2011年2月5日のブックマーク (3件)

  • 見えているように写真を撮るのが難しい理由。

    よくカメラの説明をする時に、人間の目を例に説明しますよね。 例えば、絞りをしぼることは目を細めることと一緒!とか。 カメラと人間の目の仕組みってどの程度一緒で、どこが決定的に違うんでしょうか? Pixiqというサイトに記事があったのでご紹介します。 カメラの部品を人間の目の器官に対応させると、こんな感じです。 角膜→レンズ虹彩、瞳孔→絞り網膜→デジタルカメラの撮影素子 仕組み的に同じ所と違う所を見てみます。 同じ所像を結ぶ:カメラはフィルムかセンサーチップ上に、目は網膜上にという違いはありますが、像を結びます。調光:カメラも目も入ってくる光の量を調節します。カメラでは絞りを調節することで、目では虹彩を調節することで、入ってくる光の量を調節します。 違う所 決定的に異なるのは、人間は主観的に光を扱うということです。 目は脳と協力して、我々が知覚するイメージを作りだします。 目は焦点を絶えず動

    見えているように写真を撮るのが難しい理由。
    junaz
    junaz 2011/02/05
  • How many frames per second can the human eye see?

    This is a tricky question. And much confusion about it is related to the fact, that this question is NOT the same as: How many frames per second do I have to have to make motions look fluid? Imagine yourself watching movie of an unbelievably slow fog. You don't see edges and sharp borders. Now play the movie with 10fps. It will look fluid. Why? Because the difference from one frame to the other is

    junaz
    junaz 2011/02/05
  • リフトなう

    junaz
    junaz 2011/02/05
    rockbrainさんなので、インリフトかました走りの写真を勝手に想像したので、そっちかい!と小さくっこんだ。RT @rockbrain: リフトなう