッカで実績を挙げているのか」 「子どもがひとりで机に向かい、どの科目も成績を上げるにはどうしたらいいか」 その秘密を赤裸々に4回にわたって話してもらった。
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