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googleとthinkingに関するjune29のブックマーク (28)

  • My life without Google | CenterNetworks

    Check out Part II of this article -- the summary. How much did I use Google? Apparently a lot more often than even I could speculate. For the last two weeks, I've had google.com blocked at both work and home. The amount of data they're gathering on me is frightening. Not because of Google, but because I'm positive the government will legislate their way into Google's database sooner or later and s

    june29
    june29 2007/05/09
    ./J経由.考えさせられるなぁ.Googleを禁止したらボクの生活はどう変わるかな
  • ニコニコ動画は動画検索におけるGoogleになり得るか? - llameradaの日記

    ニコニコ動画は動画検索におけるGoogleになり得ると思う。GoogleがWebページ検索において革命的であったのは、重要なのはページそのもの内容ではなく、Webページに対するアノテーション、つまり、リンクであることに気が付いた点である。そして、ニコニコ動画のコメントは、Webページのリンクと同じ性質を持っている。 ニコニコ動画のコメントとWebページのリンクで類似している点は次の3点である。 アノテーションの内容は不定形のテキスト(リンクの場合はアンカーテキスト)である。その為、キーワード検索で利用出来る。 人気のあるコンテンツに対してはアノテーションの数が多い。その為、アノテーション数を人気度の指標に出来る。 アノテーションを作成する動機は自分の楽しみ・利益の為である。その為、アノテーションの数はほっておいても自然に増大する。 これらの3つの特徴をリンクが持つため、Web検索ではページ

    ニコニコ動画は動画検索におけるGoogleになり得るか? - llameradaの日記
    june29
    june29 2007/03/21
    ディープタギングで動画検索を実現できるか.アノテーションを軸にして議論していて面白い
  • 最速インターフェース研究会 :: Google Readerの紹介ビデオを作った

    今さっきキャプチャしてみた。YouTube。 http://youtube.com/watch?v=DcO4RG3Lx3k 去年の9月終わりぐらいにGoogle Readerがリニューアルしたとき、例に漏れず当時購読していた約2600件のフィードをインポートしてみた。 一度全部既読にしようと思ったのだけれども、All itemsを表示してからのmark all as readが効かない。延々とエラーが出て何も出来ないので、フィードの管理画面を開いてみると、応答のないスクリプトダイアログが何回も表示されて、やっと表示できたと思ったら、画面下半分が真っ黒になっていて、何か悪いことをしたと思い、Select AllってやってUnsubscribeボタンを押した。 しばらくして、TechCrunchなんかがうにゃうにゃ言ってるので、もう少し頑張って使ってみようかと思い、今度は少し減らして、live

    june29
    june29 2007/02/09
    「何が言いたいかというと、Googleのプロダクトだから良くできてるなんてことは、無い。」
  • Googleの技術が凄い理由を考えてみる - llameradaの日記

    Google技術が凄いという話は良く聞く。しかし、何故Google技術力が高いのかについての論考はあまりないように思える。ドクターが多いからという理由がよく挙げられる。では、Google以外の会社は何故そうしなかったのだろう? Google技術力の源泉は、技術者の多くが計算機科学の研究者であることだと思う。話を進める前に、研究者と普通のプログラマの違いを定義する。ここでは、研究者はアルゴリズムの考案に長けている人々、プログラマはアルゴリズムの実装に長けている人々とする。また、アルゴリズムを、コンピュータを望み通り動作させる方法と定義する。もちろんこの分類は乱暴だ。また、優秀な研究者は優秀なプログラマなことが多いし、逆もまたしかりだが、ここでは無視する。また、考慮の対象分野をWebサービスに限定する。 研究者が新たなアルゴリズムを考案するには、それは、彼らが未解決の問題を解く人々だから

    june29
    june29 2007/01/24
    「研究者」と「プログラマ」という分類で考察
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ブログの定義って何だ?

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ブログの定義って何だ?
    june29
    june29 2007/01/04
    コメントはブログを特徴付ける大事な要素のひとつだと思います
  • Google Docs でブログを書く - AUSGANG SOFT

    Google Toolbar 3 for firefox ベータ版」が話題です。 特に↓この Google Docs & Spreadsheets との連携機能がスゴイ! ITmedia Biz.ID:OfficeファイルをダブルクリックしてGoogle Officeで開く http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0612/13/news122.html いよいよ、さようならOfficeという感じ。 このGoogle Docsを使ってブログを書くことができるそうで、もしや便利かも?と思って、さっそく試してみました。 設定方法 Google Docs & Spreadsheets http://docs.google.com/ 設定画面(Setting→Documents→Blog settings)で とやっておけば編集画面、右上のPublishか

    june29
    june29 2006/12/16
    後半のGreasemonkeyの展望部分がすごい
  • GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー:インターネットの理解 - CNET Japan

    GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー 公開日時: 2006/11/30 23:47 著者: 桜谷慎一 増殖するインターネット 1993年にインターネットブラウザの祖『MOSAIC』がリリースされてから、インターネットは世界規模で格的に普及しました。”インターネットの大きさ”というものをウェブページの数で考えてみると、1995年には約3億ページという統計データがあり、それから10年経った2004年の時点では150億ページにまで膨れあがってます。 それが、2006年時点で総ページ数が約330億ページとなり、かつて10年かけて100億ページ増えたものが、単純にいえば、1年に100億ページずつ増えている計算になります。 純粋にインターネット上で公開される知識が猛烈な勢いで増えているかというと決してそういう理由ではありません。 この増殖を加速させている要

    june29
    june29 2006/12/01
    トラックバックはGoogleのPageRankを破綻させるか
  • Googleカレンダーの情報流出問題について考える : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Googleカレンダーの情報流出問題について考える 大西さんのブログで取り上げられた、Googleカレンダーの公開設定の話が結構話題になっているようです。 Web2.0系のカレンダーとして大きく話題になっていたところでしたから、あまり深く考えずに設定してしまう人がいるんだろうとは思っていましたが、大西さんのブログ記事を見て執筆されたと見られるZAKZAKの記事が、Yahooトピックで取り上げられていたのにはさすがに驚きました。 情報流出というと、一時期Winnyウィルスによるファイル流出が話題になっていたのを思い出します

    june29
    june29 2006/10/05
    「利用者にいかに直感的に分かるように作るかというのが、今後公開や共有を前提にしているソフトウェアやウェブサービスで重要というのを改めて確認させられる出来事」