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ブックマーク / moro.hatenadiary.org (7)

  • 株式会社永和システムマネジメントを退職します - moroの日記

    日2015年7月31日をもって、9 年間勤めました株式会社永和システムマネジメントを退職します。 在職中は多くの方々に助けられ、Rails を中心としたたくさんの仕事をしながら育てていただきました。個別のご挨拶ができなくて大変申し訳ありませんが、当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。 今後ですが、すぐ他社で働くことが決まっておりまして、8 月 3 日から出社予定です。 以下、思い出話なので「このひと誰?」という人はスルーしてください。 永和ではほぼずっと RubyRails仕事をしてきており、次の職場でもやはり Ruby / Rails に関わる仕事をする予定です。 この私のキャリアのきっかけとなったのは、もう 10 年も前になる(!!) 2005 年にはじまった Rails 勉強会@東京でした。当時は Rails が"来そう" という噂はありつつ

    株式会社永和システムマネジメントを退職します - moroの日記
    june29
    june29 2015/08/01
    お疲れさまでした!今後のますますのご活躍をー!
  • ustream時代のプレゼン資料の作り方 - moroの日記

    今回は前々からどっかで話したかったことを話す機会をいただいたんですが、スライドの作りに難があってustream経由で見ていた方々にはご不便をお掛けしました。また、写経をしてくださった角谷さんありがとうございました。 ということで指摘を受けた点を備忘録的に書いときます。最近はustreamでセミナーや勉強会の様子を配信することも多い十もいますが、そういったときの参考になれば嬉しいです。 赤字はダメ、絶対 プロジェクタやビデオカメラの質にもよりますが、よほど輝度が高くないと赤字は見えづらいみたいです。今回は強調したいところを赤字にしたので意図せずにもんたメソッドを使ってしまいました。黒背景での強調なら黄色使ってればよかったみたいです。確かに。 グラデーションもダメ、絶対 スライドの上部と下部でコントラストが変わるとフォントの色配置が余計に難しくなる。あとはどっちかが濃くも薄くもない半端な色にな

    ustream時代のプレゼン資料の作り方 - moroの日記
    june29
    june29 2009/05/05
    赤字は避ける、グラデーションは避ける、フォントは大きく太く、コードハイライトはガンバりすぎない。
  • ぼくが見ているレール(map.resouces編) - moroの日記

    先日のQConで大場さんもおっしゃっていたことですが、Railsで開発をする上でものすごく重要なポイントに、Railsの敷いたレールから降りないというのがあります。別にコレはRailsが不自由だというわけでなく*1、通り一遍のものしかできないというわけでもなく、ただ基盤と相性の悪い設計すればあとで苦労するという、当然の話なわけです。 最近、私を含めいろいろな方が「レールから降りないで作るのが重要」と話しています。が。じゃあそのレールはどこにあるのかという話はあまり聞かれません。ということで、ふだん私がRailsアプリを設計するときに意識しているレールを言語化してみて、議論なりのたたき台にしたいな、と思った次第です。 とはいえDB周りは「羽生さんのERDレッスン嫁」で7割くらい済む話*2なので、まずはコントローラから。 設計指針としてのmap.resouces Rails 2.xにおいて、コ

    ぼくが見ているレール(map.resouces編) - moroの日記
    june29
    june29 2009/04/17
    「リソースの CRUD を意識する」「new/edit は別物だと割り切る」
  • ActiveRecord で VIEW を使うときの注意点 - moroの日記

    備忘録。ここでいう VIEW は DBCREATE VIEW AS .. するあれです。ActionPack とは関係ないです。試したのはすべてSQLiteです。 とりあえずけっこう普通に使える。 例えば CREATE VIEW AS calculated_results をすると、CalculatedResult クラスから普通に読める。 `id`問題(後述)は残るので view をさらに include で JOIN しようとすると落ちる `id`カラムがあるのを前提に t.id as t0_id とかいう SQL を発行するのでそんなカラムないよエラーになる。当然といえば当然。 そもそも view の identifier てなんなんだろうなぁ。 実利面だけを考えれば、全レコード NULL のカラムを用意すればよろし。 rake db:schema:dump では抜けない テス

    ActiveRecord で VIEW を使うときの注意点 - moroの日記
    june29
    june29 2008/08/28
    「rake db:schema:dump では抜けない」「migration ファイルに CREATE VIEW...」
  • Chmer用のchmバンドルを生成するRuby Script - moroの日記

    id:cho45さんが作っているMac OS X用 CHTMLビューア Chmerがめちゃめちゃすばらしいです。 ただ、http://coderepos.org/share/browser/lang/ruby/misc/chm-generators/generate-local-gems-chm-bundle.rbの生成スクリプトがちょっと希望と違う感じでしたので、似たようなものを作ってみました。 引数にgemの名前を与えると、そのgemのRDocをchmバンドルにまとめます。-Vオプションで生成対象のgemのバージョンを指定することもできます。 $ gem2chemr_chm.rb rspec #=> generates latest ./rspec-1.0.8.chm $ gem2chemr_chm.rb rspec -v 1.0.5 #=> generates latest ./rs

    Chmer用のchmバンドルを生成するRuby Script - moroの日記
    june29
    june29 2008/03/16
    「引数にgemの名前を与えると、そのgemのRDocをchmバンドルにまとめます」
  • RSpec を使うための4つの語彙 - moroの日記

    年末年始にスライドを作ろうと思って挫折しました。 RSpec のテストコードは見慣れない "should" なんかが出てきて難しそうに見えますが、実は覚えなきゃいけないのは 4つ程の語彙だけです。*1 Object#should_xxx [args] Object#should_have(n).items Object#should_not_xxx Proc#should_raise() Object#should_xxx [args] 超基の書き方です。should_ の後に続いたメソッドを呼び出し、その結果が真ならパスします。args で、そのメソッドヘの引数も与えられます。これだけだとイメージし辛いと思いますのでいくつか例を。 "?"は付いても付かなくても OK だったと思います。 1.should_equal 1 Fixnum#equal を呼び出してます。上記の例では下記の判定

    RSpec を使うための4つの語彙 - moroの日記
    june29
    june29 2007/11/03
    まずはこの4種類から
  • 愛と覚悟とRubyKaigi2007 - moroの日記

    Daveの講演の神ログを見ながら、羽生さんのこちらのエントリを見て思ったことです。 http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20070612#1181576046 一つ目は、「具体的なフィールドは違っても真摯な思いはちゃんと伝わるんだなぁ」、と。 で、もう一つは「愛を表明するということは覚悟を表明すること」なんですよね、ということでした。 私はお客さまに喜んでもらうのが(そして褒めてもらうのがw)好きです。だからそのために、必要なら歯をいしばる覚悟をします。 RSpecとTDDが好きです。まだ入門したばっかりですが、知れば知るほど私にとってなくてはならない存在になっています。 私はRubyが好きです。お客さまに喜んでもらうため、そして自分の幸せのためになくてはならないパートナーです。Ruby(というかOSS)を使いたい場合、ベンダのせいにできないので、リスクは

    愛と覚悟とRubyKaigi2007 - moroの日記
    june29
    june29 2007/06/13
    「ruby」タグと「jojo」タグを同時につけても許される喜び
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