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@JUNP_Nです。日々忙しくてニュースのチェックもままならないWeb界隈の皆様に話題に乗り遅れないために、男子ハックが気になったIT/Web界隈のニュースをまとめています。 ツールの使い方だけではない、一歩踏み込んだEvernoteの活用法まとめ – NAVER まとめ よいまとめ。最近のNAVERまとめは良いまとめが増えてきましたね。 本人は良くても、まわりからはドン引きされてるノマドワーカーの行動9パターン – モバイル・トゥデイ(Mobile Today) ノマドあるある。マナーには気を付けたいと思います。 複雑・面倒ではない私の行なっているEvernoteのシンプルな使用方法まとめ | HAYA技 どう使うかはあなた次第っていう懐の深さがEvernoteの奥が深いところ。シンプルに使うもよしです。 快適なブログ更新する為の私の環境まとめ-ブログ更新環境改善計画 – | nori5
最近、@goryugoさんや、 @OZPAさんの影響からかEvernoteを使うことが楽しくなってきた、するぷ( @isloop )です。 ただ、つい最近までEvernoteがなぜこうも人気なのかまるでわかりませんでした。 豪華なメモ帳にくらいにしか思えなかったですし、いろいろ出来ると聞いていましたがウェブにある数々の使用例をみてみると、グータラなわたくしには、とても真似できそうにない凄すぎる使い方ばかりで、使う前にあっぷあっぷしてしまっていました。 が、別に頑張らなくてよいという事を、@goryugoさん、 @OZPA閣下に諭してもらってからは、少しずつ楽しさがわかってきました。 なんというか、力を抜いて使うとEvernoteはこんなにも 楽しく 便利なツールだったのかと今更ながら気づくことができたのです。 というわけで、今日は「こうしたらEvernoteが楽しくなった!超グータラな私が
ネット上にテキストや画像などのデータを保存し、どこからでもアクセスできるサービスはかねてより人気が高い。代表的なのは「Evernote」で、画像や音声を含むさまざまなデータを一元保管し、強力な検索機能を使って呼び出すことができる。また、ウェブページのスクラップ機能を中心に据えた「Tumblr」や、オンラインで文書を共同作成できる「Googleドキュメント」なども、見た目こそ大いに異なるものの、ユーザーによっては似たような使い方をしている。 こうした観点で見てみると、これら「オンラインメモ系」とでも呼ぶべきサービスは、かなりの数とバリエーションが存在していることに気づかされる。Evernoteほど高機能ではないものの、テキスト公開や手書きメモの共有など、個々の機能ではEvernoteにはないユニークな発想をもつサービスも少なくないし、Googleドキュメントのように複数人のコラボレーションが
いらぬ親切余計なお世話。 あまり好きな言葉ではございませんが、Evernoteを使っている時にそれをふと感じる事があります。 EvernoteでWebクリップをする際、ChromeエクステンションやFirefoxアドオンを用いている人が大半でしょう。 ただ、単にクリッパーをクリックするだけだとサイドバーやらヘッダーなどのいらない情報がクリップされてしまう事があります。 これぞ、The・いらぬ親切。 上は当ブログの過去記事を適当にクリッピングしたものですが、Webクリップにはヘッダーやらなんやら不要ですよね。 ロゴはカッコイイけど。 で、この間@goryugo さんのブログで紹介されていた、とあるブックマークレットが、こんな時に超絶便利だって言うお話なんです。紹介せざるを得ない感じで便利。 その名も、「Print what you like」! 参考:[link]Evernoteのクリップに
Evernote Web クリッパーは、Web 上で見つけたコンテンツをそのまま Evernote アカウントに保存できるブラウザの拡張機能です。 Web クリッパー どこからでも簡単にアイデアやひらめきを記録しましょう。Web 上の記事やページ、スクリーンショットを直接 Evernote に保存できます。 大切なページを手軽に保存 Web 上のページ、記事、PDF などを Evernote に保存しましょう。ページ全体をキャプチャすることも、広告やサイドバーを除いて必要な部分だけをキャプチャすることも可能です。 クリップをカスタマイズ Web クリッパーでは、Web ページをキャプチャした後、ハイライトやテキストなどの注釈を書き込むことが可能です。重要な箇所が一目でわかるので便利です。 コンテンツをしっかり整理 クリップしたコンテンツにタグを付けておけば、調査した内容や画像、アイデアを後
ソーシャルメディアを中心に最新の話題を紹介する Mashable! で Evernote の CEO Phil Libin 氏のインタビューが掲載されていました。短いですが、これまでの Evernote の道のりと、今後について紹介されています。 面白いのは、最初に「Evernote とは何?」という疑問に対して Phil が答えているところです。 「Evernote は『外部の脳」なんだ。あなたのいく先々についてきて、何か覚えておきたいとおもうことがあるなら、何年先でもそれを代わりに覚えてくれる。そうすることで、けっして忘れることがないという安心が手に入るんだ」 新しいウェブサービスを紹介するのに、こんなディープな表現はちょっと珍しいといえます。普通は機能の紹介や、「クラウド」といったバズワードが入ってきそうなところなのですが、あえて「記憶」「安心」「忘れない」というキーワードが入ってい
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