GitHub Kaigi 本当は怖くない!デザイナーがGitを大好きになった♡5つの理由(仮)
このところよく開かれるIT勉強会。スキルアップのためには行った方がいいのかなと思いつつも、どんな雰囲気なのかわからなくて二の足を踏んでいるという人はいませんか? この記事は、実際に勉強会にお邪魔して「こんな雰囲気でしたよ!」と紹介するのが目的です。こんな感じなら行ってみようかな、みたいに思ってもらえたらうれしいです。(三土たつお) ▲みんな作業してる 「勉強会に行ってみた!」というタイトルではあるんですが、実は今回お邪魔した「Asakusa.rb(読みは「浅草アールビー」)」はいわゆる「勉強会」ではありません。プログラミング言語Rubyにかかわる技術者の集まる、地域コミュニティなのです。 とはいえ、地域コミュニティっていったいどんなものなんでしょう? その雰囲気を知るため、定期的に開かれている「meetup」と呼ばれる集まりにお邪魔しました。毎週火曜日のだいたい 19 時 30 分から開か
手塚治虫文化賞新生賞の贈呈式、スピーチを青柳いづみさんに代読していただきました。 (原稿は今日マチ子、演出はマームとジプシーの藤田貴大さん) こんな内容でした。 ------ こんにちは、今日マチ子です 中学に入学したとき、わたしたちの学年に与えられた聖書の言葉は、「あなたはどこにいるのか」でした。 大学に入って、はじめての課題のテーマは「standing point」でした。 今日マチ子、というのはもちろん嘘の名前です。女優の京マチ子さんをもじったものです。 戸籍上、そんな人物は存在せず、 ことあるごとに、わたしは、どこにいるのか、問われます。 でも、そんなことはじっさい、大事なことなのでしょうか? わたしはいま、このステージではなく、客席に座って、贈呈式を眺めています。 いま話しているのは、 わたし、今日マチ子が描いた漫画「ミナモノグラム」の中に登場し、 今日マチ子を演じた、女優の青柳
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