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ブックマーク / www.dtmstation.com (3)

  • 4,998円のソフト、「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」の実力は!?|DTMステーション

    昨年の記事「作曲できてボカロみたいに歌もうたえる」で「ほぼ全自動 作曲支太郎」という作曲支援ソフトを紹介しましたが、同じ会社から、今度は「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」なるWindows用ソフトが4,998円という価格で発売されました。 名前のとおり、今度のソフトは耳コピを支援してくれるようですが、耳コピの自動化(それは耳を使ってないからコピーか!?)はやはり誰もが求める夢の技術RolandのR-MIXやSony Creative SoftwareのSpectraLayers Pro、カワイのBand Producerなど、各大手メーカーが最新の技術を投入して挑んでいる世界でもあります。それをこんな安価なソフトでどこまで実現できるのでしょうか?ちょっと使ってみまた。 ほぼ全自動 耳コピ支太郎で、どこまでの解析ができるのか? 「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」が発売されたのは2月8日でしたが、その存

    4,998円のソフト、「ほぼ全自動 耳コピ支太郎」の実力は!?|DTMステーション
  • Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション

    多くのDTMユーザーがお世話になっているのでは…と思うフリーのソフトシンセ、Synth1。2002年と非常に早い時期に登場した国産のアナログシミュレーションのシンセですが、廃れるどころか、人気はますます高まっており、2011年にはMac版もフリーソフトとしてリリースされました。さらに2013年春にはiPad版やAudioUnit版もリリースされるとのことで、さらに盛り上がって行きそうな雰囲気です。 そのSynth1の開発者であるDaichiさんに連絡してみたところ、直接お会いして話をすることができました。名は戸田一郎(TodaIchirou)さんで、名前の真ん中からDaichiってとっていたんですね(笑)。また、Mac版やiOS版への移植をしているのは、戸田さんの友人である辻正典さん。その辻さんにも同席をしてもらいました。が、話を聞くと、このお二人、DTM黎明期からDTM界に大きな影響を

    Synth1開発者のDaichiさんにインタビュー、iPad版も来春登場だ!|DTMステーション
  • 15,000円以下で買えるDTM入門用セット、TASCAM US-200|DTMステーション

    先日、知人から「今、DTMを始めるには、何を買えばいい?」と聞かれました。しかも「それなりに機能・性能、拡張性がありつつ、できる限り安く!」という条件付きで。私も、今の相場がすべて頭に入っているわけではないので、その場では「DAWソフト付きのオーディオインターフェイスを買うのがいいのは…」と答えた上で、「詳細は後日に!」と言って、ちょっとネットで価格を調べてみました。 直感的にはRolandかYAMAHA、TASCAMのいずれか(よく勘違いしている方いますが、3つとも日のメーカー/ブランドですよ)の製品だろうなとは思ったのですが、調べてみたところ、スペックと低価格が両立する機材として、「いま一番コストパフォーマンスが高いかも!」と思ったのが、TASCAMのUS-200でした。私の手元にも1台あるので、改めて使ってみました。 TASCAMのオーディオインターフェイス、US-200 このTA

    15,000円以下で買えるDTM入門用セット、TASCAM US-200|DTMステーション
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