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ドットインストール代表のライフハックブログ
はじめまして、livedoor にウェブディレクターとして入社した坪田と申します。まだ入社して間もないので、現在は先輩ディレクターから業務を教えてもらう日々です。今回は、いままでの経験をもとにウェブサイトの効果測定について書いてみたいと思います。 ■アクセス解析を利用した効果測定の考え方 ウェブサイトの効果測定は大きく分けてふたつの方法があります。ひとつは解析ツールを利用した「アクセス解析」、もうひとつはユーザーにテストしてもらう「ユーザーテスト」です。今回は、そのひとつ「アクセス解析」の効果測定についてお話します。 効果測定を行う目的は、サイトの最適化を行い、収益をあげることです。ウェブサイトを公開している企業であれば、必ず目的や目標が設定されていると思います。その目標達成のために、ウェブサイトの効果測定は必要不可欠だと考えます。私が効果測定を行う時に重視するのは下記の3点です 1. ユ
ページビュー数だけをウェブサイトの評価指標としている会社がまだまだ多いようだが、「ページビューがたくさんあれば成功している」というわけではない。今回はアクセス解析を行いながら、いかにして「成果」へ導くかを考えていこう。主眼は、コンバージョンを増やすためのPDCA(Plan Do Check Action)サイクル作りだ。 期待する結果に向かって作成・運営するということ「ウェブサイトを作ったがなかなか成果が出ない」と嘆く声をよく耳にする。訪問者の姿が見えないせいか、目標設定もままならないというのが実情だろう。そこで「よくわからないが、とにかくページビュー(PV)を増やしたい」ということになるのかもしれない。評価指標としてPVしか見ていない、という会社が多いようだ。もちろん、ウェブサイトは一種の宣伝媒体だから、どれだけたくさん閲覧されているかは重要なことだ。しかし、どのページでも、とにかくたく
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