レスポンシブ対応の柔軟なグリッドが使えるだけのごくシンプルなものから、実用的なさまざまなユニットまで用意された高機能なものまで、便利なスタイルシートベースのフレームワークを紹介します。 まずは、シンプルなグリッドだけのものから。
レスポンシブ対応の柔軟なグリッドが使えるだけのごくシンプルなものから、実用的なさまざまなユニットまで用意された高機能なものまで、便利なスタイルシートベースのフレームワークを紹介します。 まずは、シンプルなグリッドだけのものから。
個人でも商用でも無料で利用できる、高級感のあるしっかりとデザインされたフローラルなベクター素材を紹介します。 そうです、当ブログでもお馴染みのfreepik.comの新作です。
プロのカメラマンになるんだ!とかならないんだとか。まずは、カメラ買わなきゃ。どうも、BITA編集部のやな☆ぎさわです。 今回は、ちょっと前から流行っているシネマグラフ(1部分だけ動くgif)を簡単に作れる無料アプリをご紹介します。 一般的にはまだあんまり知られていない上に、Photoshopのようなツールがないと作れないと思われている特殊なGIFアニメーション。 実は意外とカンタンに作れちゃいますんで、ビックリしつつぜひどっかしらで使ってみていただければと思います。 自社サイトの背景や商品画像の一部が動いていると、「え?何これ!?」ってな感じに、ユーザーへの視覚的インパクトを与えるのにとても効果的かもしれません。 ちなみにこんなやつです。↓ こんな感じも 一部だけ動くことで逆に静けさや時間の流れを意識させる手法と言われてます。 参照元:CGFrog.com では、以下より僕が実際に使い倒し
Webサービス企画、UXデザインをする際の考え方や成果物は多くあります。 色々と試してみたのですが、いまいちうまく整理できない、網羅できていない感覚がありました。(自分がしっかり理解できていないも含め。。) User Experience Journey Map(もしくはCustomer Experience Journey Map)という考え方、成果物を知り、これがしっくりきたので最近はメインで利用しています。 User Experience Journey Mapとは サービスや企業によって異なりますが、横軸にサービス利用のフローを、縦軸にユーザ行動、要求、心理状況などを配置したマトリックスの形態をとっていることが多いです。 実際にみてみるとイメージが湧くと思います。 Rail EuropeのExperience Map ヨーロッパの鉄道予約サービスのExperience Mapです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く