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記事へのコメント151件
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pptppc2
にじホロ開始当初は「配信者」として採用されたと思うが、現状は仕事やイベントもこなす「タレント」を求められるので、そのギャップが原因の卒業は近年多いイメージ。まあどんな仕事でも起き得ること故仕方ないかと
ninosan
憶測だが箱のイベント強制が相当イヤだったのだろう。移籍だとしたら答は数カ月後に判明するわけだがなんにせよ病気とかそういうのではないのがまだ救い。/上場企業に対して「憶測すんな」というのは無理筋である
evans7
キツい。間違いなく時代を築いたVtuberだった。どんな事情があれ残りを悔いなく推すだけだ。/前から言ってるけど一定年数所属したタレントにはキャラの権利を売るのが業界標準になって欲しい。今後のVtuber文化の為にも
sunagi
8月1日の歌枠「もし私の身に何かあったら、私には納得できない大きな力が動いていると思って欲しい。私は明日も生きる。正義のために。諦めない。戦い続けることをここに誓います。」 https://www.famitsu.com/article/202408/13420
daij1n
そして半年後ぐらいに転生の話が出るやーつ。ここに限らず今の箱型Vチューバーはリアルイベントやリアルライブやるから、そういうのが嫌でV選んだ勢は続けるの厳しそう。他メンバー食うから長時間配信もできない。
gothicgirl
>方向性の違い 一説ですが、カバーがチャイナマネー狙いでゴタゴタのあったbilibili(中国)への進出再開をもくろんでいて、それに湊あくあが抵抗して確執があったと言われています 理由は一つではないでしょうが
yowie
ブランディングで新人ですら数十万の登録者数の下駄を履かせられるようにしてきた以上、トップ層のタレントとの間でも仕方ない面はあるだろう。ガワは失っても、vは再活動しやすい領域でもあると思うし。
team_overtake2
しぐれういさんみたいに実質ホロ、でも個人で活動してるみたいな形態が最強ってことかしらん?/船長がこれを受けてもなお「長くやりたい」宣言してたので、ホロの屋台骨が揺らぐほどではないかと。
Lat
俳優、音楽、放送業界とかで、契約や移籍を巡るトラブルで調査が入ってからタレントが芸名の使用制限を受けずに所属事務所を辞めて独立するケースが増えているので、vtuber界もそこら辺ちゃんとしないとダメかもね。
kigutsu
いま多くのvtuberは声優、脚本家、プロデューサー兼任みたいなもので会社と方針の違和が生じればひとつのIP全体の終焉となる。同じ作家が他のVとして活動再開しても別IPでしかないのでファンとしては寂しかろう
hanenone
Vtuberって枠組みが機能しないくらい多様になってて、現実にはアバターを使って活動している人達。アイドルだったりゲーマー、歌手、配信者、クリエイターなのでアイドル事務所の経営方針と合わない事もあるだろう
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2024/08/06 リンク