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Webディレクションに関するjun200のブックマーク (5)

  • 数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです

    数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • 感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT

    「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や

    感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT
    jun200
    jun200 2013/08/29
    感覚派デザイナーも知っておいて損はない
  • http://www.webdirectooor.com/webdirection/design/

  • 意識しておきたい「修正」と「変更」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、モバイルディレクターの飯田瞬です。 ディレクターの皆さんは、「修正」と「変更」という言葉に対してどのようなイメージを持っていますか? どちらも現状あるものに手を加えるという点では同じに見えるかもしれませんが、自分の置かれている立場や状況によって、意味合いやプロジェクトに与えるインパクトが自分の予想以上に違ってきたりします。特に対外的なやりとりを多く行うディレクターはこの部分にセンシティブになったほうがいいかもしれません。 そこで今回は「修正」と「変更」の違いについて紹介いたします。 発注側と受注側の立場で置き換えると、受注側に誤りがある場合は「修正」(もしくは「訂正」) を用います。 たとえば、ウェブサイトのデザインを外注に発注していたとします。発注側は「青系統のサイト」を依頼しましたが、外注先から上がってきたデザインは「赤系統のサイト」でした (あくまで極端な例です)。 発注

    意識しておきたい「修正」と「変更」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • LPO講座(3)―ランディングページの構成を整えよう | Web担当者Forum

    ランディングページの構成要素とは?検索連動型広告をクリックしたユーザーは、飛び先ページ(ランディングページ)に広告で目にした内容が書いてあるかどうかを、ほぼ瞬間的に見極める。広告の訴求点とランディングページの内容にズレが生じていると、ユーザーの離脱率が高まってしまうのだ。これを避けるには、「キャンペーン」や「広告グループ」といった管理単位ごとに、それぞれ適切なランディングページを用意しておくのが有効となる。 既存のウェブサイトにランディングページとしてふさわしいページが見当たらない場合には、新たに作成するのも1つの方法だろう。そこで、今回はランディングページの構成例をご紹介しよう。 ランディングページの構成要素は、大別して以下の4つに分けられる。商品・サービスの「キャッチコピー」「概要」「詳細説明」「申し込みボタン」の4要素だ。これらを1つのページにバランスよく収めていく。 ランディングペ

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