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2012年6月9日のブックマーク (4件)

  • リーダブルコード

    美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。書の目的は、君のコードを良くすることだ。(書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。日語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作

    リーダブルコード
    june29
    june29 2012/06/09
    角さん翻訳、須藤さんによる解説つき!
  • ゴールデンボンバー鬼龍院がインド映画PR「観なきゃ乗り遅れる」

    5月12日より公開される大作インド映画「ロボット」とニッポン放送「オールナイトニッポン」がコラボレート。日5月9日に都内の映画館にてコラボ試写会イベントが行われ、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔がプレゼンターとして出演した。 「ロボット」には「ワケわからんが面白い」という公式キャッチコピーが付けられているが、「オールナイトニッポン」ではリスナーからこれにとって代わるキャッチコピーを募集する企画「映画『ロボット』キャッチコピー選手権」を実施。イベントでは試写会のほか、各曜日のパーソナリティが選んだキャッチコピー6つの中からグランプリを決める発表会が行われた。 プレゼンターとして登壇した鬼龍院は、「すごい心臓がバクバクしてます。緊張してます」と少々強ばった表情ならがも司会の箱崎みどりとともにイベントを進行した。そして名キャッチコピーを作った6名を呼び込み、インタビューを実施すると「面白さ重視で1

    ゴールデンボンバー鬼龍院がインド映画PR「観なきゃ乗り遅れる」
    june29
    june29 2012/06/09
    TAMIYA情報ではありませんでした。
  • data recovery

    Teambox, the most complete collaboration tool Teambox is now part of Redbooth Collaboration Suite. Go to Redbooth Communicate Bring together your team’s conversations, tasks and files in a uniquely designed workspace

  • Ant Labo. 蟻の実験工房 | 「つながり」や「可視化」をコンセプトとした実験プロジェクトを公開

    Ant Labo.はANCONE ( Ant's Connection Network site ) の開発プロジェクトを中心とした実験工房です。 蟻の実験工房(サイト)では蟻の管理人が実験的に開発した色々なものを公開していきたいと思っています。 当面はANCONE PROJECTを中心とした情報を発信していきます。 ANCONEの正式名称は Ant's connection network site(蟻のつながりネットワークサイト)です。 つながりマップを投稿出来るサイトとなっています。 (詳しくはこちら) ANCONE開発プロジェクトをANCONE PROJECTと呼んでいます。 現在はオープンβ版の位置づけですが、ある程度安定すれば正式リリースとしたいと考えております。 公開できる範囲でプロジェクト技術的な情報も公開したいと思っています。 それ以外も色々とつづっていきた

    june29
    june29 2012/06/09
    ドラゴンボールの戦闘力の可視化など、おもしろい試みがいくつか。