* PHPConference Fukuoka 2018 (http://phpcon.fukuoka.jp/2018/) * Youtube "Endless battle with ddos attack" (https://www.youtube.com/watch?v=EgeYTfynf68)
GMOペパボが正式リリースしたばかりの「ロリポップ!マネージドクラウド」は、GMOペパボ研究所の成果であるFastContainerを基盤技術として適用し、新しいアーキテクチャを作り上げました。これにより、Webサイトの負荷増大に対応してスケールする仕組みを、エンジニアではない利用者でも簡単に扱うことができます。 ロリポップ!マネージドクラウド 使う人は楽になり、基盤の開発者にとっては挑戦となる新サービス「マネージドクラウド」について、開発チームメンバーに話を聞きました。 左から、小田知央さん(おだ・ともひさ、技術部 技術基盤チーム プリンシパルエンジニア)、瀧口舞さん(たきぐち・まい、ホスティング事業部ホスティンググループ マネージドクラウドチーム リーダー)、小山健一郎さん(おやま・けんいちろう、ホスティング事業部 ホスティンググループ マネージドクラウドチーム シニアエンジニア) ※
ロリポップ!レンタルサーバーというホスティングサービスがあります。2001年に開始したサービスで、もう15年以上続いています。僕はそのロリポップ!を提供しているGMOペパボに勤めていて、ロリポのデザイナーをやっています。 15年以上続いてきた老舗サービスを、生まれ変わらせる必要がある。そういう問題に直面し、福岡支社長・マネージャー・エンジニア・デザイナー・カスタマーサービス・インフラエンジニア・ディレクター・特別顧問という関係者全員が集い生まれ変わらせるプロジェクトを始動させました。 結果開始からリリースまで1年ほどかかりました。デザイナーのひとりとして最初から最後まで携わった身として、共同主催でやったデザイン勉強会 Design Casual Talks #2 にて「僕の視点で見たロリポップ!リブランディング」というタイトルで発表しました。 15年以上ずっと大きな変化をするこ
GMOペパボ株式会社が、2001年から提供するレンタルサーバー「ロリポップ!」のリブランディングを実施した。現在では新しいテクノロジーの影に隠れがちなホスティングサービスを、同社が今なお磨き続けるのはなぜか。そして、「ネットと個人の関係」の未来に何を見ているのか。GMOペパボ取締役CTOの栗林健太郎氏にきいた。 ──ネット黎明期から「ロリポップ!」を運営しているGMOペパボは、現在も中核事業のひとつとしてホスティングサービスを提供しています。しかし、クラウド全盛の今、レンタルサーバーは「前時代の技術」という印象もあります。 栗林:確かにレンタルサーバーそのものは、Webの創成期から現在にいたるまで続いている、歴史の長いサービス形態です。また、そこで使われている技術には「枯れた」ものが多いのも事実です。しかし、だからこそ長い間にわたってお客様の大切なデータを安定してお預かりすることができたの
掲載している情報は、2015年時点のものです。最新の情報はサービスのトップページからご確認ください。 次世代ホスティングサービスを目指して。 ロリポップ!レンタルサーバーでは、より快適なウェブサイト運営が行えるサービスを提供するため、 サーバー環境の改善と革新的な技術の導入に挑戦しています。 1. すべてのお客様にハイスペックサーバーを提供 これまで、ロリポップ!の最上位プラン「エンタープライズ」で提供してきた新サーバー環境を、順次すべてのプランで提供します。新しいWebサーバーでは、マルチコアCPU、6コア12スレッドの合計24スレッド採用。データベースサーバは高速SSDを使用します。さらに、上位プランを選択すると利用制限が緩和され、より快適な環境でご利用いただけます。エンタープライズプランでは、今後も提供可能な最新のハードウェアに優先的に対応し、最も優れたサーバー環境を提供し続けます。
zuzara.comの各サービスはロリポップのサーバで運営されています。日頃の感謝を込めて月額263円のサービスを「ホリデープログラミング」する上でいかに使い倒しているか紹介したいと思います。 安いムームードメインで独自ドメインの.comを買っても初年度約5000円の投資のみ。これは、ものすごいコストパフォーマンスだと思う。 サブドメインバーチャルホストと思われる設定をWeb上の管理画面から行え、サブドメインが無制限に作れる。(ドキュメントに明記されていない模様だが制限はあるかもしれない)各サービスごとに絶対パスが/になってくれるので管理がちょっと楽。 PHP+MySQL2009年6月現在はPHP5を選択できるようになった。今から使うのであれば自動的に5になる。バージョンは5.2.6。コンパイルオプションは以下。curlやopensslが使えるようになった。5から登場のPDOやjsonも使
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