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ウォール・ストリートに関するjun2010のブックマーク (3)

  • ウォール・ストリート マネー日々更新

    株式市場、為替市場、経済のニュースにコメントしていきます。 タイトルどうり日々更新するよう頑張ります。 映画ウォール・ストリートを見てきましたが、こういう映画ができるくらい、リーマンショックはドラマチックな出来事だったといまさらながら再確認。 金融業界を描いた映画自体が少ないので、比較は難しいですが、米国の投資銀行の様子とか、リーマンショックで暴落したときの様子が伝わってくる映画で楽しめました。マイケル・ダグラス演じるゴードンのかっこ良さも、この作品の大きな魅力です。ゴードンの演説で、市場の問題点を指摘したり、若年層が仕事も資産も無い層であること等を語るシーンも光っています。 住宅ローンを組み込んだ金融商品の問題点や、レバレッジについて、まったく金融の知識が無くても一応映画内でも説明的なセリフがあるので、なんとなくは理解できると思いますが、やはりある程度、日経新聞を読んでいる人ぐらいの常識

  • http://review21.com/movie/146_1.html

    jun2010
    jun2010 2011/02/07
    映画の感想「ウォール・ストリート」
  • 映画ウォール・ストリートの感想 | 映画とTVとゲームの感想

    映画ウォール・ストリートをお台場の映画館で見てきましたが、公開初日にもかかわらずガラガラでした。 内容は、米金融機関(投資銀行)を皮肉りながら、前作の時代と、今の時代の差を描き、そしてかつてのカリスマ投資家ゲッコーが、現代に戻ってきたら・・・という内容なのですが、金融期間を皮肉る部分はまだしも、人間ドラマの部分は、ちょっと微妙ですね。 突っ込みどころが満載ですし、結局変わったのか変わっていないのか。 ・・・・以下の感想はネタバレ含みますので、ご注意を・・・ 最後の終わり方微妙ですよね。 次世代エネルギーへの投資、ということでハッピーエンドっぽくしていますが、あの結論は2重の意味で、ゲッコーがお金じゃなくて他の大切なものを選んだのかどうか、わからない行動です。 まず1億ドルの投資。次世代エネルギーの会社へ投資は、確かに若い2人の意向でもありますけど、次のバブルでもあり、そこへの投資、と思えば

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