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軽い病気になって医者から減塩を勧められた。 1日6g以下を目安に食事を制限し今は4g以下で問題なく生活出来るようになった。 ついでに有酸素運動もし始めてそこそこ調子は良かった。 ところが先日、なんとなく頭痛がするなーとおもってたら急に意識が遠のいた。脱水症。 水分はとっていたが塩分もとらないとダメらしい。 これからは塩分もとるようにと言われたが減塩生活に慣れた体になんて説明すればいいのだ。つか減塩を勧めた医者がやっぱ塩分とってねとかどの口が??? 塩はね、やっぱね、とらないとね、なんて今更言えねぇって。 とりあえず汗かく時は家族に貰った塩タブレット舐めることにした。糖分も入っててそんなに塩っぱくないので体を少しずつ騙していこうと思う。
給湯器やエアコンといった賃貸物件に備え付けの設備が前触れなく壊れ、頭を抱えたことのある人は少なくないのではないか。 【元の投稿】「ソッコー修理に来てくれることになったね なんで??」 今年6月、X上で「給湯器が壊れた」というkimijimaticさん(@image_jpeg)の投稿が大きな話題を呼んだ。話題となった理由のひとつは、kimijimaticさんが管理会社に対し、設備故障などによる“家賃減額”を取り決めた民法上の保障を主張していたためだ。 〈給湯器がいきなり壊れちゃって管理会社に電話したら「交換用の給湯器が手に入らないのでいつ修理できるかわからない」とか言われて詰んだ~と思ったんだけど、「ではホテルに泊まるので民法611条の家賃減額で相殺してください」と伝えたらソッコー修理に来てくれることになったね なんで??〉 この投稿はX上で約1500万回表示され、14万件のいいねがついた(
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