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2017年1月8日のブックマーク (6件)

  • こんなこと、ジョジョ好き公言してるアカウントで書けないのでここで。 私..

    こんなこと、ジョジョ好き公言してるアカウントで書けないのでここで。 私はジョジョ4部がかなり好きではないし、特に最後が嫌いだ。アニメを観て当につくづく思ってしまったんだけど、いまいち自分でも納得ができてない。なんでこうなった。 もちろん「ジョジョの中では」という枕詞がつくし、個々に好きなエピソードもある。その上での話。ただの感情論。まとまってない。 承太郎でしゃばりすぎなんだよ!!! 承太郎大好きと普段公言してるし実際大好きなのでなおさら言えないけど、4部って仗助が主人公(康一かと思うこともあるけど)なわけで、最後の最後はやっぱり仗助に締めてほしかった。 わかってるよ、展開的に無理だろうね、そんなことわかってるけど、だって仗助をずっと主人公として応援してたの! 康一君も大好きよ、最後にいいアシストしてるのすごいかっこいい!って思うよ。だけどさ、シアーハートアタック戦みたいに「ここは承太郎

    こんなこと、ジョジョ好き公言してるアカウントで書けないのでここで。 私..
    june29
    june29 2017/01/08
    ブコメまで含めて。
  • ジョジョと裁き

    http://anond.hatelabo.jp/20161228200026 荒木はどうも「主人公が敵を殺害する(≒裁く)」ということに迷いがあると思っている。 ざっと結末をおさらいすると以下。 1部相打ち。しかも殺害までには至らず、DIOは後復活する。 2部火山活動という自然の力により宇宙に放出する。殺害にまでは至らない。 3部ついに殺害。さらに注目すべきなのが、作中に「裁くのはおれの『スタンド』だッー!!」という台詞が出てくること。ここでは明確に主人公による敵の裁きを肯定している(と読める)。 4部肉体的には事故死、さらに怪奇現象により霊的にも死亡する。それ以前の展開でも、主人公グループの共闘という形で吉良を追いつめており、フィニッシュブローは仗助ではなく承太郎が決めている。以下の台詞にも注目。 川尻早人「ぼくは『裁いて』ほしかった・・・あいつを誰かが『裁いて』ほしかった」 杉鈴美

    ジョジョと裁き
  • ジョジョの奇妙なおとぎばなし・第3部編 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    桃太郎 花京犬「そのきびだんごべないのか?  ガッつくようだが ぼくの好物なんだ……… くれないか?」 浦島太郎 「あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ! 『俺は玉手箱を開けたと思ったら老人になっていた』 な…何を言ってるのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか 分からなかった… 頭がどうにかなりそうだった 催眠術だとか歳をとると月日が早いとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」 金太郎 熊「金太郎 きさま このゲーム(相撲)やり込んでいるなッ!」 三年寝太郎 死神13「ラリホー」 承太郎 「やれやれだぜ」 鶴の恩返し 鶴「おじいさん!貴様!見ているなッ!」 花咲じいさん おじいさん「最高に『灰!』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」 ごんぎつね 兵十「ごん、お前だったのか、いつもくりをくれたのは。」 ごん「Exactl

    ジョジョの奇妙なおとぎばなし・第3部編 - 今にも崩れそうな本棚の下で
    june29
    june29 2017/01/08
    いいぞ…
  • 僕がフリマアプリを創った理由

    なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY

    僕がフリマアプリを創った理由
  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。
    june29
    june29 2017/01/08
    めちゃ熱い!
  • 超人気アダルトサイトが1年を総まとめにした統計レポートを公開、総視聴時間は5246世紀分に相当

    june29
    june29 2017/01/08
    イタリアさん…