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2009年8月25日のブックマーク (4件)

  • 5 月 13 日 (土)、定期設備点検による代表電話不通のお知らせ | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    当社社ビル (VORT四谷坂町) の電気系を含む定期設備点検が、下記日時に実施されます。下記日時は、ビル全館停電により PBX が停止しますので、当社代表電話番号(03-5362-9009)は不通となります。 お客様、お取引先様には何かとご迷惑をおかけいたしますが、あらかじめご了承ください。 なお、下記日時も電子メールの配信は停止いたしません。保守契約をいただいているお客様、お取引様におかれましては、緊急のご連絡は電子メールまたは当社各担当者の携帯等のご利用をお願いいたします。 日時: 2017 年 5 月 13 日 (土) 06:00 から 08:00 まで システムインテグレーション、教育機関向けICTソリューションならタイムインターメディアにおまかせください。 あらゆるITニーズに対して豊富な業務知識と卓越した技術力でお答えします。 株式会社タイムインターメディア 〒160-000

    june29
    june29 2009/08/25
    "弊社社員のkanaが技術評論社の雑誌『WEB+DB PRESS』(52号、2009年8月24日発売)に「特集2 Vimの流儀 --- 真価を引き出す使い方からカスタマイズまで」を寄稿しました。"
  • VMwareの時刻あわせ 2008年冬版 - SH2の日記

    VMwareではWindowsホスト上のLinuxゲストの時計が大きくずれるという問題が昔からあって、調べるといろいろ回避策が見つかります。しかし古い情報が多くなってきており、今となってはあまり適切でない方法になってしまっているものもあります。 そこで、2008年冬時点での時刻あわせ手法についてまとめておきます。環境は以下のとおりです。 VMware Server 1.0.8 物理マシン:Core Duo T2300 (1.66GHz) EIST有効 ホストOS:Windows XP Professional SP3 32bit ゲストOS:CentOS 5.2 32bit、仮想CPU数 2 目次です。 Windows XPのSNTPサーバを構成する VMware Serverの設定ファイルを修正する カーネル再構築は必要ない CentOS 5.2のカーネルパラメータを変更する adjti

    VMwareの時刻あわせ 2008年冬版 - SH2の日記
    june29
    june29 2009/08/25
    他の対策方法との比較も含めたまとめ。
  • Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp

    2009年7月末日、都内某所。RubyKaigi2009を無事に終えて一息ついた運営委員長の角谷信太郎さんに、今回のRubyKaigi2009についてインタビューさせていただきました。また、偶然居合わせた実行委員の島田浩二さんにも同席いただきました。 角谷さん RubyKaigi2009 ─⁠─さっそくですが、質問させていただきます。RubyKaigiについて、去年までと大きく変わったと感じた点はどこでしょうか。 角谷「まずは国際化です。格的に世界のRubyistを相手にしてみたというのが最大の変化です。規模もRubyKaigi史上最大です。といっても毎年史上最大規模なので、これは変わっていない点なのかもしれません。あと、正式にマルチトラックを採用したことです」 ─⁠─開催規模は、例年より大きくするという意志はあったのでしょうか。 角谷「ありました。実行委員長である高橋さんの思いは『来た

    Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp
    june29
    june29 2009/08/25
    3時間40分に渡る長編インタビューでした!
  • JRuby on RailsでのOutOfMemoryError - azuki note

    OutOfMemoryErrorが発生する件は、単純にTomcatのメモリの設定を変更した(Maximum memory pool -> 256MB)ところ解消されました。 JRubyでRailsを動かす場合、Railsランタイムがプールされブラウザからのリクエストはそのランタイムによって処理されます。そしてリクエストが集中すると新しいランタイムが生成されます。今回のケースでも、、 Extからの同時リクエスト → Railsランタイムの生成 → メモリ枯渇 という状況になっていたようです。 warを生成する前であれば、warble.rbの"config.webxml.jruby.max.runtimes"、warのディプロイ後にはweb.xmlの"jruby.max.runtimes"で最大のランタイム数を制限できるので、メモリを消費したくない場合には、ここを少なめにしておいた方がよさそう

    JRuby on RailsでのOutOfMemoryError - azuki note
    june29
    june29 2009/08/25
    参考に。