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2019年9月20日のブックマーク (3件)

  • 積立投資信託の55か月目の約定(2019年9月) - じゅん@投資家志望の投資日記

    こんばんは。 毎月16日に積み立て設定をしている、毎月恒例の積み立て投資信託の買い付けですが、今月からは以前積み立てていた投資信託を売却を行いつつ、積み立て購入を変更で行うことにしました。 いつもと変わらず、購入しているのは14銘柄ですが、Tポイント投資の1銘柄と売却の10銘柄を合わせ、明細は25件となっています。 上がっても下がっても、毎月定額積み立てを簡単に確認です(*´ω`*) 今月も14銘柄に積み立て 約定日は17日、18日で、前25銘柄全てが約定しています。今月から3年間はこの形が続く予定です。 今月で55回目の約定です。ちなみに配当貴族シリーズは30回目の積み立てになります。配当貴族シリーズの米国株と日株は相変わらずの大きな差がついたまま推移しています。 国内、米国の大型株式、小型株、欧州の大型株式、債券、新興国の株式、債券、先進国リート、ヘッジファンドの12銘柄に加え、国内

    積立投資信託の55か月目の約定(2019年9月) - じゅん@投資家志望の投資日記
    jun_0017
    jun_0017 2019/09/20
  • 「キャッシュレス消費者還元事業」でポイント還元を受けるために必要なことのまとめ - 要件を言おうか

    どうも、しんま13です。 皆さんは「キャッシュレス消費者還元事業」をご存知ですか?(キャッシュレスポイント還元事業とも呼ぶ) というのも、2019年10月1日に消費税が現行の8%から10%に引き上げが決定していますよね。 そこで政府は消費税引き上げによる消費の落ち込み対策として実行するのがが、このキャッシュレス消費者還元事業(キャッシュレス・ポイント還元事業)なのです。 キャッシュレス消費者還元事業とは簡単に説明すると、対象店舗にて対象のキャッシュレス決済手段で支払いをすると、最大5%のポイント還元が受けられるという制度。 つまり、このキャッシュレス消費者還元事業を活用すれば、増税以上のリターンが見込めるので、消費者は絶対的にこの制度を活用するべきなのです。 なので記事では、 1. キャッシュレス消費者還元事業とは? 2. 消費者としてポイント還元を受けるための条件 3. お得なキャッシ

    「キャッシュレス消費者還元事業」でポイント還元を受けるために必要なことのまとめ - 要件を言おうか
    jun_0017
    jun_0017 2019/09/20
    楽天Payも捨てがたいけど、オリペイも素敵よね。
  • 【夫婦で対決】つみたてNISA、定額積立とタイミング投資、勝つのはどっち? - みとべのできるかな

    我が家はつみたてNISAを夫婦でやっています。1人40万円までなので、2人で80万円、1年間で投資できます。 私()は毎月積立、定額をコツコツ投資、一方で、2018年、夫は40万円一括投資しました。 夫の分を忘れずに2019年も投資しなきゃ、と、たまに思い出しては焦るので、 夫のつみたてNISAは相場が下落した8月と反発してきた9月の間に40万円分を使い切りました。気持ち的にすっきり つみたてNISAの基は「積立」 つみたてNISAの買付はわりと自由 全世界株式の投資信託を40万円お買い上げ NISAギリギリ注文はすごい便利 夫の反応は低調(いつも通り) 夫婦で対決?つみたてNISAの成績 2020年は夫婦で定額積立 つみたてNISAの基は「積立」 つみたてNISAは基コンセプトは「積み立て投資」。ドルコスト平均法で、毎月、毎週、毎日に投資信託を購入します。 つみたてNISAで初め

    【夫婦で対決】つみたてNISA、定額積立とタイミング投資、勝つのはどっち? - みとべのできるかな
    jun_0017
    jun_0017 2019/09/20
    タイミングを外せば逆の結果ですし・・・。定期積立が個人的には無難で好きです(*´ω`*)