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ブックマーク / coconutsfine.hatenablog.com (16)

  • インターネット上の出身地について - coconutsfine's blog

    インターネット上には出身地が存在している。2ch出身だとかアメブロ出身だとか、それぞれの出身地にはカルチャーがあって、多くのユーザーは自分の出身地のカルチャーがすべてだと考えている。 彼らにはそれぞれに特性があり、例えば2ch出身者は「クズな行動を肯定する」「ミスを叩く」みたいな傾向がある気がするし、はてな出身だと「とにかく知識人ぶる」「英語を勉強する方法を勉強する」みたいな傾向があるのかもしれない。原発だとかヒッグス粒子だとか、なにか話題になるたびに前から知っていたふうのそれっぽいtweetしているのをtiwitterでみたりすると「一生懸命調べてつぶやいてるのかなー。はてな出身っぽいなー」とか思ってしまう。実際はよく知らないけど。 「住民」と書かずに「出身」と書いているのだから、当然、出身地に対する現住所が存在している。昔は、それこそmixiだとかの全盛期などは、住み分けられたユーザー

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    june29
    june29 2013/06/11
    「面白いものが正義だ」
  • 今おれの中で「日常会話の録音」がアツい - coconutsfine's blog

    最近おれの中で一大ムーブメントを起こしているのが「日常会話の録音」で、これが面白すぎてたまらないから無差別にこの活動を薦めておく。自分の日常会話を録音して、暇なときにラジオのように聴くというだけのとても簡単なものなのだが、これは今後の日文化に根付いても良いくらいの面白さと可能性を秘めていると思う。今おれの中で「日常会話の録音」がアツい。 やり方をもう少し詳しく書くと、友達と飯をっている時などにおもむろにiPhoneの録音アプリ(HT Recorder)を立ち上げ、そのまま録音する。そのことは友達に適当に告知しても良いし、おれの場合は友達がおれのことを「会話を録音する変な奴」と認識しているので特に何も告げずに録音したりする。その際にiPhoneを見える位置に向けて録音していることを一応知らせている。そして普通に会話を続けて、適当なところで録音をとめる。あとで聞き返すことも考慮して、時間は

    今おれの中で「日常会話の録音」がアツい - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2011/06/06
    興味あり。要考察。
  • 2011年は国内webサービス大虐殺の年になる - coconutsfine's blog

    遅ればせながら2011年の予想をしておく。なんか無責任に予想を言い合うのが流行っているみたいだし。僕が予想しているのは以下の3つだ。 国内webサービスの大虐殺 まず命がこれ。具体的にははてなブックマークとかLDRが死んでいくと思う。理由はスマートフォンの普及。スマートフォンには世界規模のアプリ配布システムができあがっていて、日人でもガンガン英語のアプリを使いまくる。webアプリでは英語圏のアプリを使う人なんて少数だっただろうけど、スマートフォン自体が英語圏中心のエコシステムなので、キラーアプリを使おうと思ったら自然と英語圏のアプリ(でも日のシステムで入手できる)に手が伸びる。そして母数の問題なんだろうけど、英語圏のwebサービス対応のアプリほど良いものが多い。iPhoneRSSリーダーを使うとしたらLDRよりもGoogleReaderになってしまう。 さらに言うと、その先のスマー

    2011年は国内webサービス大虐殺の年になる - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2011/01/08
    「国内webサービスの大虐殺」「サービスのゲーム化」「買物情報の共有サービス」今回も鋭い洞察。大共感。
  • 買物情報共有サービスがこれから大爆発すると確信している - coconutsfine's blog

    iPhoneにfacebookが載ったらどうなるのか。appleから見ればiPhoneがソーシャル化され、facebook側から見ればfacebookがユビキタス化される。ソフトバンク携帯にtwitterが載り、アンドロイドにも遅かれ早かれfacebookが載るだろう。これからユビキタスとソーシャルが融合していき、そこに今現在のトレンドが合流し、未来につながっていく。僕が予測できるぎりぎりの範囲までそう考えていくと、僕は「買い物共有サービス」の覇権争いが今後生まれるのではないのかと思っている。 買い物共有サービスというとBlippyやSwipelyが水面下で注目を集めている。これらのサービスはクレジットカードで買ったものをfacebookやtwitterで共有できるもので、クレジット文化の強いアメリカであれば買い物情報のほぼすべてをオンラインで共有することができる。そこに日はてなが「は

    買物情報共有サービスがこれから大爆発すると確信している - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2010/05/22
    近い感覚を持っている人がいた。お話してみたい。
  • 知人がストーカーになる過程を見せつけられた - coconutsfine's blog

    例えばあなたの理想の人物像があるとする。スポーツ万能、容姿端麗、何事にも優れた才能を発揮し、それにおごることなく常に前向きに努力するような人物像を思い浮かべるのだろうが、僕の知人たちは全員そんな人物だと思ってくれて良い。僕ももちろんそれに近い人物で、毎日知人たちとおしゃれなパーティーを開いている。 そんな知人たちの中のひとりがこの春に恋をした。仮にAくんとする。僕らのグループは基的に女に縁が無く、万が一にでも彼女ができようものならば「団体行動を乱すな!!」と罵倒される。Aくんはその中でも最後の砦と目されるほど女に関しては安全牌で、Aくんがいるからこそみんな安心して世の中の男女情報に振り回されることなく孤高を邁進していた。そんなさなかでのAくんの恋愛相談である。うざい。 Aくんは3月末頃から兆候を見せ始めていた。mixiに「女の子とデートに行ってきた」だの「もっと優しくできたはずだったのに

    知人がストーカーになる過程を見せつけられた - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2010/05/22
    ふたつめの節で虜になった。さすがの良文。
  • twitterが金融業界に進出すれば人類は前進すると思う - coconutsfine's blog

    Blippyっていう、クレジットカードの買物情報を共有する素敵なサービスがアメリカで人気を博そうとしていて、僕の中ではこれが流行ったら世界が変わると思ってる。もしこれが流行って、なおかつビジネスモデルが確立されたのならば、お金の流れを把握しているだけで儲かるビジネスができるということだ。知り合いが買ったものならば欲しいと思うし、買物情報が垂れ流しであれば、推薦システムによるアフィリエイトもやりたい放題だ。必ずしも買物情報を公開している必要もなくて、その人の買い物データを把握さえさせてくれれば、そこには膨大な個人情報があるので個人向け広告の時代に突入すれば価値になる。 ぼくはこれをtwitterに是非やってほしいと思っている。twitterは地球の神経システムをつくるというミッションに向かって驀進中なのだが、地球の鼓動を知るためにはお金の流れを把握するべきだと思う。twitterがやってくれ

    twitterが金融業界に進出すれば人類は前進すると思う - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2010/02/06
    "僕は正直者がバカをみる社会にはうんざりだし (途中略) 僕はみんながもっとお金を使うことにアイデンティティを見出して欲しいと思っている。"
  • twitterの地域ニュース型のビジネスモデルについて - coconutsfine's blog

    そういえば、twitterのビジネスモデルってまだはっきりしてないと思うのだけれど、twitterの最近の動きを見ていると検索によって収益を上げようとしているように思えて、いろいろなニュースサイトやらブログやらがtwitterは検索によって収益化を目指しているみたいなことを書いている。検索による収益化ってことはGoogleみたいに検索連動型の広告をだすのか、特定のキーワードによるデータを企業に売りつけるかのどちらかなのかなと思うのだけれど、よくよく考えてみればtwitter側は公式に検索によって収益化を目指すとは言っていない気がする。周りが騒いでいるだけで。twitter側が公式に収益化のプランを示唆したのは、初期に「地域ニュースみたいなのをやろうとしている」と言っていたぐらいだと思う。ソースを調べずに書いてるけれども違ってるかしらん。 それでtwitterによる地域ニュース型のビジネスモ

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    june29
    june29 2009/06/10
    知人の事業と、brightkite.com と、このアイディアと。要熟考。
  • ブログはなるべく毎日書いた方が良い - coconutsfine's blog

    そんなふうに最近のおれたちは考えるのですけれども。アクセス数の話とかじゃなくて、毎日書かないとくだらないことを書けなくなりますよというはなしでして、くだらないことを書けないと勢いのある文章を書けなくなりますよというおはなしです。 個人ブログなどくだらないことばかり書いてあるものだと思うのだけれども、とにかく毎日書いていればくだらない文章が量によって許されるものだと思うのです。ブログに記そうと思ったことを取捨選択せずに全て記しておくという姿勢が、文章でも論考でも不出来なものをブログに記す免罪符になるように思えるのです。これはかなり重要で「あんまりブログ書かないのに少し書いたかと思ったらそんなくだらないことを」とかなると嫌な感じなのかなと。くだらないことをもっと書きましょうとかそんなはなし。

    ブログはなるべく毎日書いた方が良い - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2009/04/13
    "くだらないことを書けないと勢いのある文章を書けなくなりますよというおはなし"
  • 京都の学生ベンチャー Lang-8 に遊びに行ってきた - Cheshire Life

    自分の学習したい言語で日記を書いてネイティブに添削をしてもらい、自分も他の海外ユーザーが日語で書いた日記を添削するという相互添削システムのSNSでLang-8というサービスがある。先日の勉強会でlang-8のCTOの方と知り合いになることができ、遊びにおいでと言われたので、お言葉に甘えて遊びにいってきた。オフィス内の写真を撮ったつもりだったのだが、デジカメが古かったせいか、何故かデータが残っていなかったので写真は無い。 駅から少し歩いた京都らしい町並みの中にあるインキュベータの中にlang-8のオフィスはある。オフィスの中に入ると二人が作業をしていて、そのうちの一人が優しく出迎えてくれた。lang-8の社員は現在二人で、少数精鋭でやっているようだ。椅子に座るや否や、lang-8に関する様々なデータをみせてくれた。2008年の9月頃から一気にユーザーが増えていっている様子や、東南アジアのユ

    京都の学生ベンチャー Lang-8 に遊びに行ってきた - Cheshire Life
    june29
    june29 2009/04/12
    "技術系の人々が気軽に遊びに来られるようなオフィスにしたいようで、技術系の本がたくさん置いてあって、自由に借りて行けるようにしていたのが面白かった"
  • 仕送りリストをウェブをつかって親と共有している - coconutsfine's blog

    昨晩、親からの仕送りが届いた。中身には僕が欲しいと思っていた「トマトジュース」「クイックルワイパー」「油」など様々な物がタイムリーに入っていた。 うちでは米を親が送ってくれる。なので米がなくなる度についでにいろいろなものを仕送りとして送ってもらえる。お菓子だったり、缶詰だったり、栄養品だったり、まあ親の気分で僕に必要だろうと思う物を送ってくるのだが、その仕送りというものは大体僕の欲しい物と送られてくる物が微妙にずれていたりする。「チャーハンの素」とか「お茶漬け」とかを送ってこられても僕は全く消費しないのでとても困るのだ。 だから、以前までは何が欲しいかを電話で伝えていた。親もそれに沿った物を送ってくれるようになったのだが、まだ少しずれている。仕送りして欲しいものを伝えても、明日送ろうとするのに今欲しい物を言われてもいちいち買いそろえるのも面倒だろうで、手に入らなかったものや、連絡の齟齬な

    仕送りリストをウェブをつかって親と共有している - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2009/02/15
    「親とはこういうものが楽しいらしく」ってのが最重要だと思った。ふむ。
  • 最高のペンケースは「缶ペン」だと思う - coconutsfine's blog

    僕は文具は気に入った物をずっと使い続けるタイプだ。面白い文具があればついつい買ってしまうのだが、気に入って使い続けているものは少ない。その中でも中学のころ、いや小学校から使い続けている文具が「缶ペン」だ。いろいろな文具を買ってきたがペンケースだけはこれから浮気をしたことがない。理由は「缶ペン」がペンケースとして完成しきっているからだ。 四角い形が素晴らしい 四角い形が固定されていることが素晴らしい。よくあるような三角柱や円柱のペンケースのように、カバンにいれたときに無駄が出ない。プラスティックのキャリングバッグに入れることもできるし、小さなのとなりに空くちょうど良いスペースに入れることが出来る。 大きさが素晴らしい 大きさも実に無駄が無い。普通のサイズのペンをいれると、上の空間が空き、そこに消しゴムとシャープペンシルの芯をいれることができる。長い状態の鉛筆なども入れることも出来る。ある程

    最高のペンケースは「缶ペン」だと思う - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2009/02/11
    id:coconutsfine さんの、対象の素晴らしいところを、愛をもってきちんと説明できる能力がすごい。
  • 成人式はとてもおもしろいイベントなので出席するべき - coconutsfine's blog

    成人式に行ってきた。少し暗い内容になったが、全体としてはとても面白かったし、久々に心から笑ったのでみんな成人式には行くべき。 式場には多くの顔なじみがいた。中学の同級生から、小学校からの幼なじみまで、多くの旧友と再開をした。女友達当に美人になっていた人が多く、男友達は変わっていないという印象だった。式といっても、市長などの話の最中でも皆談笑をしているので、堅苦しい雰囲気ではなかった。例のごとく、オレンジと紫の袴軍団が途中入場してきて、壇上に登ってクラッカーなどをならしていた。みんな特に気にせずに式に臨んでいたし、僕はその様子をtwitterに書き込んだりしていた。会場では中学の頃の先生方からのビデオレターが流れたりしたが、中学の頃の担任の教師からは嫌な思いをさせられたことがあり、僕の性格を著しく歪めた張人であるので、少し嫌な気分になった。ビデオレターが流れてすぐに退席をし、抽選会にな

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    june29
    june29 2009/01/17
    自分と向き合うということ。
  • 伊集院光のエッセイで最も恐ろしい一文 - coconutsfine's blog

    のはなしposted with amazlet at 08.10.19伊集院 光 宝島社 売り上げランキング: 2734 Amazon.co.jp で詳細を見る 伊集院光のエッセイ「のはなし」は傑作だと思う。伊集院の独特の価値観や、人の数倍はおもしろい経験をしながら育って来た人生などが如実に記されていてとてもおもしろい。その中でも読み返すたびに背筋がぞっとするような一節があって、いつもそこを読むたびにページをめくるのを止めて考え込んでしまう。 その一節は「乗り越したっの話」の冒頭部分だ。この話は中学生の頃の伊集院家(田中家)の卓で「真面目な中年のサラリーマンが何の前触れも無く失踪するというケースが増えている」というニュースについて家族のそれぞれが話しているというものだ。「家族は困るだろうね」だとか「会社にうんざりしていたんじゃないの」だとか「急に人生とは何かと考えるようなことに出会ったか

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    june29
    june29 2008/11/26
    共感できるだけに、恐怖が伝わってきた。人生について考えさせられる。
  • mixiレビューは本の絶対評価になっていて面白い - Cheshire Life

    を買う時はブログで紹介されていたものをAmazonのレビューを参考に購入することが多い。ある程度ネットリテラシーが高ければこの方法で自分の専門外の分野のでもはずれのをつかむ可能性は低くなるし、自分の読まないようなに出会うこともできる。ネットで話題になるようなはアホみたいにを読んでいる人が厳選したであることが多いので、とりあえず読んでみてもはずれは無い。なぜならアホみたいにを読んでいる人は、アホみたいに読んだ過去のと比較してを評価できるからだ。 そんなネット上の常識が通じないネットサービスでmixiというものがある。このサービスはネット云々を全く知らない人たちが闊歩しているので、ネットに慣れた人からは新鮮な所が多くて面白い。そのmixiの機能の中でも最近僕がとても気に入っているのがレビュー機能だ。このレビュー機能は同じでもブログの書評Amazonのレビューなんかとは全

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    june29
    june29 2008/09/07
    母集団が変わるとそこから生まれてくるものも変わる.頭ごなしに mixi を否定するのではなく,そこから自分は何を感じられるかを考えるべきと気付かされた
  • 警察をもっと褒めてやるべきだとジョジョを読んでいて思った - coconutsfine's blog

    ジョジョの奇妙な冒険 52 (ジャンプコミックス) 作者: 荒木飛呂彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 1997/04/04メディア: コミック購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る最近、ジョジョの奇妙な冒険を読んでいる。とても示唆に富んでいて、なるほどこんなに評価が高いわけだと納得のいく作品だ。その中でも面白いなと感じたのが第五部での荒木飛呂彦のとある皮肉だ。 ジョジョではキャラクターにリアルなエピソードを加えることでキャラクターの魅力を引き立たせることが多い。第五部では主人公のジョルノ・ジョバーナがギャングの一員となってチームを組まされるのだが、そのチームの一員であるアバッキオというキャラクターのギャングに落ちるまでのエピソードが風刺的だ。 レオーネ・アバッキオは高校を卒業すると「警官」になった。それは正義感からの動機であったし心の底から人々を守りたい

    警察をもっと褒めてやるべきだとジョジョを読んでいて思った - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2008/09/07
    ジョジョから学べることは多い
  • はてブとはてなスターの相性が良すぎる件について -Cheshire Life

    http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20070817/1187335133 はて☆すたがはてブのコメントに実験的に導入されてから早1ヶ月 当時は重くなりそうだし、視認性が悪くなりそうだし、相変わらずはてな暴走してるなーとか思ってた でもこれ当に面白いよね。大喜利っぽくて ごめんコンちゃん、正直「アメリカで作ったからって執着してんじゃねえよ」って思ってたわ ものすごくはてブのコメント数も増えたし、一言コメントよりも論理的な文章コメントが増えてきた気がする この件で思ったのは、はてブはブックマークを共有するというより、web上のありとあらゆるページの裏面に掲示板のような議論する場を作るシステムだなってこと 感覚としてはwikipediaのノートに似ているかもしれない 表面にちゃんとコンテンツがあるんだけど、裏面でそのページについてみんな議論

    はてブとはてなスターの相性が良すぎる件について -Cheshire Life
    june29
    june29 2007/09/18
    「でもはてブはみんなが読んでくれるからコメントを残せば閲覧される機会は平等で、コメントの質のガチンコ対決になる」
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