タグ

2011年2月7日のブックマーク (7件)

  • movieさんのブックマーク - トラリンク

    アイデア満載のソーシャルブックマーク「トラリンク」!人気のサイトを発見したり、友達とブックマークを共有しよう!

  • ウォール・ストリート マネー日々更新

    株式市場、為替市場、経済のニュースにコメントしていきます。 タイトルどうり日々更新するよう頑張ります。 映画ウォール・ストリートを見てきましたが、こういう映画ができるくらい、リーマンショックはドラマチックな出来事だったといまさらながら再確認。 金融業界を描いた映画自体が少ないので、比較は難しいですが、米国の投資銀行の様子とか、リーマンショックで暴落したときの様子が伝わってくる映画で楽しめました。マイケル・ダグラス演じるゴードンのかっこ良さも、この作品の大きな魅力です。ゴードンの演説で、市場の問題点を指摘したり、若年層が仕事も資産も無い層であること等を語るシーンも光っています。 住宅ローンを組み込んだ金融商品の問題点や、レバレッジについて、まったく金融の知識が無くても一応映画内でも説明的なセリフがあるので、なんとなくは理解できると思いますが、やはりある程度、日経新聞を読んでいる人ぐらいの常識

  • <ONE PIECE>61巻が初版380万部 日本記録更新 エンタメ日々更新

    エンタメ系のニュース(芸能界、TV、映画等、エンターテイメント業界全般)に対して日々コメントしていきます。 今日発売の尾田栄一郎さんのマンガ「ONE PIECE(ワンピース)」のコミックス61巻の初版発行部数が380万部に達し、初版発行部数の日記録を6巻連続で更新したとのニュースが。すごい記録ですね^^ おめでとうございます。 <ONE PIECE>61巻が初版380万部 前巻から40万部増で6度目の日記録更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110204-00000008-mantan-ent (yahooニュースより) 初版発行部数の日記録を6巻連続で更新しとのことなので、もう恒例行事のようになってしまっていますが、60巻のときからも40万部増えているところもすごいですよね。 ちょっと今までの漫画をはかるものさしでは判断できないレベルに到達

  • http://review21.com/movie/146_1.html

    jun2010
    jun2010 2011/02/07
    映画の感想「ウォール・ストリート」
  • 映画ウォール・ストリートの感想 | 映画とTVとゲームの感想

    映画ウォール・ストリートをお台場の映画館で見てきましたが、公開初日にもかかわらずガラガラでした。 内容は、米金融機関(投資銀行)を皮肉りながら、前作の時代と、今の時代の差を描き、そしてかつてのカリスマ投資家ゲッコーが、現代に戻ってきたら・・・という内容なのですが、金融期間を皮肉る部分はまだしも、人間ドラマの部分は、ちょっと微妙ですね。 突っ込みどころが満載ですし、結局変わったのか変わっていないのか。 ・・・・以下の感想はネタバレ含みますので、ご注意を・・・ 最後の終わり方微妙ですよね。 次世代エネルギーへの投資、ということでハッピーエンドっぽくしていますが、あの結論は2重の意味で、ゲッコーがお金じゃなくて他の大切なものを選んだのかどうか、わからない行動です。 まず1億ドルの投資。次世代エネルギーの会社へ投資は、確かに若い2人の意向でもありますけど、次のバブルでもあり、そこへの投資、と思えば

  • 「日本円は間違いなく紙屑になる」 という刺激的な記事が マネー日々更新

    株式市場、為替市場、経済のニュースにコメントしていきます。 タイトルどうり日々更新するよう頑張ります。 タイトルは「日円は間違いなく紙屑になる」と誇張したような表現ですが、至極まっとうに問題点を指摘している記事です。日が破綻の危機があるぐらい深刻な状態であることはその通りですし、記事文も途中まで至極まっとうなことを言っているのですが、最後の段「我々にできること」が微妙なんですよね・・・ 記事文の流れは、 日破綻に関するまとめが3つ紹介されて始まり その1「拡大するソブリンCDSに対する誤解」 その2「日政治に対する誤解」 その3「日が破綻した時のインパクトを考える」 財政破たんのトリガーについて触れ、 最後に我々にできることという提言に続くのですが、最後の結論「民主党が3分の2取れるように」「外貨よりもべ物と住むところ」になぜなってしまうのか・・・ 破綻にならないように草

    jun2010
    jun2010 2011/02/07
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media