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2020年7月25日のブックマーク (5件)

  • 書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう

    プロダクトマネジメントに関するを書きました。 書は、中学2年生の「たかし君」がスマホアプリを作りながらプロダクトマネジメントを学ぶ、というストーリー形式の入門書です。 「みんなに使ってもらえるプロダクトを作りたい」 そう考えるたかし君が、従兄弟のお兄さんの力を借りながらスマホアプリの開発を進めていきます。読者はたかし君の成長ストーリーを通じてプロダクトマネジメントを学ぶことができます。 書店に並ぶのは8月末の予定ですが、各オンライン書店で予約受付中です。 ・Amazon楽天ブックス 初学者向けのプロダクトマネジメントのを書きたい、と思ったのが書執筆のきっかけです。PM向けのは洋書が何冊か翻訳されておりいずれも良書なのですが、一定のPM経験がある人向けで、初学者向けのが必要ではないかと思っていました。 プロダクトマネジメントを要素分解すると、デザイン思考、システム思考、アジャ

    書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう
  • 「タレントDJは許せない。恥ずかしくないのか」と思っていた俺の気持ちはなぜ変わったか/DJ松永 | 文春オンライン

    タレントDJ。世間でどれくらい通用する言葉かは分からないけど、芸人やアイドル、モデルといった芸能活動を営む傍ら、副業的にDJ活動を始めた芸能人のことを勝手にそう呼んでいる。数年前まで、俺はそのタレントDJのことが好きになれなかった。 彼らが出演するようなパーティーは、VIP ROOMがあったり高いお酒が振舞われたりするような、華やかでラグジュアリーなクラブで行われることが多い。そんな場所にゲストDJとしてブッキングされていることがほとんどだ。 しかし、実際にそのタレントDJ達が、それほどの舞台にゲストDJとして出演出来る程の腕前なのかというと、そんなことはほぼない。DJ以外で得た知名度や肩書きを抜きにしてしまったら、同じ舞台に同じ条件で立つのは不可能だと思う。ゲストDJとしてメインタイムにプレイしてるのにもかかわらず、その日に出演する横並びのDJと比べて誰よりも技術が劣ってたり、最近やっと

    「タレントDJは許せない。恥ずかしくないのか」と思っていた俺の気持ちはなぜ変わったか/DJ松永 | 文春オンライン
    june29
    june29 2020/07/25
  • 「勇気を与えたい」という傲慢――私は自分の作るものが人の役に立つとは思っていない/田中和将 | 文春オンライン

    令和二年四月、今年の春はいやに肌寒く感じていたが、ようやくこの季節らしい日差しが降り注ぐようになった。伸び放題になってきた木をそろそろ手入れしなければと思っていたある朝に雨戸を開けると、ほんの二尺ほどの近さで鳥と目が合った。の額ほどの庭、よく見るとオリーブの木に鳩が巣を拵えている。ちょうど掃き出し窓に立った私の目の高さである。これは困った。たくさん集まってきて糞を落とされたりしてはたまったものではない。そうなると近隣にも迷惑がかかるであろうし、追い出すべきか否かと悩んでいたが、既に卵を温めている様子である。最早追い出しにくいではないか。 調べてみたところ、そこらの公園などで群れているドバトではなく、キジバトのようである。たしかに公園のものより少し細身で色柄も違う。きりっとしていてどことなく野鳥の趣である。キジバトは群れず、単独、或いはつがいで行動するとあり、なるほど昼と夜で雄と雌(私には

    「勇気を与えたい」という傲慢――私は自分の作るものが人の役に立つとは思っていない/田中和将 | 文春オンライン
  • 首相、G7帰国後に隔離免除調整 内閣改造日程に影響も(共同通信) - Yahoo!ニュース

    政府は、安倍晋三首相が8月末から9月上旬で調整されている米国での先進7カ国首脳会議(G7サミット)に出席した場合、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため必要な帰国後14日間の「隔離」を免除する方向で調整に入った。政府関係者が24日、明らかにした。免除の有無は、秋に予想される内閣改造・自民党役員人事など政治日程に影響する可能性がある。 政府は全ての入国者と帰国者に対して、日に到着して14日間は自宅や宿泊先などで待機するよう求めている。 ただ首相が14日間も待機状態になれば、公務に支障を及ぼすとして、免除を検討していた。

    首相、G7帰国後に隔離免除調整 内閣改造日程に影響も(共同通信) - Yahoo!ニュース
    june29
    june29 2020/07/25
    すごい。
  • 一部の政治家が安楽死や尊厳死の議論を呼びかけていることについて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    難病の女性患者が殺害された事件をめぐって、7月23日に2人の医師が逮捕されました。この事件を受けて、一部の政治家が、安楽死や尊厳死の議論を呼びかけはじめたことについて、コメントを出します。 まず第一に書いておかなければならないことは、逮捕された医師は「優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた」と報じられているのであり(7月23日京都新聞)、これに従えば優生思想を持つ人間が嘱託殺人の疑いで逮捕されたということで、こういった事件をもとに政治家が安楽死や尊厳死の議論を持ち出すのはどういう神経をしているのかということです。どういう人権意識を持ち、どういう社会観を持っているのかということです。 そして第二に、政治家は、安楽死や尊厳死の持つ公的な性格に自覚的であるべきということです。 安楽死や尊厳死というのは、一見して自己決定権に関する個人の問題であるようです。しかし、それらがも

    一部の政治家が安楽死や尊厳死の議論を呼びかけていることについて|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    june29
    june29 2020/07/25