札幌Ruby会議初参加で、ほかのカンファレンスもほとんど参加したことがなかったので、色々と新鮮だった。 参加してよかったと思う。参加して得たものは多かったし、失ったものは何もなかった。 普段、何気なく通勤している永和システムマネジメントという会社が、Rubyの界隈でどのように見られているかを知ることが出来たのが一番良かったことかもしれない。 今回得られたこと Rubyについて何がスタンダードなのか、何がホットなのかわかった Rubyについて誰が有名なのかわかった 他の会社の人と話をすることが出来た 永和システムマネジメントがどのように見られているかわかった 英語で会話することが出来た 僕はRubyを使い始めて5か月程で、言語以外の知識(例えばインフラとかセキュリティなど)も他人より秀でたものはない。 技術力は低いし、英語も苦手だ。 Rubyやプログラミングに対しても、発表していた人みたいに