ジムで常に洋楽が流れてるので「フーン、この曲いいじゃん」と思ってSoundHoundで検索して関連楽曲とかを聞くようになって今では通勤時もトレーニング時も洋楽しか聞かなくなったんだけどいまだに何歌ってるのかまったくわからん。たぶんめっちゃいいこと歌ってるんだろうなと思って、今聞いてた曲の歌詞調べてみたら「別れた君のことが今でも忘れられないよ」って延々と歌ってるだけで、歌謡曲やんけ!ってなった。今後は絶対に歌詞の和訳調べない。
ここにきて新曲を公開、アルバムのアナウンス、ツアーも発表するなど情報がどっと出ているNine Inch Nailsだが、新生NINの目玉となっていた元キング・クリムゾンのAdrian Belewが本格起動を前に脱退を表明した。 本人のfacebookで明らかにしたもので、それによればどうやらこのコラボレーションはうまく機能しなかった、ということのようだ。 発表されたばかりのNINの新曲「Come Back Haunted」はこちら。 http://soundcloud.com/nineinchnails/came-back-haunted-2013 写真はNine Inch Nailsのニュー・アルバム『Hesitation Marks』のアートワーク。 なお、先ごろ発表された北米ツアーは、Godspeed You! Black EmperorやExplosions In The Skyが
5月22日(水)に8年ぶりとなる新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』をリリースしたダフト・パンクだが、同作収録の“Get Lucky”の10分に及ぶリミックスが7月15日にリリースされるのではないかと報じられている。 ニュースサイト「thisisfakediy.co.uk」によれば、フランスのサイトで既にシングルのプリ・オーダーが受け付けられており、7月15日発売のそのシングルには、A面に10分31秒の“Get Lucky”のダフト・パンク・リミックス、2曲目に6分7秒の“Get Lucky”のアルバム・ヴァージョンと4分8秒のラジオ・エディットが収録されるという。 新作『ランダム・アクセス・メモリーズ』の楽曲を自らリミックスするというアイディアについては、トーマがBBCの取材で以下のように語っていた。 「自分たちで今リミックスに取り組んでるんだよ。だから、ダフト・パンクによるダフト・パ
ダフト・パンクの新作『Random Access Memories』にジュリアン・カサブランカスやファレル・ウィリアムズも参加 8年ぶりとなる新作『Random Access Memories』を5月21日にリリースするダフト・パンクだが、作品にはさらにザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスとファレル・ウィリアムズが参加しているとコンタクト・ミュージック誌が伝えている。 新作『Random Access Memories』は、かねてから多数のコラボレーターが関わっているとされていて、シックのナイル・ロジャース、作曲家のポール・ウィリアムズ、アニマル・コレクティヴのパンダ・ベア、ファイストのコラボレーターのチリ・ゴンザレス、そして70年代後半の世界的なディスコ・ブームの仕掛け人の一人となったプロデューサーのジョルジオ・モローダーらの名前が挙がってきた。 先頃、ザ・クリエイターズ・プロジ
ザ・ビートルズやフランク・シナトラらの楽曲のカヴァーからなる新作『Apres』を5月9日にダウンロード・リリースしたイギー・ポップだが、今作をダウンロードとオンライン販売という形でリリースし、メジャー・レーベルからのリリースを避けた理由を明らかにしている。 5月9日にパリでリリースを祝ったイギーはメジャーから新作をリリースせずに直接ファンに働きかける形でリリースした理由について「これまでレコード会社は俺の自尊心を傷つけ、俺をさいなみ、俺を引きずりおろしたこと以外のことを俺にしただろうか」と問いかけながら説明している。 イギーによれば、メジャー・レーベルはイギーに「人気の高いパンクスらとロック・アルバムをやってほしがって」いて、イギーとしては「そういうことだけはやりたくないと思ってね」と説明したとテレグラフ紙が伝えている。しかし、今度の新作をレーベル契約しているEMIに持っていったところ、「
いよいよ明日5月9日(水)に、日本先行で初ソロ・アルバム『ヒア・カム・ザ・ボムズ』をリリースするギャズ・クームス(元スーパーグラス)だが、アルバムの全曲試聴がホステス・エンタテインメントのサイトでスタートした。 http://hostess.co.jp/news/2012/05/001659.html プロデューサーにスーパーグラスのデビュー作『アイ・シュド・ココ』でもタッグを組んだサム・ウィリアムス(クーラ・シェイカー、22-20s他)を起用した本作。海外メディアではレディオヘッドとも比較されている。 また6月23日のHostess Club Weekenderにも出演が発表されているが、出演の前日22日には、タワーレコード渋谷店にてインストア・ミニ・ライヴ&撮影会決定が決定。5月9日(水)に日本先行発売される国内盤『ヒア・カム・ザ・ボムズ』を、タワーレコード渋谷店と新宿店にてお買い上げ
20年以上のキャリアを持ちアルバム10作品を発表しているイギリスの国宝級ロック・バンド、マニック・ストリート・プリーチャーズが、昨年リリースしたコンプリート・ベスト・アルバム『ナショナル・トレジャーズ』収録全曲を2夜に分けて披露するというスペシャル・ライヴをまもなく日本で行うが、その来日時に日本のファンへ超スペシャルなプレゼントを行うことを発表した。 「君にとって“宝物”なマニックスの1曲は?」と題して『ナショナル・トレジャーズ』アルバム収録曲の中から、一番好きな曲とその理由を応募した方の中から、最優秀コメントに輝いた方(お一人)に、ライヴ当日会場にて、なんとメンバーから直接ギターをプレゼント! 彼らの20年の軌跡を一番身近で支え、そして彼らの琴線に触れるメロディーを共に生み出してきたギターは、まさにこの世に1つしか存在しない超スペシャルなもの。またこの他にも、メンバーとミート&グリートで
現在ザ・ブラック・キーズとアメリカ・ツアー中のアークティック・モンキーズだが、制作の準備をしているという『サック・イット・アンド・シー』に次ぐ新作の方向性などについてさらに明らかにしている。 スピナーとの取材に応えたベースのニック・オマリーは飽くまでもまだ始まったばかりの話だからと断った上で、バンドが今なにをやりたがっているのかざっと見えてきたものがあると語っている。 「まだ本当にごく初期の段階にしかないから。曲だってひとつも仕上がってないわけだし、だから、どんなレコードになるかなんてなかなか言えるもんでもないと思うよ。でも、今この瞬間の俺たちは速い曲を演奏するのをすごく楽しんでるから、ひょっとしたらそういう方向性に行くのかなっていう兆しなのかもしれないよね」 また、ドラムのマット・ヘルダースは4月21日のレコード・ストア・デイにリリースしたシングル"R U Mine?" / "Elect
ノエル・ギャラガー 2011年作『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』 ザ・ストーン・ローゼズ 1989年作『ストーン・ローゼズ』 今月末から大々的な北アメリカ・ツアーに乗り出すノエル・ギャラガーは、ザ・ストーン・ローゼズのマンチェスターでの再結成ライヴが「メガすげーことになる」と語っている。 ノエルは6月29日、30日、7月1日とに行われるローゼズの歴史的なライヴに期待していると語っていて、雨さえ降らなければ大成功に終わるはずだとしている。 さらにノエルはローゼズが期待に応えようとするプレッシャーにも押し潰されないはずだとしていてそれは「連中がすごいミュージシャンだからで、持ってる曲もすごいし、だから、そんな連中が戻ってくるってことはメガすげーことになるよ」と説明している。元ザ・スミスのジョニー・マーもノエルと同様な意見を表明していて、ローゼズは「オーディエンスを決してがっか
キーンが、2008年の前作『パーフェクト・シンメトリー』以来4年ぶり、2010年のミニ・アルバム『ナイト・トレイン』から2年ぶりとなるニュー・アルバム『ストレンジランド』を5月9日にリリースする。 マウント・デソレーションでティム・ライス=オクスリー(Piano)とコラボレートしてきたジェシー・クィン(B)がバンドに加入してから初の作品となる今作は、プロデューサーにレディオヘッド、ザ・ヴァクシーンズ、ラナ・デル・レイなどを手がけるダン・グレッチを迎え、ティムのスタジオでレコーディングされた。ティムは、今作について「様々な人に様々なものをもたらす冒険のようなものなんだ。そして、冒険とは不確かなものに満ち溢れていて、不運に出会う可能性もある、それと同様に、素晴らしいものになる可能性もあり、実りある発見となる場合もある。『ストレンジランド』を通じてのたびは、贖罪のたびとなるという考えがすきなんだ
キャリア20年目にして、初となる映像作品『ドント・シンク』のリリースを控えたケミカル・ブラザーズのエド・シモンズが、3月1日(木)発売の『ロッキング・オン4月号』のインタヴューにこたえている。 今回の映像作品は、去年のフジ・ロックのパフォーマンスの様子を20台以上のカメラで撮影したライヴ映像で構成されている。インタヴューの冒頭で、エド・シモンズは何故フジの舞台を選んだのか、その理由について次の様に話している。 「僕たちはフジには最初のころから出演していて、フェスがどんどん大きくなっていくのをこの目で見てきたからね。それだけに、あの場に集まってくれるオーディエンスとの絆にも特別なものがあって、本当に心がつながっていると感じてる。それで、撮影場所を選ぶ段になって、絶対にいいライヴになるという確信があって、フジだと思ったんだ」 『ドント・シンク』は3月21日に世界に先駆けて、日本先行で発売される
2月19日に恵比寿ガーデンホールにて行われたホステス・エンタテインメント発のイベント『Hostess Club Weekender』に出演した、J・スペースマンことジェイソン・ピアース率いるスピリチュアライズドが、4月11日にニュー・アルバム『スウィート・ハート・スウィート・ライト』をリリースする。 今作は、ウェールズ、ロサンゼルス、レイキャヴィックなどの世界各地で2年かけてレコーディングされた。その後、ジェイソンの自宅でのミックス作業の1年を経て3月のリリースが1度アナウンスされたが、その後も最後の詰めの作業が続き、ついに先日ファイナル・ミックスが完成、4月のリリースが決定した。今作には、ジェイソンの11歳の愛娘ポッピーがヴォーカルで参加した“So Long You Pretty Thing”を収録。この曲のオープニングのヴァースは、彼女が作曲したものだとか。そのほか、ドクター・ジョンと
YouTubeで見ることができるさまざまなミュージックビデオを集めているサイトがあります。その曲数は約2万曲にもなります。ムービーの内容はさまざまで、いろんな映像を編集したものもあれば、素人が演奏したり踊ったりしているムービーもあります。 アクセスは以下から。 Cyber-knowledge - Music Videos 曲名の隣にある「Play」をクリックすればブラウザ右側でムービーが再生されます。このムービーはスクロールしてもついてきます。すでに消えているものもありますが、かなりの数のミュージックビデオを見ることができます。
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