2016年7月16日のブックマーク (4件)

  • 第二話『弱点』 - メガロポリタン大魔道 - 自家製WEB漫画

    キャラクター紹介 各キャラの能力等は目次ページで紹介しています もくじへ あらすじ フリー魔道士のミユキはめっぽう強いが一匹狼だった 長らくザコ狩りしかさせてもらえず不貞腐れていたが 新米魔道士チカを相棒に迎え、ついに大仕事をゲット 今度のクエストはハンパなくヤバイ案件らしい 第二話『弱点』 ≪≪第三話『願望』 へ 第一話 『フリー魔道士』へ≫≫ --- 作品 ここまで --- おまけ 閲覧ありがとうございます ここで少し、小ネタの解説をさせてくださいまし 冒頭、ミユキさんが手にしていた鉢植えのことです あれは、「毎日のバスタイムに新鮮なオーガニックシャンプーをお届けする魔導植物」っ て商品なのですが、ミユキさんの基礎魔力が強すぎるせいで、持っただけでぶっ壊れてし まった、という場面なのでした 作中でテンポを崩さずうんちくを挟む筋道が分からなかったので後書きでの解説になっち ゃいました。

    第二話『弱点』 - メガロポリタン大魔道 - 自家製WEB漫画
    junetan
    junetan 2016/07/16
  • ポケモンGOに対する、Ingress経験者の先輩風がすごい。

    いやーすごいわ。ポケモンGOに対するIngress経験者の先輩風の吹かせ方、すごいわ。 表向き「ポケモンGO大成功、ニャンテックおめでとう!」とか「イングレス経験者として、これからポケモンGOをプレーする人にアドバイスを…」とか紳士淑女ぶったこと言ってるけど、こいつらポケモンGOのβテスターだった頃は皆口を揃えて「絶対コケる」「滑りすぎてNiantic倒産するかも」って散々悪口言ってたからね。 今でもツイッターでは凄い凄い言いながら、ハングアウト内ではまだ「あれはあくまで初動の数字だから…多分これからコケる」とか言ってるし。 アホか。ここまで話題になった時点で、もうコケてないんだよ。成功してるんだよ。みんな見る目がなかったんだよ。素直に認めようよ。エージェントで作る狭い世界の中での価値観と、実際の世界の価値観が異なっていたんだ。 ポケモンGOは、下敷きの部分はイングレスに似てるかもしれない

    ポケモンGOに対する、Ingress経験者の先輩風がすごい。
    junetan
    junetan 2016/07/16
    にゃんてっく
  • カルボナーラの構造と組み立て方

    ペペロンチーノと並んで、物議を醸すのがカルボナーラ。 最近もWEBメディアが適当な記事をあげてカルボナーラ警察に摘発されていたことが記憶に新しい。 でも、ブコメ読んでる人からすれば「何が正解なの!?」と混乱してしまうよね。 というわけで、カルボナーラの組み立てを、できる限り分解しながら考えてみる。 【人はカルボナーラに何を求めるのか】 料理はすべて、最終ゴールになにを求めるかで作り方が変わる。 最初に出来上がりのカルボナーラ像を意識しておくことが非常に大事。 具体的にカルボナーラのイメージとしては ・チーズの旨味はどれくらい効いてるとよいか? ・生クリームを入れるか?全卵に挑戦するか? ・仕上がりのテクスチャはさらさらからドロドロのどの辺りを狙うか? ・卵はどれくらい効かせるか?追い卵黄はするか? ・黒胡椒のパンチはどれくらい欲しいか? ・買い物しても最高系を目指すか、妥協して家の材料で作

    カルボナーラの構造と組み立て方
    junetan
    junetan 2016/07/16
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
    junetan
    junetan 2016/07/16